Gallery SHIMADA メールマガジン 1077 号

□■□2015年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1077号         
           新潟絵屋での石井一男展
              明日から  
1 蝙蝠日記 新潟へ
2 展覧会案内(予告) 四人の女性作家たちの登場
3 私事ながら 島田剛のこと
4 今日の言葉 今、本当に必要なことは、深く物事を見る力だ。

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蝙蝠日記  新潟へ
明日、早く、石井一男さんと新潟へ行ってきます。
神戸と東京だけでないところでもと、昨年は福岡で、今年は新潟で開催いたします。
2日から10日まで。石井さんは4日まで、わたしは2日だけ会場にいます。
石井さんにふさわしい場ですし、考え抜かれた独特の運営形態もとても好ましいもの
で、ギャラリー島田と重なる作家も多いのです。
下記をご覧下さい。
http://niigata-eya.jp/
絵屋が運営されている「砂丘館」も、是非、合わせてご覧下さい。
http://www.sakyukan.jp/
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展覧会案内(予告) 4日から。春ですね。清新な女性作家が揃いました。

須浜智子・政木貴子 二人展   4/4(土)―4/15(水)  
日常の中で見慣れたもののはずがふと気が付くと、とても新鮮な面白さを覚えること
があります。ご案内は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=2700

寺井陽子・東端哉子 二人展 echo   4/4(土)―4/9(木)
冬から春へ季節が動く 雪原に残った足跡に、水を渡って吹く風に…
ご案内は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=2703
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私事で恐縮ですが、蝙蝠日記にも登場したことがある島田剛(長男)が、海外勤務、国連
勤務、研究所勤務を終えて、新しい場を得ました。ご報告まで。
静岡県立大学准教授(国際経済学担当)。コロンビア大学の客員研究員、JICA研究所、早
稲田大学招聘研究員(予定)。研究畑が念願であったようです。
「阪神・淡路大震災20年から東日本大震災を考える―レジリエンスとソーシャル・キャピタル―」
という小論が「震災後に考える 東日本大震災と向きあう92の分析と提言」(早稲田大学
出版部)に掲載されています。
http://www.waseda-up.co.jp/social/post-719.html
災害における「レジリエンス(回復力)」とはなにか。阪神大震災のテーマとした災害復
興とソーシャル・キャピタルに焦点を当てた研究で「レジリエンス(回復力)」がテーマ。
資本、労働力、土地、技術に加えて生産関数を押し上げるものとしてのソーシャル・キャ
ピタルに注目しています。ソーシャル・キャピタルは、途上国が産業を振興し、適切な雇
用を確保していくという経済活動において重要であり、また、災害といった外的ショック
から回復する「レジリエンス」の過程でも重要。その分析です。
本人は震災から20年、なんのお役にも立てなかったという、後ろめたさもあり、自分が出
来る研究という分野でこの小論を書きました。
是非、地元の方のご批評をいだだきたいと言っています。

この論考にご興味がある方は。島田剛「レジリエンスとはなにか」を送れとメールをいた
だければデータでお送りいたします。
KOOMORI@MXV.MESH.NE.JP
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今、本当に必要なことは、深く物事を見る力だ。一人一人が自ら生命を活性化させ、自分
の命の主役にならなくてはならない。自分が生きること、それこそが命だ、と私は若い世
代に伝えたい。
「人の生は気の聚まれるなり、聚まれば則ち生となり、散ずれば則ち死となる」(荘子「知
北遊篇」より)
大重潤一郎

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸