Gallery SHIMADA メールマガジン 1080号

□■□2015年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1080号         
          ペリリュー島に想う   
               
1 蝙蝠日記  知らなかった
2 展覧会案内 MAX KONG展 明日から)
3 「友よ! 大重潤一郎 魂の旅」上映会 
4 今日の言葉 崇高にして、おぞましき戦争
 そして・・・

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蝙蝠日記 再び「Gyokusai−玉砕」
ペリリュー島がどこにあるのか、その名前も、もちろん歴史も何も知らなかった。
つい一月前までは。
ここ数日は、何度も何度も目にする。
天皇、皇后さまが慰霊の旅をされた。
私がペリリュー島の悲劇を具体的に知ったのは山村サロン(芦屋)の山村雅治さんの
レーポートに導かれて小田実さんの「玉砕」を読んだからです。
パラオ全体で日本軍の戦死者は1万6千人。

「Gyokusai−玉砕」(ラジオ・ドラマ 脚本ティナ・ペブラー)の最初の場面は
場面1 屋外、ペリリュー島のジャングル、昼

「玉砕」を書いた小田実さんの天皇への思いはこの旅で癒されるわけではないが、
両陛下は、小田さんの思いも深く抱きながら、今、なすべきことをなされた。
それは永田町の安全な砦で勇ましいことを言い立てている輩とは違う。
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シンガポールからMAX KONGを迎えて、二度目となる展覧会。明日、11日から。
MAX KONGの今回のテーマは水である。水は地球を抱き、人を抱き、生きとし生け
るものの命の源として支える。MAXの描く水は赤道直下の強い陽光に耀き照り強い
エネルギーを発して眩い。そ れは海に囲まれた平坦な水源のない島国シンガポールに
生きる者として単なる印象を超えてラディカルな表現としてある。
展覧会についての詳細は
http://gallery-shimada.com/?p=2709
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サロン  (ご予約、お急ぎ下さい)
第289回 火曜サロン 4月14日(火)
長編記録映画 「友よ! 大重潤一郎 魂の旅」上映会
チラシをご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5418
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今日の言葉
 崇高にして、おぞましき戦争
 そして・・・
 ―――それは
 「9・11」以後の
 世界の現実であり、
 ふたたび明日の
 現実となるかも
 しれない
 「玉砕」の帯の言葉から

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