Gallery SHIMADA メールマガジン 1097号

□■□2015年5月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1097号        
      失ったものを忘れた人たちの姿です。
 
1 蝙蝠日記    城崎国際アートセンター
2 展覧会案内   森井宏青展   山縣寛子展「蔵書島案内」
          島田容子がブログで紹介しています
3 今日の言葉   イエスマンしか出世できない

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蝙蝠日記  昨日、円山川公苑美術館での石井誠展への旅を書きました。
そこを出て、平田オリザがアドヴァイザーを務める話題の城崎国際アートセンター
へ行ってきました。
昨年、「こぶし基金」がここのオープニングプログラム 劇団CORPUS(カナダ)『ひつじ』公演
を助成したので、一度見ておきたかったのです。
http://kiac.jp/
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展覧会への誘い
昨日、始まった二つの展覧会に多くの方が訪れました。
まずはその会場風景を島田容子の案内でご覧下さい。
森井宏青展   5/30(土)〜6/10(水)
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5618

山縣寛子展「蔵書島案内」 5/30(土)〜6/10(水)
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5623

森井さんが創造した空間構成は不思議な物語を紡ぎ、見飽きることがありません。
愚かしく救いよう無い「人」の姿を象徴的に描こうと思いました。失ったものを忘れた
人たちの姿です。
下記でその全文を読んで下さい。導かれるように私たちの物語を読み解きましょう。
http://gallery-shimada.com/?p=2873
森井さんの卓抜した技法なども丁寧に解説してくださり、資料も置いてくださっています。

山縣さんの作品には必ず本が出てきます。その魅力については改めて書きます。
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今日の言葉
上位者の顔色をうかがい、右といえば右をみるイエスマンしか出世できない」仕組みに改
組された。そんな世界ではもうイノベーションも起こらないし、舵取りを間違っても補正
が利かなくなる。危機的状況だと思う。  内田樹 神戸新聞 5月6日
蝙蝠から
城崎への旅の友の一つは周防正行「それでもボクは会議で闘う」(岩波書店)と「後藤正
治ノンフィクション全集第9巻」(ブレーンセンター)でした。
後藤さんがその中で「思想の整体師」として内田樹のことを書いておられます。
内田さんの日常、家族のことまで今回、知りました。(p478−517)

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸