Gallery SHIMADA メールマガジン 1065号

□■□2015年2月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1065号
          物語を紡ぐ

1 蝙蝠日記  作品たちの居場所
2 展覧会案内  ギャラリーコレクションによる「物語を紡ぐ」
         会場風景をご覧下さい
3 今日の言葉 美以外に人間をペシミズムの泥沼から救ってくれるものはない

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蝙蝠日記  
今年、最初の展覧会が「津高和一 20年目の架空通信」
続いて「色が伝えること」、そして昨日から「物語を紡ぐ」。これが終わると
「藤崎孝敏の世界」が続きます。
すべてギャラリー島田のコレクションを様々な切り口でご覧いただくものです。

昨日こられたお客様が「島田さん、この作品は貴重だから売ったらあかん」と強く
言われ、コレクターの鏡のTさんは、「島田さんのコレクションなら美術館が喜んで
受け取ってくれるわ」と言ってくださいました。しかし、いい作品を手元に残して
島田コレクションを成し、誇りたいという気はありません。
作家、作品の居場所を探す。
随分と貴重な作品を美術館や公共施設に寄贈してきました。

今回、美術館へ寄贈が内定した高野卯港さんのデッサンを含めると寄贈・仲介の実績は
299点となり石川県立美術館と関西学院への鴨居玲の貴重な資料を含みます。
最適な時に最適な場所へ。

今回の展覧会でも、愛する作家、作品の居場所が決まっていって欲しいです。
何故、それらの作家や作品と出会い、愛おしいと思っているかをお話ししましょう。
■■■■展覧会案内■■■■■■
「物語を紡ぐ」ギャラリー島田コレクションから 2月7日(土)〜2月18日(水)
お待たせいたしました。
会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/

高野卯港・松村光秀・岩井博石・藤崎孝敏・大竹茂夫・福島清・横尾忠則・武内ヒロクニ
木下晋・忠田愛・西村宣造・中西勝・岡野耕三(遺作)などなど
初めての公開
石井一男さんの20号とSM
西村功さんの30号の優品2点 なども見どころです。
■■今日の言葉 
芸術というものは、生存の恐しさに脅え、意気沮喪した人間に救済として与えられる仮象
だと、私は考える。
生存に対する幻滅なしには、真の芸術への希求もない。
恐怖が救済を約束する。
美以外に人間をペシミズムの泥沼から救ってくれるものはない。
洲之内徹:凝視と放心(木下晋さんの話)より
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
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■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸