月別アーカイブ: 2015年11月

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1155号

□■□2015年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1155号
        不思議なことが起こる場 
1 蝙蝠日記  ありえないことが・・・
2 韓由美展 今日から
3 石井一男展開催についてのお知らせ
4 神戸塾サロン300回記念  「能」 ご予約お急ぎ下さい
5 今日の言葉  谷響を惜しまず 明星来影す

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蝙蝠日記  不思議なことが起こる場
11月14日から山内雅夫展、28日から石井一男展と須飼秀和展が始まります。

山内先生は隠者のごとく修験者のごとく隔絶された場でひたすら白く塗り
込められた作品を発表を目的とすることなく作り続けています。
ほとんど知る人のない作家といっても過言ではありません。それが
西宮仁川学院2008年に依頼され、18mの宇宙軸というモニュメントを完成
させ、10月14日にはイギリスのChristie’sに招待されて作品2点が立派な
価格で落札されたのです。

11月28日からの石井一男展は後藤正治さんが「奇蹟の画家」と紹介されました。

同時開催の須飼秀和さんは2004年にギャラリー島田で初個展。まだ11年に
すぎないキャリアなのに毎日新聞の「帰りたい、私だけのふるさと」に
205回もカラー挿絵を連載。岩波書店から刊行され、2009年には明石市立
文化博物館で「いつかみた蒼い空」が開催されるなど、素晴らしい足跡と、
それに伴う画業の充実を示しています。

7月に新潟を始めて出てギャラリー島田での初個展をされた蓮池ももさん。
http://gallery-shimada.com/?p=3013
11月1日の新潟日報創刊記念日の広告特集7ページにわたって30cm×34cm
というカラーでの作品。それが不思議な物語りになっている。
この広告センスは凄い。
ももさんの最新の履歴がギャラリー島田でした。ありがとう。

無名の作家、ここでデビューした作家のその後の目覚しい活動は枚挙が
つきません。
須飼秀和さんの友人、東影智裕さん。
今日からGallery Nomartで今村源との二人展です。
http://www.nomart.co.jp/gallery/exhibition/2015_forest.php
2012年のギャラリー島田での個展以後の「龍野アートプロジェクト」
「姫路市立美術館」など素晴らしい展開に驚きます。

■■■
韓由美展 今日から
鉄、アクリル、木箱そして版画を素材とし、それらを組み合わせる工程で
あれやこれやと試作するとき無我夢中になれるのは喜び以外のなにものでもない。
韓由美
作家の言葉の全文は下記で
http://gallery-shimada.com/?p=3336
会場風景は下記で
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5991

■■■■■
石井一男展のお知らせ
今回の展覧会では石井さんがゆったりと新しい世界へと歩を進めつつある
作品をご覧いただけると思います。
その世界と出会い、対話をしていただきたいと思います。

B1F 2015年 11/28(土)- 12/9(水)   12:00-19:00
*火曜日は -18:00、最終日は -17:00
例年、初日、二日目と混雑しています。できるだけゆったりとご覧いただきたく
下記のようにささていただきます。
(註)
従来より展示点数は少ないですが、2日目から7日目までは各日、5点程度の
新作を展示変えいたします。したがって初日に来なければお求めいただけない
ということではありません。ご都合の良い時にお運び下さい。
■■
ゆったりとご覧いただいた上で購入を決めていただくため整理番号順に15名ずつ
ご入場していただきます。
10:30 入場整理券配布
11:00 第1グループ   11:30 第2グループ  12:00 第3グループ 
入場10分後、整理番号順に購入受付を行ないます。
詳細はギャラリー島田のHPに掲載いたします。

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神戸塾サロン
神戸塾サロン300回記念は「第6回古典芸能シリーズ」で「琳派400年を巡る」です。
ナビゲーターは濱崎加奈子 はまさき・かなこ(公益財団法人 有斐斎弘道館 )
第2回は人気の観世流能楽師、林宗一郎による「能」です。
11月12日(木) 19:00から  (火曜ではありません、ご注意下さい)
http://gallery-shimada.com/salon/?p=261
俵屋宗達の風神雷神とつながる躍動感のある林さんの能が楽しめるかもしれません。
会費:一般2,000円(ASK会員1,500円)  定員30名
昨年は4回にわたる「能」をすべて満席のなかで語り、演じてくださいました。
ご予約お急ぎ下さい。
ギャラリーで能? 不思議ですね。昨年の第1回の会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5052
■■■
■■
今日の言葉
谷響を惜しまず。明星来影す  「三教指帰」(空海)
高村薫「空海」 P34
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1154号

□■□2015年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1154号
        神戸ビエンナーレに思う No3

1 蝙蝠日記  自由で創造的であるための課題
2 ご招待情報 美術館など 
3 神戸塾サロン300回記念  「能」 ご予約お急ぎ下さい
3 今日の言葉 祭のあとの日常が豊かになることを願って

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蝙蝠日記  神戸ビエンナーレに思う No3
第5回を迎える神戸ビエンナーレです。開催中ですから不快に思われる方もあると思い
ますが、すべて終わってしまってからだと皆様も確認のしようもありません。
神戸という街が、いきいきと自由で創造的であるための課題として、お読みいただき、考
えていただくために書いています。そして、ここに神戸が抱えている克服すべき重大な課
題が集約されていると考えています。単なる事象を超えて捉えていただきたいと思います。

今回で一番、好評だった東遊園地会場が11月1日で終了しました。主会場ですが日没から
21:00までという短時間でかつ会期を22日間も残して終了となりました。
「神戸」と銘打たれたビエンナーレであるのにも関らず市の美術館やホールや、もっとも
魅力ある、まさにCreativeな文化創造都市神戸の発信拠点であるKIITOが端役でしかなく、
ホワイトキューブ(現代美術空間)を出るといいながら、美しい公園にわざわざ仮設テン
ト小屋を建ててフェンスで囲み、アートをわざわざ仮小屋に押し込めていてはアーティス
トや作品に対するレスペクトが感じられないのです。

港やコンテナ、美術展示を連想すれば2007年に、お台場に突如出現した「ノマディック美
術館」を思い出します。「グレゴリー・コルベール 『animal totems: a prelude to ashes
and snow』展」のために坂茂さんが設計施工を行なったもので、親交のあった坂さんの仕
事を見に行き衝撃を受けました。
下記をご覧下さい。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=951
神戸=港=コンテナと短絡し、平置きし、フェンスで囲むというのは余にUncreativeだと
感じませんか?
■振り返ってみます。
No1
メルマガ1143号で「神戸ビエンナーレ」からマスメディアを含めて発信される「疑わしい」
情報について書きました。
5回を重ね、批判にさらされながらしっかりとした情報に基づく検証せぬままに回を重ねて
いることに他所との比較によって書いています。
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/?p=202
No2
メルマガ1144号で、その理念や財政や集客数などへの疑問を書いています。
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/?p=203
これは現在の「神戸ビエンナーレ」が、ともかく集客力を誇示するだけで成り立っている
ように感じますが、その根拠があやふやであることを具体的に書いています。
実行委員会はそれを説明する義務があります。

大きな成功を収めている瀬戸内国際芸術祭ですが100万人といわれる来場者について
実行委員会は算出方法を下記のように述べ、重複カウントを考慮すれば30万人と推定
しています。
http://setouchi-artfest.jp/images/uploads/misc/20110328.pdf
しかし瀬戸内のように時間も費用もかけて島々を渡る人と、たまたま街に来て、ビエンナ
ーレ会場と定義した無料ゾーンをよぎる人をどう区別しているのか算出方法を述べるべき
ですし、主催者発表をそのまま流すメディアについても考えを聞いてみたいですね。
■■
少し細かく見ていきましょう。
・元町高架下
元町高架下はそのレトロな雰囲気と衰退して空き店舗となった場を利用したプランが2011
年、2013年といい評価を得てきました。その中心にここを拠点としてきたプラネットEartH(宮
崎みよし)が関ってきて2011年には「ここの場が持つ磁力」(サイト・スペシフィック)、
別の言葉で言えば「ゲニウス・ロキ(地の霊力)」と現代アートとのコラボレーションが
独特の魅力を発していて高い評価を得ていました。
しかし2013年はたんにペインティングアートの展示会場となり、今回は華道流派毎のほぼ
週代わり展示と化していて、どんどん魅力を失ってしまっています。モトコーの再生に繋
がるためには地域と繋がり丁寧に共に作りあげるプロセスを重視するころが欠かせないと
思います。
「神戸ビエンナーレ」を見に来て好き好んで「日(週)替わり現代いけばな」を見て満足

するのでしょうか。
「プラネットEartH」は「まちなかアートギャラリー」にも名がない。宮崎みよしさんにも事情
を聞きましたが不可解です。
・「まちなかアートギャラリー」
18のギャラリーが取上げられて紹介されています。神戸ビエンナーレに来られた方にお立
ち寄りをすすめる内容です。実行委員会事務局が市内のギャラリーに「賛同の呼びかけ」
を送り「賛同」したところが紹介されています。ギャラリーの質も内容も問いません。ビ
エンナーレに向けて企画を考えるわけでもなく、これでいいの?というのも何でもありで
問われているのは「賛同するかどうか」だけです。
紹介されていないギャラリーは何故かということになります。程度の差はあれ、自分から
手をあげては賛同しない。あるいは積極的に賛同しないという意思表示と読めます。
前回参加していたギャラリーも今回は不参加。神戸のいい仕事をしているギャラリーの
多くが参加していません。全てが協力的かどうかで判断するのでは何かが生まれはずがあ
りません。私もある程度まわってみましたが、ほとんどビエンナーレ色はありませんでし
た。なんでもありや。
参加ギャラリーの多くはビエンナーレを広報媒体としか期待していないように感じます。
ほとんど唯一、廣中薫が率いるluvart FACTORY Qが挑戦的な匂いを放っています。
同展は、個々の平和感覚(PEACE)をモチーフとして提示するグループ展。アンデパンダン
(無審査・無賞・自由出品展)×チャリティー展。作品は巡回した後、返却せずにチャリ
ティー販売を経て、国境なき医師団やユニセフなどに全額寄付するそうです。
http://www.luvartfactoryq.com/#!archive/c5mz
▲▲
兵庫県立美術館
公式ガイドブックでは「企画展」とされていますが、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲー
ム」展は国立新美術館からの巡回展です。会場に貼り出されているパネルには企画内容は
東京で詰められ、その協力企業も東京で埋められていることが明記されています。変えら
れたとしてもマイナーチェンジでしょう。美術館の北入り口付近に「神戸ビエンナーレと
いう旗」が立てられていただけです。
初回に参加していなかった兵庫県立美術館は第2回から参加。「神戸ビエンナーレ」の質
を保証した優れた企画でしたが、しだいに熱度が下がってきたように感じます。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/2015manga_anime_game/index.html 横尾忠則現代美術館
「開館3周年記念展 続・Y字路」は8月8日にすでに始まっているもので、そのオープ
ニングにも行きました。「企画展」と銘打っていますが、神戸ビエンナーレという旗を立
てた(フラッガー)に過ぎないのではないですか。
「現代陶芸展」(BBプラザ美術館)
コンペ入選作品7点がならんでいます。これだけの作品だけで「<企画展>現代陶芸展」
を銘打つのはどうでしょうか?
「兵庫・神戸の仲間たち展」(BBプラザ美術館)
上記の二つは同じ会場です。前期、後期で70点の展示です。知り合いの作家、ギャラリー
島田で活動する作家も紹介されています。参加作家のみなさんは新作も含めて力作で挑ん
でおられます。でも遠くから来られた美術ファンには何を紹介したいのか理解できるでし
ょうか。私たちはこうした作家たちの個展を日常的に見ることが出来、その作家世界を個
展を通じて深く感じる機会を持てます。この展覧会はいわば「作家カタログ」の役割なの
のように感じます。       {続く}
■■
ご招待情報
 西宮市大谷記念美術館  松谷武判の流れ展   8名様
http://otanimuseum.jp/home/
 姫路市立美術館  ルーシ・リー展―調和の器、永久(とわ)の憧れ 5名様
http://www.city.himeji.lg.jp/art/kikaku.html
 伊丹市立美術館  鴨居玲展           5名様
http://artmuseum-itami.jp/jp/category/current_exhibition/
5 国立国際美術館  クレオパトラとエジプトの王妃展      2名様
 http://www.nmao.go.jp/exhibition/
6 神戸ゆかりの美術館 わたせせいぞうの世界展         2名様
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/yukarimuseum/ 7 丹波市立植野記念美術館 丹波と芋銭   11月8日まで   2名様
https://www.city.tamba.hyogo.jp/site/bijyutukan/
■■■
神戸塾サロン
神戸塾サロン300回記念は「第6回古典芸能シリーズ」で「琳派400年を巡る」です。
ナビゲーターは濱崎加奈子 はまさき・かなこ(公益財団法人 有斐斎弘道館 )
第2回は人気の観世流能楽師、林宗一郎による「能」です。
11月12日(木) 19:00から  (火曜ではありません、ご注意下さい)
http://gallery-shimada.com/salon/?p=261
俵屋宗達の風神雷神とつながる躍動感のある林さんの能が楽しめるかもしれません。
会費:一般2,000円(ASK会員1,500円)  定員30名
昨年は4回にわたる「能」をすべて満席のなかで語り、演じてくださいました。
ご予約お急ぎ下さい。
ギャラリーで能? 不思議ですね。昨年の第1回の会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5052
■■
今日の言葉
山村でも漁村でも田園都市でもなく
都会のなかで時にはにぎにぎしく
時には静かな風情が漂う《下町》

下町での祭りは非日常のものとして
日常とは異なる身振りや泣き笑いを
そこに住む人や訪れる人と共有できる機会だった
そのような祭をアートを通じて
よみがえらせる試みがこの芸術祭である

地域の魅力を活かしながら
普段とは異なる<時間>や<空間>を
紡ぎ体験していくことで
アートそのものの純粋なエネルギーを感受してほしい

祭のあとの日常が豊かになることを願って
      下町芸術祭 公式パンフレット から
http://www.shinnagata-artcommons.com/
蝙蝠から
豊かな時間を体験できるため、コンパクトだからこそ、参加する人たちが、暖かく柔ら
かく、お互いがレスペクトしながら作り上げていきました。
祭のあとの日常が豊かになることを願っています。
下町芸術祭実行委員長 大谷燠さんの挨拶を島田のメモから

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1153号

□■□2015年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1153号
          文化の日に
1 蝙蝠日記  俵屋宗達の謎
2 ご招待情報 美術館など  満載
3 神戸塾サロン300回記念  「能」 ご予約お急ぎ下さい
3 今日の言葉 、他人の幸福によって、生きたい

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蝙蝠日記  俵屋宗達の謎
実はこのメルマガで「神戸ビエンナーレ」についての分析、第3弾を書く準備をして
いたのですが、せっかくの文化の日に皆さんの心をざわつかせてもいけないので、
たくさんのご招待情報を中心に書いてみました。

昨日
「風神雷神図を描いた天才絵師俵屋宗達の正体は?」というNHKプレミアムの番組を
 再放送で見ました。90分ですが、とても興味深いもので新しい知見に満ちていました。
 下記でご覧いただけるようです。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2015066122SA000/?spg=P201500139300000  その推理に回答を与えるように最後に登場するのが林進さん。
神戸大学の後輩で。私の指揮していたグリークラブで歌っていました。
日本近世美術史研究家で「絵画の深意―日本近世絵画の図像学」は大部の本ですが名著
だと思います。
必要なときにしか開きませんが、拙著「絵に生きる、絵を生きる」の松村光秀さんの稿で
曽我蕭白との比較を書きましたが文献は林さんに拠っています。P25,26

[風神雷神図]も尾形光琳と比較されていますが「松島図屏風」でも同じことがあります。

見る人を「あっ」とうならせるために作品の中に意識的にいろいろな趣向をこらす作家が
おります。機知性や遊戯性を楽しむ性格をもった作家たちです。独創よりも変奏、アレン
ジを得意とする、江戸時代の戯作や浄瑠璃などの作者と共通する性格をもつ画家たちです。
宗達も、そういう画家の一人ではなかったかと私は考えています。
林進「絵画の深意―日本近世絵画の図像学」P119
「風神雷神図の鬼はなぜ白いのか」という本もご出版予定だそうです。
林さんはアート・サポート・センター神戸の会員でもあります。
神戸塾にも登場いただきたいですね。
■■
ご招待情報
1 兵庫県立美術館  パウル・クレー展  11月23日まで     2名様
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1509/index.html
  同 ニッポンのマンガ#アニメ#ゲーム展  11月23日まで   1名様
2 西宮市大谷記念美術館  松谷武判の流れ展   10名様
http://otanimuseum.jp/home/
3 姫路市立美術館  ルーシ・リー展―調和の器、永久(とわ)の憧れ 10名様
http://www.city.himeji.lg.jp/art/kikaku.html
4 伊丹市立美術館  鴨居玲展                   10名様
http://artmuseum-itami.jp/jp/category/current_exhibition/
5 国立国際美術館  クレオパトラとエジプトの王妃展         2名様
 http://www.nmao.go.jp/exhibition/
6 神戸ゆかりの美術館 わたせせいぞうの世界展            2名様
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/yukarimuseum/ 7 丹波市立植野記念美術館 丹波と芋銭   11月8日まで       2名様
https://www.city.tamba.hyogo.jp/site/bijyutukan/
8 ステージ・オン・ステージ:ダンスを味わう  11月17日       4名様
  関典子 素我螺部 
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1467871743534759&id=1406818492973418

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神戸塾サロン
神戸塾サロン300回記念は「第6回古典芸能シリーズ」で「琳派400年を巡る」です。
俵屋宗達の風神雷神とつながる躍動感のある林さんの能が楽しめるかもしれません。
第2回は人気の観世流能楽師、林宗一郎による「能」です。
11月12日(木) 19:00から  (火曜ではありません、ご注意下さい)
http://gallery-shimada.com/salon/?p=261
会費:一般2,000円(ASK会員1,500円)  定員30名
昨年は4回にわたる「能」をすべて満席のなかで語り、演じてくださいました。
ご予約お急ぎ下さい。
ギャラリーで能? 不思議ですね。昨年の第1回の会場風景をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5052
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今日の言葉
チャップリンがファシズムに立ち向かった映画「独裁者」をつくったとき、製作中から脅
しの手紙が舞い込んだ。それにもかかわらず完成にこぎつけ、その映画がニューヨークで
上映されると連日大入りになった。
 その映画の結びの言葉こそ、多くの観衆の心を打った名高い演説であった。
 「わたしたちは、みんなおたがい助け合いたいと望んでいます・・・わたしたちは、
他人の不幸によってではなく、他人の幸福によって、生きたいのです」(中野好夫訳)

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393