Gallery SHIMADA メールマガジン 1113号

□■□2015年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1113号
         10万人の中で   
議事堂の前から
1 蝙蝠日記  鴨居玲―踊り候へー
ヘレン・シャルフベックー魂のまなざし 
2 国会議事堂まえから  
3 アジール島田学校    明日は中止になりました。
4 今日の言葉  
まいなころしの命のすきまに生まれ来て 極東亜細亜に生きてゐるいまを

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蝙蝠日記 鴨居玲―踊り候へー 
東京ステーションギャラリーの鴨居玲展が20日まで。
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201505_Rey_Camoy_Retrospective.html 来月22日からのギャラリー島田での「鴨居玲と神戸」も迫ってきました。
いい展覧会です。2回行ってきました。
それぞれに思いが呼び起こされ二日にかけて見てきました。
私が「死ぬ時はこの作品を掛けて」と家人に言っていた鴨居さんの自画像「宴のあと」(図録P77)がありました。資金繰りのために泣く泣く手離したものです。 その他の作品も同系統の作品を扱ってきて感懐を感じざるをえません。

会場掲示も、図録掲示でも海文堂ギャラリー、ギャラリー島田の名前が5箇所ありました。
それぞれの作品や画家自身のことは、これから書いていきます。
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東京での二日間は銀座のギャラリーを回り、あとは河鍋暁斎展(三菱1号館美術館)
狂ってたのは、俺か、時代か?画鬼暁斎
http://mimt.jp/kyosai/
当時のスター絵師よ弟子コンドル、の組み合わせは愉快でした。
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そして、もう一つ
ヘレン・シャルフベックー魂のまなざし(東京藝術大学美術館)が、とても良かったです。
フィンランドを代表する画家ですが、初めて知りました。
http://news.livedoor.com/article/detail/10159270/
ゆっくり見ながら石井一男さんのことを思い、すぐ葉書を出しました。
7年前にデンマークを代表する画家、ハンマースホイを国立西洋美術館でみて、即座に
井上よう子さんに手紙を書いたことを思い出しました。
http://collection.nmwa.go.jp/P.2008-0003.html
シャルフベックについても書かねばならぬことがあります。
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国会議事堂まえから
そのために上京したわけではありませんが、「安保法案」(戦争法案)が強行採決
された15日、私は議事堂を取り囲んだ十万人の中にいました。18:00から20:30
までいましたが、帰る人もあれば、まだまだ続々と来る人もあり、年配も若者も夫婦
や子ども連れも。
この大群衆の中で松元ヒロ(社会派お笑い芸人)さんご夫妻を会いました。

何故か?
私の日頃からの心情、行動からすれば、安倍政権のやりかたを認めるわけにはいきません。
あらゆる指標がこのことを認めていません。お任せすることではありません。
そして私は現場主義ですから、迷わずに。
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アジール島田学校  第3回 物語を紡ぐ
明日は台風接近のために中止になりました。
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今日の言葉
かなしみの夜をゆすりゆすり生(あ)れにケリ わが生、みなころしも時代に

まいなころしの命のすきまに生まれ来て 極東亜細亜に生きてゐるいまを

時代のひずみに生(あ)れしゆゑ 月の満ち欠けのたび命がきしむ
南輝子(歌人・画家)

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