月別アーカイブ: 2016年1月

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1175号  2016年 1月10日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1175号  2016年 1月10日
      神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である

1 蝙蝠日記  BE KOBE MEETING
2 展覧会とコラボしたユニークお茶会
3 こぶし基金から 2016年度文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
4 今日の言葉  そこに何かが存在しているということのアリバイ 

登録、解除は下記から
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http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

#################################
蝙蝠日記  BE KOBE MEETINGのこと
震災から生まれたものを考えれば、ちょうど成人という感じでしょうか。
未来を担う、責任も力も内に孕みながら拡がっていく。そこから馥郁(ふくいく)と
流れてくる風が心地よく感じられます。
主催者の言葉から
震災20年をきっかけに生まれ、「神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である」とい
う想いを集約した「BE KOBE」。
BE KOBEには、神戸市民であることへの誇りや、神戸の人たちの心の中にある「人のために
力を尽くす」という思いが込められています。
今後、BE KOBEに込められた思いをさらに多くの人に広め、震災を経験した人も経験してい
ない人も、共により良いまちをつくるためには何をするべきかを語り合い、考えるための
「BE KOBE MEETING」を開催します。

日 時:20161/13(水) 第1部 18:00-19:30、第2部 19:30-21:00
場 所:KIITOホール
参 加:第1部 無料、第2部 1,000円(お菓子、ドリンク込)
定 員:第1部 40名、第2部 100名 ※要申込、先着順、定員に達し次第受付終了
主 催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
ホームページからオンラインで申し込みをお願いします
http://kiito.jp/schedule/event/article/15308/

■第2部のBE KOBE MEETINGの空間演出を島田陽が担当いたします。

私が取り組んでいる神戸ビエンナーレのことも、思いは同じです。
受身(entrust)からBEへと市民としての誇りを取り戻そうとする呼びかけです。
■■
ユニークお茶会
獏枕展は好評のうちに初日を終えました。
いつもとは違うギャラリーの空間に驚かれれるかた多数。
「入るなり、これがあるからびっくりしたわ〜」
「いつもと違いすぎ!方向変えはったん?!」
「なんか落ち着くわ〜、ここ座ってエエ?」
「どうぞどうぞ、寝転がってもらってもいいですよ〜」ってのは畳コーナーのこ
となんですが、
そこでユニークお茶会を開催
詳細は画像付きで下記でお読み下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6130
日 時:2016/1/13(水) 15:30頃から
場 所:ギャラリー島田B1F
参 加:1,000円(お茶とお菓子)*予定
定 員:10名(要申込、空きがあれば当日参加も受付けます)
展覧会案内は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=3472
■■■■ 緊急
こぶし基金から 2016年文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)をご覧下さい。
現在 財団の本部は ギャラリー島田内 アート・サポート・センター神戸です。
送り先をお間違えなきようお願いたします。
詳細は下記で
http://kobushi-kikin.com/support.html
単に助成要綱だけでなく財団全体のご理解もあわせてお読み下さい、
■■■■今日の言葉

表現するということは、わざわざ特別なことをするのではないのである。
表現するものにとっては至極あたりまえのことだった。
それでもなお強くなにかを感じさせるということは、そこに何かが存在しているという
ことのアリバイでもあった。 
津高和一   自筆の原稿を会場に展示しています。
#################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1175号  2016年 1月10日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1175号  2016年 1月10日
      神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である

1 蝙蝠日記  BE KOBE MEETING
2 展覧会とコラボしたユニークお茶会
3 こぶし基金から 2016年度文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
4 今日の言葉  そこに何かが存在しているということのアリバイ 

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蝙蝠日記  BE KOBE MEETINGのこと
震災から生まれたものを考えれば、ちょうど成人という感じでしょうか。
未来を担う、責任も力も内に孕みながら拡がっていく。そこから馥郁(ふくいく)と
流れてくる風が心地よく感じられます。
主催者の言葉から
震災20年をきっかけに生まれ、「神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である」とい
う想いを集約した「BE KOBE」。
BE KOBEには、神戸市民であることへの誇りや、神戸の人たちの心の中にある「人のために
力を尽くす」という思いが込められています。
今後、BE KOBEに込められた思いをさらに多くの人に広め、震災を経験した人も経験してい
ない人も、共により良いまちをつくるためには何をするべきかを語り合い、考えるための
「BE KOBE MEETING」を開催します。

日 時:2016/1/13(水) 第1部 18:00-19:30、第2部 19:30-21:00
場 所:KIITOホール
参 加:第1部 無料、第2部 1,000円(お菓子、ドリンク込)
定 員:第1部 40名、第2部 100名 ※要申込、先着順、定員に達し次第受付終了
主 催:デザイン・クリエイティブセンター神戸
ホームページからオンラインで申し込みをお願いします
http://kiito.jp/schedule/event/article/15308/

■第2部のBE KOBE MEETINGの空間演出を島田陽が担当いたします。

私が取り組んでいる神戸ビエンナーレのことも、思いは同じです。
受身(entrust)からBEへと市民としての誇りを取り戻そうとする呼びかけです。
■■
ユニークお茶会
獏枕展は好評のうちに初日を終えました。
いつもとは違うギャラリーの空間に驚かれれるかた多数。
「入るなり、これがあるからびっくりしたわ〜」
「いつもと違いすぎ!方向変えはったん?!」
「なんか落ち着くわ〜、ここ座ってエエ?」
「どうぞどうぞ、寝転がってもらってもいいですよ〜」ってのは畳コーナーのこ
となんですが、
その畳コーナーにて、上村亮太さんなどの器を使ってのお茶会を開催いたします!
亭主は、昨秋の古典サロンシリーズ「菓子」でご登場いただいた、太田達さん
(茶人・菓子司)が、つとめてくださいます。現代美術好きで日常やアー ト空間での即興
茶会を最も愛する太田さんとともに、楽しいひとときをすごしませんか?
上村亮太さんもご参加くださいますよ!  (島田容子)

日 時:2016/1/13(水) 15:30頃から
場 所:ギャラリー島田B1F
参 加:1,000円(お茶とお菓子)*予定
定 員:10名(要申込、空きがあれば当日参加も受付けます)
展覧会案内は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=3472
■■■■ 緊急
こぶし基金から 2016年文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)をご覧下さい。
現在 財団の本部は ギャラリー島田内 アート・サポート・センター神戸です。
送り先をお間違えなきようお願いたします。
詳細は下記で
http://kobushi-kikin.com/support.html
単に助成要綱だけでなく財団全体のご理解もあわせてお読み下さい、
■■■■今日の言葉

表現するということは、わざわざ特別なことをするのではないのである。
表現するものにとっては至極あたりまえのことだった。
それでもなお強くなにかを感じさせるということは、そこに何かが存在しているという
ことのアリバイでもあった。 
津高和一   自筆の原稿を会場に展示しています。
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1174号  2016年 1月9日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1174号  2016年 1月9日
       
2016年文化活動助成申請 締め切りが迫っています
         こぶし基金から(緊急)
1 蝙蝠日記  ス入り、イカ抜き?
2 展覧会案内 今日、幕開けいたします。
           獏枕展2016 日常をアートに
           津高和一展 ―架空対話の試み― 
3 こぶし基金から 2016年度文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
4 今日の言葉  詩を読み詩を愛する者は既に彼は詩人です。

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蝙蝠日記   旅の友
帰路の読書は、長男の剛の書棚から拝借して「詩を読む人のために」(三好達治)と
「ミケランジェロの生涯」(ロマンロラン)でした。夢中になっていい天気でしたのに
冨士山を見るのも忘れてしまいました。「詩のこころを読む」(茨木のり子)も素晴らしく
愛読していますがこれが1979年の初版。三好さんのは1991年なのですね。紹介されてい
る詩から見ても茨木さんが後だと思っていました。
「詩を読む人のために」には伊良子清白の「孔雀船」から数編紹介されていますが、畏友
伊良子序(映画評論・エッセイスト)さんの父君ですね。
ミケランジェロは読了していませんが、作品と波乱の実人生の捩れた関係にこちらの心も
翻弄されます。
二冊の本から連想されたさまざまな発見があるのですが、また書ける時間があるかしら?
■■
獏枕展2016 日常をアートに が、今日から始まります。
今年は今までの概念を破るような展覧会が続いていくことになります。
それだけにスタッフの負担は大変なのですが、自分たちで楽しみながら考えていること
が自分たちに帰っているだけですが、だからこそ燃えているのですね。
皆さんもワクワクしてください

■■
私のヒラメキ(それをオモイツキとスタッフは呼びますが)に囚われてスタッフたちは
夜も寝れないほど妄想(インスピレーション)が拡がり、経済性も効率もなく、作りあげ
られていく展覧会がはじまります。
これはまだ、序曲にすぎません。
展開部を経て、最後はベートーベン風に「英雄(エロイカ)」だそうです。
え?
違う?
ス入り、イカ抜き?
「エロス」が主題だそうです。
私は子どもの遊園地も作ってと言ってるのですが。

獏枕展2016 日常をアートに
夢を食らう獏のように少し遅めの初夢を見ていただきます。
展示風景の一部だけをご覧いただきます。
あとは来ていただいてのお楽しみです。
スタッフのワクワク感が飛び出してきます。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6108
会期中にスタッフがそれぞれの生活シーンへの提案の展示替えを繰り返します。
http://gallery-shimada.com/?p=3463

津高和一展 ―架空対話の試み― 
前期:津高和一 架空対話の試み −空へ−  1/9(土)〜1/21(木)
後期:津高和一 架空対話の試み −森へ−  1/23(土)〜2/3(水)
1995年1月17日に亡くなられた津高和一さんを偲んで、
油彩、版画、デッサンと画集、詩集、手紙など
豊富な資料とともにご覧いただきます。
会場風景は下記で
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6117
展覧会案内は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=3472
■■■■ 緊急
こぶし基金から 2016年文化活動助成申請について(締め切り1月20日です)
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)から緊急のお知らせです。
財団のHPに2016年度の助成申請のためのデーターが更新されていませんでした。
大切なこと
締め切り  1月20日(水) 消印有効
現在 財団の本部は ギャラリー島田内 アート・サポート・センター神戸です。
送り先をお間違えなきようお願いたします。
詳細は下記で
http://kobushi-kikin.com/support.html
単に助成要綱だけでなく財団全体のご理解もあわせてお読み下さい、
■■■■今日の言葉
詩を読み詩を愛する者は既に彼は詩人です。

詩を理解することは、さまざまの詩をさまざまに読み取り受け入れることからまず始める
必要のあることはまた事実でしょう。ことに初心の読者にはそれが必要でしょう。
心を柔軟に精神を平らかにして、さまざまな詩人のさまざまな作品に虚心に従ってゆくこ
とは何という楽しい遍歴でしょう。
「詩を読む人のために」(三好達治)から
 

#################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1173号  2016年 1月6日

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1173号  2016年 1月6日
       
猿を決め込む
       
1 蝙蝠日記  おだやかなお正月
2 猿であっても猿であってはいけない
3 展覧会案内 1月9日に幕開けいたします。
           獏枕展2016 日常をアートに
           津高和一展 ―架空対話の試み― 
4 今日の言葉 「ろうそくが別のろうそくに灯をうつしても何も減りはしない」

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蝙蝠日記  東京にて
12月31日から1月3日まで本郷の長男の家族とすごしてきました。
ともかく強ばった心と体をほぐすことです。
はじめてパソコンを携帯しない、仕事から離れることを考えていました。
旅の友は行きの車中では「安倍政権は、どうして沖縄をいじめるのか!」(7つ森書館)。
副題が「沖縄第三者委員会報告書を読み解く」を読みました。
そんなん、なんにも心をほぐすことにならへんやん。そうですね。
この本の4人の共著者の一人が畏友、真喜志好一さんなのです。
政府の噓、メディアの噓を自ら情報を収集して解析し意見交換し闘い方を身につけていく。
論理的に構築された行動が拓かれていく。学ばねばなりません。
帰りの友、白石一文さんの新刊「ここは私たちのいない場所」は鞄に入れ忘れ、チンキ堂
(元町)で100円で買った南伸坊の文庫本「笑う大学」「冗談ばっかり」を拾い読み。
いかにリラックスしようと苦心していたことか。

もっともスマートホンには2日からどんどんスタッフから仕事メールが入ってきました。
容子さん、もっとしっかり休みなはれ。

2日は「君が叫んだ その場所こそが ほんとの世界の真ん中なのだーパリ・リトグラフ工房idemからー現代アーティスト20人の叫びと囁き」」(東京ステーションギャラリー)を見ました。 3日は「村上隆の五百羅漢図展」と「フォスター+パートナーズ展、都市と建築のイノベーション」(どちらも森美術館)を見てきました。感想は、改めて。

帰路の旅の友は次号で・・・
■■
猿を決め込む
申年ですね。
見ざる、聞かざる、言わざる。
巻き添えになることを怖れて口をつぐむ人、あえてふれないことで「ないことにする」
3日の朝日新聞、折々のことば(鷲田清一)から。

神戸ビエンナーレへの私の問いかけに対してもほとんど猿を決め込まれておられるように
感じます。
いただいたご意見に「行政におまかせしてきて主体的に発言したり責任をもって行動する
ことが少なかった神戸市民の姿がそのままビエンナーレに現われているように感じる」と
ありました。
その通りだ思います。

でも五十嵐太郎(愛知トリエンナーレ 芸術監督さん、や横浜トリエンナーレの関係の方、
大倉宏(土と水の芸術祭・新潟)さん、神戸ビエンナーレ2015参加作家、ディレクターな
ど内部からや検証委員などからも貴重なご意見をいただいています。

興味もない、恥ずかしいといいながら猿を決め込むことは自分を見ていることです。
これから「STOP and CHANGE 神戸ビエンナーレ」(未決定)という署名運動がはじま
るようです。
まだ要綱も用紙も届いていませんが、見て聞いて発言して、ことを動かしていきましょう。

それでは、2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6094
■■
1月9日から二つの展覧会がはじまります。
スタッフがメールで意見を交換しながらどんどんとアイデアが膨らんでいってます。
ギャラリーのイメージを覆すような面白い情景が展開していきそうで、楽しみです。

獏枕展2016 日常をアートに
夢を食らう獏のように少し遅めの初夢を見ていただきます。
会期中にスタッフがそれぞれの生活シーンへの提案の展示替えを繰り返します。
http://gallery-shimada.com/?p=3463

津高和一展 ―架空対話の試み― 
前期:津高和一 架空対話の試み −空へ−  1/9(土)〜1/21(木)
後期:津高和一 架空対話の試み −森へ−  1/23(土)〜2/3(水)
1995年1月17日に亡くなられた津高和一さんを偲んで、
油彩、版画、デッサンと画集、詩集、手紙など
豊富な資料とともにご覧いただきます。
http://gallery-shimada.com/?p=3472

■■■■今日の言葉
★何が大切なのかー考えてほしいこと

シアトルで行われた、スペシャルオリンピックスでのこと
九人の選手たちが、100ヤード走のスタートラインに立った
選手は全員が心身障害者だ

号砲とともに、全員がスタート
全力疾走とはいかないものの、ともかくゴールを目指し
勝つために走ろうという意欲が感じられた
ところが、一人の少年がアスファルトにつまずき
二回も転んで泣き出した
残る八人は、少年の泣き声を聞くと
スピードをおとして振り返った
そして全員が向きを変えてコースを戻っていったのだ
八人の選手全員が・・・
一人のダウン症の少女は、かがんで少年にキスをし
「こうすると痛くなくなるわ」と言った
そして九人で腕を組んで、ゴールまで歩いた
競技場にいた人たち全員が立ち上がり
声援がしばらくの間やまなかった
そこに居合わせた人たちは、今でもこの話を口にする
なぜ?
なぜなら、心の奥深くで、だれもが次のことを知っているから
今生で大切なのは、自分が勝つなどという小さな目標ではないこと
たとえそのために、自分のペースをおとし、進路を変えることになろうとも
他者の勝利を助けることこそが大切だということを・・・
もしあなたがこの話を転送してくださったら
私たちのハートが変わったように
新しい誰かのハートを変えることができるかもしれません

「ろうそくが別のろうそくに灯をうつしても何も減りはしない」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『世界は変えられる』(七つ森書館)より
蝙蝠から
旅の友「安倍政権は、どうして沖縄をいじめるのか!」と同じ出版社の本から
ですが、引用文そのものはメールで教えていただきました。

 

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

□■□2016年1月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1172号  元旦

□■□2016年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1172号  2016年 元旦
      
       明けましておめでとうございます

1 蝙蝠日記  なにがおめでたいものか
2 やすこ日記 オモイツキ人
3 展覧会案内 1月9日に幕開けいたします。
           獏枕展2016 日常をアートに
           津高和一展 ―架空対話の試み― 
4 今日の言葉 消え去るもの−このかぎりない美の現在よ  加藤周一

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蝙蝠日記  なにがおめでたいものか
と思う新年ですが、ともあれ、洗い流し、気を改めて新しい日々に向かうことにしましょう。
昨年は、私の周囲に関るみなさんが、時間を追い越すように生きてきて、
神経が昂ぶったままに神経に染みが、皮膜に取り付いたような疲れが取れない
ままに年を越しました。
反撥、異論を引き起こす行動であることは承知していますが、危険地帯だといって、危険を冒さなければ新しいことは生まれません。 方向性をもった精神の集中運動とその結果しての開放、拡散を繰り返しながらじ
りじりと希望へとにじりよる2016年でありたいですね。
どうか本年も、みなさまと一緒に楽しく笑ったり、泣いたり、新しい出会いがうまれ
たりそして理不尽に怒ったり。そんな場をともに慈しんでいきましょう。
よろしくお願いいたします。
■■
やすこ日記
蝙蝠のことを、“アイディアマン”と後藤正治さんが『奇跡の画家』で書いておられ
たが、ほんとにそうだな、と身近にいて思う。
ただ、そのアイディアはほんとにちょっとした思いつきのごとくに降って湧く。
(ちなみにこれが例の、巻き込み問題の発端)
でもまんざらただの思いつきでもないらしく、(注: 自覚ありか無しかは不明)
はじめは半信半疑でも、次第にその意味が見えてくるもので…
私はその、“蝙蝠の確信に近い閃き”のことを“オモイツキ”と命名しようかと密か
に思っている。 というのはさておき、
そのオモイツキを、実行にうつすべく、私達はコマのように働くのです。
でも、それが私達自身のプロジェクトとなり、やりがいとなり、成長に繋がる。
実際、小さかった私のキャパが少し上がった気がしています。

年始の展覧会は、
なんだか渾身の企画のようにDMを作ってしまいましたが、
実はまだアイディアを温めているところです。笑
なんせ蝙蝠のいつものオモイツキですから。
私達スタッフのお正月の宿題
(もちろん苦しい宿題じゃなくて楽しい宿題ですよ!)として持ち帰っています。
開けてみたら、なんやー いつもの感じやんー ってならないよう、
心したいと思います。みなさま、いらしてくださいね。

年末メンテナンスでは、
長年やりたかったけどなかなか実現できなかった(業者に頼まず自分達でやりた
かったので、つい後回しになっていたのです)、看板のリニューアルをしました。
破れ被れになっていたフラッグを新調。
看板は錆を落としてペンキを塗りました。
淡い銀灰色。ちょっと若々しくなったかな。
そして、お正月気分ポスターを作って貼ってみました。
道行く人が「おっ?」と気にしてくれたらイイな。
申なのに、なぜ蝙蝠なのか、と首をかしげられそうですが…笑

それでは、2016年もどうぞよろしくお願いいたします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=6094

■■
1月9日から二つの展覧会がはじまります。

獏枕展2016 日常をアートに
夢を食らう獏のように少し遅めの初夢を見ていただきます。
会期中にスタッフがそれぞれの生活シーンへの提案の展示替えを繰り返します。
http://gallery-shimada.com/?p=3463

津高和一展 ―架空対話の試み― 
前期:津高和一 架空対話の試み −空へ−  1/9(土)〜1/21(木)
後期:津高和一 架空対話の試み −森へ−  1/23(土)〜2/3(水)
1995年1月17日に亡くなられた津高和一さんを偲んで、
油彩、版画、デッサンと画集、詩集、手紙など
豊富な資料とともにご覧いただきます。
http://gallery-shimada.com/?p=3472

■■■■今日の言葉
 かくもあらん と 我もこそ
焼絵硝子の窓とある人の眼に
ある日二つの美しいものが
ふと出会う
十三世紀の硝子の歌う
はるかな夢
たった今ほゝえむ人の
かぎりない優しさ

無惨ないくさに
女子供の殺されている
この毎日
それでも幸福があり得るか

何度も生まれて 何度も消えた
大きな望みの亡霊が
彷う 歴史の地平線から
遠い祈りがとどくだろうか

しかし ある朝出会うもの
七百年の窓の虹
時の流れに抗うもの
心の奥に湧きあふれ
歴史の外に投げ出されたもの
あゝ 消え去ったものゝ証言よ
消え去らぬものを生みだす
消え去るもの−このかぎりない美の現在よ

『加藤周一詩集』湯川書房・1975/12/20・p54-56。
 

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393