Gallery SHIMADA メールマガジン 1117 号

□■□2015年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1117号
          もう一つのお別れと「ホワイボン」 
1 蝙蝠日記  鶴見俊輔さん
2 展覧会   ミニアテュール神戸2015 「ホワイボン」 明日(25日)から
       根津太一展  みえない糸で繋がる命( 層 ) 明日(25日)から

3 ドリンクナイトへのお誘い  25日(土) 17:00
3 今日の言葉 倫理なしに生きることはむずかしい

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蝙蝠日記  鶴見俊輔さん
亡くなられました。93才でした・
今朝の朝日新聞に上野千鶴子さんが慟哭とも言える寄稿をされています。
「今夏の違憲安保法制の行方を、死の床でどんな思いで見ておられただろうか」
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ミニアテュール神戸2015 「ホワイボン」  明日25日(土)12:00から
国際色豊かに、といってもお二人ですが16名の方が楽しく展示作業を共にしました。
150名を超える作家が参加する展覧会です。
皆でつくり、皆で楽しみ、出会う。
そして、それぞれの「ホワイボン」に出会う。
お値段も、かなりお安いです。お早めにどうぞ。

展示作業をどうぞ。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5730
「ホワイボン」って何?
参加作家さんのお名前も確認して下さい。
http://gallery-shimada.com/?p=3071
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根津太一展  みえない糸で繋がる命( 層 )
作家の言葉  島田の言葉は下記でどうぞ
http://gallery-shimada.com/?p=3095

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ドリンクナイトへのお誘い  25日(土) 17:00
毎年、熱気溢れるドリンクナイトです。
作家さんも、お客さまも、ギャラリー島田のご縁のあるみなさまの大交流会です。ポトラ
ック方式(持ち寄り)ですので、お気に入りの食べ物飲み物を片手に、ふるってご参加く
ださい。
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今日の言葉
組織に位置を得ると、その人は、インサイダー取引の作品を書いて(描いて)、それを続け
るようになる。そのことは、その人の表現に刻印を押す。こうした表現には。へその緒が
ない。自分自身、自分にとっての自分がない。

大学についての私の定義は「他人、特に欧米人の言ったことを、自分の考えたことと錯覚
させる機械」。この機械はそれなりに有効であり。こえから抜け出すことは150年たっても、
まだむずかしい。

小さな地域に生きている、消費者の自由の行使は、日本国の再建にはすぐには
役にたたない。手おくれというなら、すでに手おくれなのだ。おくれて、わずかなものを
育ててゆく余地があることを喜び、その余地をひろげることに手をかしたい。国家主義と
いうよりも民際主義としてのインターナショナルな感覚が、これまでの国家間を中心に考
える国際主義とちがって、そこにある。P27

倫理なしに生きることはむずかしい。
こうすることが正しいという直感を私がもつとき、私は、今の状況をこえて、別の状況を
つくりたいと思い、そこにむかって進みたいと思う。
 私が自分の内部で、そう感じるとしても、それは、私内部の感じであることにとどまら
ず、そのように他の人も感じて欲しいという願いをともなっており、もしわたしが「こう
することが正しい」というとすれば、それは、私にとってどんなに心外であっても、他人
に対するそれなりのおしつけがましさをともなう。
 そのことは、私にとって、倫理がもっている、いやな側面である。倫理は、残念ながら、
私一個の決断と行動にとどまらない。P18

鶴見俊輔「日本は状況から何を学ぶか」(sure)より

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