月別アーカイブ: 2015年10月

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1142号

□■□2015年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1142号
         300回を迎える神戸塾サロン 
1 蝙蝠日記  多くの皆様に支えられて15年。300回。
2 神戸塾サロンご案内  
第299回 火曜サロン《フルート フルート フルート 3本の響宴》10月20日
          ご予約お急ぎ下さい。(残席15席です)
神戸塾サロン300回記念「琳派400年を巡る」 3回シリーズで開催します。
3  Gallery Shimada Emerging Artists(抬頭する美術家たち)Series
出展作家募集要項
4 今日の言葉  、心の根底にある理想を失わない

登録、解除は下記から
メルマガ登録・解除フォーム(バックナンバーリンク)
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

#################################
蝙蝠日記  300回を迎える神戸塾サロン
「アート・サポート・センター神戸」が主宰する「神戸塾サロン」がちょうど15年目に
あたり300回に達します。
多彩なゲストを迎え、参加者も1万人を超えたことは確実です。
いままでの神戸塾の全記録は下記でご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/salon/
■■■神戸塾サロン
神戸塾サロン300回記念は「第6回古典芸能シリーズ」で「琳派400年を巡る」です。
3回の古典芸能連続シリーズを記念サロンとしスペシャルなゲストをお迎えして琳派を
テーマにした3つの伝統文化をご紹介いたします。
第298回
10月15日(木) 菓子  講師:太田達  おおた とおる
第300回
11月12日(木) 能   講師:林 宗一郎  はやし そういちろう
第301回 
12月10日(木) 講談  講師: 旭堂南青  きょくどう なんせい 
です。
ナビゲーターは濱崎加奈子 はまさき・かなこ(公益財団法人 有斐斎弘道館 )
講師紹介、内容、チラシデータなどの詳細は下記でご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=261
■■■
第299回火曜サロン
「フルートのまち神戸」・神戸国際フルートコンクール支援コンサート 第1弾
《フルート フルート フルート 3本の響宴》
2015年10月20日(火)19:00開演 18:30開場
会費:\2,000  50名様(残席15席)*ご予約お急ぎください。
出演:フルート 吉岡美恵子、上野明子、角家道子 ピアノ  岩佐えり子
神戸国際フルートコンクールの存続を希む会は、2015年4月30日に結成されました。
「フルートのまち神戸」を掲げて地域にフルートを中心とした豊かな音楽を地域に生活に
根づかせる活動を始めています。
会費は全額、神戸国際フルートコンクールの存続を希む会の「フルハート基金」への寄付
とさせていただきます。
演奏者プロフィール、曲目、チラシデータなどは詳細は下記でご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=256

Gallery Shimada Emerging Artists(抬頭する美術家たち)Series
出展作家を募集します。
詳細はHPからご覧下さい。(Topページ下のバナーをクリックして下さい)
■■
今日の言葉
心の根底にある理想に近いイメージは、その人の心の深さであり、何ものにもかえられな
い。
このイメージに対してさらに心を動かし、何らかの形に表現するのが芸術である。
理想とするイメージを如何に妥協せず純粋に視覚化するか。
現在、人間社会は、効率や利便性の為、機械文明と情報に追われとどまるところを知らな
い。
芸術に出来ることは、心の根底にある理想を失わないことである。
松谷武判 
蝙蝠から
西宮市大谷記念美術館で始まります。
松谷武判の流れ MATSUTANI CURRENTS
http://otanimuseum.jp/home/exhi/matsutani15/matsutani15.html

####################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1141号

□■□2015年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1141号
        その心とどう向き合えばいいのか
1 蝙蝠日記   対極にあるもの
2 展覧会案内  松井鮎子 彫刻展  会場風景を
前田隆一展     会場風景を
3 石井一男展  予告
4 今日の言葉 “We were here . And we fought”

登録、解除は下記から
メルマガ登録・解除フォーム(バックナンバーリンク)
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

#################################
蝙蝠日記  ろくでもない時代にある希望
今の日本の政治家のリーダーの顔を見ていると、慢心するお坊ちゃん時代というふう感じ
ます。慢心するお坊ちゃん政治家が仕切っている時代。実は、この言葉は、鷲田清一さ
んと赤坂憲雄さんのご本の中に書いてあって、80年前にオルテガ・イ・ガセット(José
Ortega y Gasset)の『大衆の反逆』という本のなかに出てくる言葉です。
安保法制を巡って、一つの希望は若い人たちの政治参加でしたね。
SEALDsが提起してみせた取り組みは未来へむけての一つの大きな希望です。
国会の公聴会でSEALDsを代表して堂々と意見を述べた奥田愛基さんのお父さんが
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取上げられた ホームレス支援の 奥田知志
さんであることを初めて知りました。
本当に素晴らしい。心揺さぶられ、励まされ、力を貰いました。
40分ほどですが、是非、見て下さい。
http://bit.ly/1iPU0qV

この人にしてこの子あり。
■■■展覧会案内
前回、間に合わなかったブログによる会場風景をご覧下さい。
松井鮎子 彫刻展 −木を喰む・時を喰む−
http://gallery-shimada.com/blog/
東京から来られている松井さんは本日(5日)と13日(火)、14日(水)に在廊されます。
不思議な制作にまつわるお話しなどをお聞き下さい。

前田隆一展 今日から。8日(木)まで。
パリからお迎えしての5回目の個展になります。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5901
前田さんは毎日在廊されています。
一版多色刷りの原版も展示されています。
ここでも制作の話しや意図などをお聞き下さい。

今年の石井一男展 
お問い合わせが続いていますのでお知らせいたします。
B1F  2015年 11/28(土)― 12/9(水)   12:00〜19:00
ごゆっくり見ていただくよう、さらに工夫をして運営いたします。
http://gallery-shimada.com/?p=3275
■■
今日の言葉
「私はそのときここにいた」
とつけ加えた。
「わたし・・・・」と言いかけて「わたし」を「わたしら」に言いなおした。
「わたしらはここにいた。ここで・・・・」
一瞬の間をおいて彼はつづけた。
「たたかった」

“I” He started to say, then changed it to “we”
“We were here .Here”
After a moment he added, “And we fought”
小田実「玉砕」の最後
蝙蝠から
“And we fought”
闘うべきときには闘う・立ち上がるべきときにはたち上がる。
小田実さんはこの本の最後に
「世界の全体に多くの闘争がある。山積した矛盾や問題がある。相互の闘争がある。
そのなかで、唯一の慰め、唯一の希望は愛である。私たちにとって愛こそ慰めであり、
希望だ」と語っている。
「ここで(愛をもって)闘っている」人がいることを奥田知志さんによって知った。

####################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE   Info―1140号

□■□2015年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1140号
          木を喰み、時を喰み
1 蝙蝠日記  10月に
2 展覧会案内  松井鮎子 彫刻展 −木を喰む・時を喰む− 10/3(土)― 10/14(水) 
前田隆一展    10月3日(今日から)
3 今日の言葉  未だ生まれていない者たちのもとに住んでいる

登録、解除は下記から
メルマガ登録・解除フォーム(バックナンバーリンク)
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

#################################
蝙蝠日記 神戸塾サロンが300回に
美しい月夜でした。
鰯雲の間を泳ぐように、あるいはゆっくりと歩むように西へむかっているようでした。
なぜか、あの不思議な「月の沙獏」が頭のなかに流れて仕方がありませんでした。
それは言葉に出来ない、そこはかとない不安に繋がっているのでしょうか。

10月にはアート・サポート・センター神戸の「神戸塾サロン」が300回を向かえます。
300回を記念したサロンは「古典芸能シリーズ」を3回で行なうほか、多彩なサロンを
準備しています。
15年間で1万人を超える方が参加されたことになります。
海文堂ギャラリーから通算すれば手掛けた展覧会の数だけでも2000回くらいになるの
ですね。
■■■展覧会案内
今日から始まります
松井鮎子 彫刻展 −木を喰む・時を喰む− 10/3(土)―10/14(水) 
東京からお迎えいたします。松井さんは初登場
40億年の水の惑星に70億人。卵が育む一つの命。その奇蹟を深く抱き、大地に根付く
樹を慈しみ、ありえない手業で神秘を造形する。
永遠なる彼方から今、ここへ届けられた雫。木を喰み、時を喰み、それはあなたへ架空
の通信。
下記の画像を見て下さい。
アユースという大木からの板材を細かい手業で樹齢を刻む年輪のように卵型に造形す
る。
作家の言葉とともに。会場風景もどうぞ。
http://gallery-shimada.com/?p=3249
樹のぬくもりと時を孕みこんで美しく造形された空間をご覧下さい。

前田隆一展 今日から。8日(木)まで。
パリからお迎えして、前田隆一さんの2年ぶり5度目の個展です。
ヘイターの一版多色刷りを自在なものとし、古来から私たちが好む藍と紫が明度を変奏
し、その諧調が響きあっています。
下記で画像をご覧下さい。力強いステンドグラスのような格子に光を抱いた黄色。
そこにも細密な文様が。そして走り流れる線に植物文様が施され、多色刷りの多彩な
技法と線刻とが合体して前田の到達点を示す素晴らしい作品です。
会場風景もどうぞ。
http://gallery-shimada.com/?p=3252

■■■
今日の言葉
「この世で僕を捉まえることはできない。僕は死者たちのもとに、そして未だ生まれてい
ない者たちのもとに住んでいるのだから」
墓碑銘にはこう刻まれているように、スイス生まれのパウル・クレー(1879-1940)は秘密
を愛した画家でした。
兵庫県立美術館でクレー展開催中です。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1509/index.html
ご招待は終了しました。

####################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊かにする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
 他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393