Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1177号   2016年1月14日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
Info―1177号 2016年1月14日
        だんだんよくなる法華の太鼓   
           神戸を拓く
1 蝙蝠日記 STOP & CHANGEからBE KOBE
2 意志を形に
3 今日の言葉  話したってわからないのだ

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蝙蝠日記 
「神戸ビエンナーレ」を皆さんと変えていきましょう。
「あんなん、もういらんわ。みとうもない!」
 そう、そのSTOPの選択肢ももちろんありますね。
でも次回開催予定の2017年は「神戸港開港150年」なのですね。
何かが必要だと県、市は考えるでしょうね。
 「神戸ビエンナーレを考える会」が始めた署名活動「STOP & CHANGE」は、
「立ち止まって、そして変えよう」ということなのですね。
 では、どう変えるの?
勿論「神戸ビエンナーレ」という名前のCHANGEもありだと思います。
私はそのプロデューサーでもアーティスティック・ディレクターでもありませ
んからそれは新しい体制が決めることです。でも・・・
CHANGEしたあと、みんながイキイキと参加し、しかもレベルも高い、耀く神戸
を拓いていく私のイメージ(案)は確かな、かつ具体的なものとして持っています。
2年間足らずの準備期間しかないのですが、それは[だんだんよくなる法華の
太鼓]とだけ言っておきましょう。

「でも、いいひとたちですよ」
「ボランティアで楽しくいい体験をしましたよ」という声もあります。
もちろん、それはそうでしょう。
それが、いまのままでいいということにはならないことは「考察」を読んで
いただきたいと思います。
CHANGEすれば、もっと多くの方たちが、もっと豊かな体験をされると思っています。
これだけの規模のプロジェクトをやれば、何がしかの効果、効用があって当然です。
無駄な道路、無駄な施設であっても便利に思う人もあり、恩恵を受ける人も
あって当然です。でも公共のものとしての必要、有用を問うこととは別のことです。
私たちが訴えているのは都市政策としての問い直しという視点なのです。
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見ざる、言わざる、聞かざるの「三猿」では何も代わりません。
それは変えないことに加担し、こうした税の使い方をも容認することに他なりません。
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このことには神戸の人、兵庫の人、日本の人、世界の人。すなわち神戸を愛する、すべての皆さんに考えていただき、発言し、署名していただくことを促したいと思います。 なぜなら、神戸ビエンナーレは全ての皆様のものだからです。
(集計、発表のときには分析して発表します)
まず、お願いしたいことは
[1] 考察
「神戸ビエンナーレ2015からの考察」をお読み下さい。実態を知っていただけます。
http://gallery-shimada.com/  TOP左の中ほどにあります。
[2] 署名
「神戸ビエンナーレを考える会」(代表 ヤマモトヨシコ)が署名を求め
ています。2年前に「神戸ビエンナーレを良くする100人のアーティストの会」
を主宰され、意見、対案を発表されていました。
再び、昨年12月23日に錚々たる皆さんが集まってのこうしたことがはじまりました。
「改革を求める署名簿」も上記のところからダウンロードできます。
[3] 「神戸ビエンナーレを考える会」のHPが出来ました。
http://sck.kobeart.net
内容の充実はこれからですが、署名を集めるための賛同人を募集しています。
ただ「署名する」だけでなく「声かけし、集める」ことを手伝って下さる方です。
[4] Change.orgでの署名
会のHPの中に「電子署名」があります。ただ署名するだけでなく「考え」を書くことができ、とても興味深いものがありますね。
上の2つの方法で署名いただけますが、どちらも可能な方は両方ともにご署名ください。
http://sck.kobeart.net/change-org
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BE KOBE MEETING
昨日、少し覗いてきました。
これからを担う人たちが次々と発言し、スポットライトが当たろうとしています。
新しい希望に溢れたBE KOBEが咲かせる花を、旧態依然とした汚れた土壌のうえ
に咲かせてはいけません。
CHANGEはそのことへの意志表示を見える形にすることです。
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今日の言葉
話さなければわからないような人とは、話したってわからないのだ。
後藤正治ノンフィクション全集第9巻 あとがき 小野民樹  p723
蝙蝠から
今回の活動をしながら、深い孤独の中を彷徨っている感じがつきまとっています。
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の
土壌を豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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