Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1170号  2015年12月24日

□■□2015年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1170号  2015年12月24日
      心からメリー・クリスマス
      
1 蝙蝠日記  Happy Xmas!
2 ギャラリーの年末年始
3 神戸エイエンナーレの集まり
4 今日の言葉 
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蝙蝠日記  かけがえのなさへの感謝
皆様のおかげさまで、ご一緒になにものかを作り上げてきたという、かけがえのなさへの
感謝が胸のうちをひたひたと微かな音となって満たしてくれています。

2015年、最後の二つの展覧会は笑いあり、涙あり、出会いありのうちに終りました。
そして“リコーダー部”によるコンサートがまた良かったし、その後のパーティー。     
けっして上手いとは言えないアンサンブルが、すべてオリジナルの音程もリズムも
怪しいのに無垢な思いが伝わり、初めて聴く人の心を撃つ。それを目撃し、熱い感想
をいただきました。
いつもと違う皆さんがポトラックパーティーを豪華に彩り、果てなく続きました。

what have we done
ふりかえれば、この一年、ひたひたと戦争へとむかう危険なシグナルが次々と点灯され、人が人と
してあるべき姿がどんどんと後ろへと遠ざかっていくのをふりかえり、踏みとどまるよう焦りに似た
思いに駆られ続けた日々でした。
今日はクリスマス・イブですね。
せめて一日はmerry Christmasと笑顔で歌いましょう。
聞きながら映像を見ながら歌詞を追ってください。
A very merry Christmas And a happy New Year    
繰り返し、繰り返し、聴いて、見て、人々への思いを抱いて過ごしたいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg

A very merry Christmas And a happy New Year                   心からメリー・クリスマスそしてハッピー・ニュー・イヤー
Let’s hope it’s a good one Without any fear                     願おうよ 良い年である事を  不安なんてない年をさ And so this is Christmas (War is over)
For weak and for strong (If you want it)
For rich and the poor ones (War is over)
The world is so wrong (Now)
そして今日はクリスマス  (War is over)
弱い人も強い人も  (If you want it)
金持ちも貧しき人も  (War is over)
世界はとても間違ってる  (Now)
And so happy Christmas (War is over)
For black and for white (If you want it)
For yellow and red ones (War is over)
Let’s stop all the fight (Now)

そして今日はクリスマス  (War is over)
黒い人も白い人も  (If you want it)
黄色い人も赤い人も  (War is over)
やめようよ あらゆる争いを  (Now)
Chorus
And so this is Christmas (War is over)
And what have we done (If you want it)
Another year over (War is over)
And a new one just begun (Now)
そう、今日はクリスマス  (War is over)
そして何を僕らはした?  (If you want it)
一年が終わり  (War is over)
そして新しい年が今、始まった  (Now)
Ans so happy Christmas (War is over)
I hope you have fun (If you want it)
The near and the dear one (War is over)
The old and the young (Now)
Chorus
そしてハッピー・クリスマス  (War is over)
楽しんでるといいな  (If you want it)
身近な人も敬愛する人も  (War is over)
老いた人も若い人も皆  (Now)
War is over
If you want it
War is over
Now
戦争は終わるさ
みんなが望むと
戦争は終わるさ
もう
(Happy Xmas!)
■■
今日から三日間、ギャラリーのメインテナンスに入ります。
1月9日から「獏枕展2016 ―日常をアートに―」から始まりますが、これも趣向を
凝らした楽しい展覧会になります。
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神戸エイエンナーレの集まり
昨夜「神戸ビエンナーレを考える」集いがギャラリー4でありました。
私は主催者ではありません、参加者です。
小さなスペースですが溢れかえって、やけどしそうな熱い議論が交わされました。
22:30に終りましたと言うより終えました。
今の「神戸ビエンナーレ」はもうやめようという声が溢れ、ならばどうするのか。
それは私の「考察」の「最後に」書いている結論の方向なのですが、ベッドに倒れこんだ
疲れた体と頭をふとよぎったのは神戸エイエンナーレという言葉でした。
誤りの多い私の文ですが、これは間違いではありません。
こうした熱い魂と出会って浮かんだ言葉です。
「神戸ビエンナーレ」はもうやめよう「神戸エイエンナーレ」でいこう。
■■■■今日の言葉
加川プロジェクトにあって、神戸ビエンナーレにないものが何なのか。
それは、参加する作家、スッタフの当事者意識ではないかと思います。
加川プロジェクトは、それぞれが考える主体で、一人ひとりがプロジェクトの光を放って
いました。翻って、ビエンナーレは、発光する(ように見える)ものに引き寄せられた主
体のない(薄い)存在の集まりではないかと思うのです。 野崎ターラー
(アート・サポーターとして集会に2回参加してやめられた経験を踏まえての発言です)

それにしても、知らない世界がまだまだ…なのですね。
リコーダーの奏でる世界…「国籍不明」とか「年齢不詳」とか
言いますが、何の境界もない、どこにでも居れる、地平を越え、
時間も超えた「変幻自在の世界」に心が持って行かれました。
森の中は無論、木の葉の裏にだって世界があるのを感じさせて
くれるのですから…味噌汁の中にも宇宙があるのですものね。  坪谷令子
蝙蝠から
いただいたメールからの無断引用です。
野崎さん、坪谷さん。お許し下さい。

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