月別アーカイブ: 2015年1月

Gallery SHIMADA メールマガジン 1052 号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1052号
         今日のkiito(1月12日)                 
1 蝙蝠日記  ドキュメンタリー映画上映会が始まります
2 今日の言葉 “何か新しい価値を生み出す街”にする。

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蝙蝠日記  
「被災地発 未来へ拓く街づくり」(トークセッション)は松村豪太(石巻)
上田假奈代(西成)吉富志津代(長田)という独創的な街づくりのリーダー
たちが語り合うセッションでとても刺激的でした。

シンポジウム「震災と向き合う表現―大地と記憶―」
五十嵐太郎(建築史・建築評論家)宮本佳明(建築家)
山内宏康(リアス・アーク美術館学芸員)モデレータ:槻橋修(建築家)
3時間におよぶ、言いっぱなしではなく相互の意見交換もありしっかりした
議論でした。

Face Bookで報告しています。
https://www.facebook.com/hiroshigekagawagiantpainting2014
◆◆◆◆今日のプログラム
東北と神戸を繋ぐドキュメンタリー映画上映会が始まります。
今日は榛葉 健監督の二作品の上映とトークを行ないます。
◆11:30 
『うたごころ《2012年版》』(1時間52分)
13:25〜 榛葉監督 講演(20分)
15:00〜『with…若き女性美術作家の生涯』(60分)
16:00〜 榛葉監督 講演(30分)
会場:ワークショップスペース1(2F)
http://www.kagawaproject.com/event/pg87296.html
◆12:30
逃げ地図ワークショップーリスクから考えるまちづくりー
講師:羽鳥達也、谷口景一朗(日建設計ボランティア部)
参加者:神戸市近郊に住む大学生を中心に15名程度
http://www.kagawaproject.com/event/pg94460.html
◆15:00−18:00
「震災と向き合うデザイン ー建築家たちの挑戦ー」(トークセッション)
トーク:塚本由晴、西田司、槻橋修  モデレーター:家成俊勝
http://www.kagawaproject.com/event/pg83168.html
◆◆
その他の常設展示(奥の階段、エレベータをお使いください)
2F 
森口ゆたか 光のインスタレーション「光の刻」
会場:ワークショップスペース2(2F)
http://www.kagawaproject.com/event/pg87290.html

平田達哉「あなたの記憶に灯をともす」
http://www.kagawaproject.com/event/pg87295.html
1F

復興カメラ(大槌町定点観測カメラ)
http://www.kagawaproject.com/event/pg87293.html

「みんなの写真展〜相双地区のいま〜」
http://www.kagawaproject.com/event/pg87294.html
■■■■今日の言葉
石巻ISHINOMAKI 2.0の「2.0」という言葉には、震災前の状態に戻すのではなく、
震災を機に石巻を新たなフェーズ「2.0」へとバージョンアップさせたいという願い
を込めています。
消費社会的な発想ではなく、“何か新しい価値を生み出す街”にする。
空き店舗を利用して誰でもインターネットに接続できる「IRORI」というオープンシェア
オフィスを作ったり、「復興民泊」のプロジェクトを進めたり、訪れる人の受け皿作りを進める。「石巻工房」という市民工房でものづくりをビジネスとしてやる。 才能あるクリエイティブな人が、集まり暮らせる街をつくる。
(松村豪太さんの発言から)
##################################
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com

Gallery SHIMADA メールマガジン 1051 号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1051号
         今日のkiito                 
1 蝙蝠日記  被災地発 未来へ拓く街づくり
2 今日の言葉
夢大らかに 山 麗しく  水 清らかな その名も飯舘

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蝙蝠日記  
オープニングのトロンボーンアンサンブルが「A SONG FOR JAPAN」を柔らかく気高い
ハーモニーでKIITOを満たした時には感動で涙が溢れました。
そして舞踏、バレエ、ダンスのそれぞれがこの空間ならではの緊張感をもって演じられま
した。

11:00から
被災地(東北)から被災地外の皆さんに読んで欲しい本90選」の展示が始まっています。
今日は仙台の荒蝦夷出版の土方正志さんをお迎えして解説をお願いしています。
11:00スタートですが、その後も随時、お話いただきます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg82849.html
これらの本は東北の書店から購入し、展示終了後は「人と防災未来センター」の資料室へ
寄贈いたします。

12:00から
「Tohoku-Lost.Left.Found」山岸剛写真展
 山岸さんによる作家トークを行ないます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg87289.html

13:00から
「被災地発 未来へ拓く街づくり」(トークセッション)
松村豪太(石巻)上田假奈代(西成)吉富志津代(長田)という街づくりの
エキスパートが勢ぞろいいたします。モデレータは藤野一夫。
足を運んでいただく価値のあるセッションです。
http://www.kagawaproject.com/event/pg83167.html

15:30から
シンポジウム
「震災と向き合う表現―大地と記憶―」
五十嵐太郎(建築史・建築評論家)宮本佳明(建築家)
山内宏康(リアス・アーク美術館学芸員)
モデレータ:槻橋修(建築家)
肩書きだけでは語れない震災と関連した多彩な活動を展開してこられた皆さんです。
建築という枠にとどまることのない、刺激的なお話しを聞くことが出来ます。
まずは下記をご覧下さい。
http://www.kagawaproject.com/event/pg83165.html
◆◆
様々な常設展示も是非、ご覧下さい。
まずは、なんと言っても
宮本佳明「福島第一原発神社」です。
神戸では初めての展示ですが、過去、様々に話題になり、大きな反響を巻き起こして
きました。
http://www.kagawaproject.com/event/pg88241.html

宮本佳明「芦屋川左岸堆積体」は阪神大震災の時に発表されたもので、16年ぶりに
公開されました。「原発神社」と合わせてご覧下さい。
http://www.kagawaproject.com/event/pg88636.html

「失われた街」模型復元プロジェクト
震災によって失われた街や村を1/500の縮尺模型で復元し、地域に育まれてきた街並みや環境、人々の暮らしの中で紡がれてきた記憶を保存・継承していくプロジェクトです。 http://www.kagawaproject.com/event/pg94468.html
◆◆
KIITOの一階は全フロアを使って、その他写真展などが開催されており
奥の方からエレベータまたは階段で2階へ上がってください。
2階でも二つのインスタレーションなど4部屋で常設展示などが行なわれて
います。
スケジュールをはじめ詳細は下記をご覧下さい。
http://www.kagawaproject.com
■■■■今日の言葉
夢大らかに 山 麗しく  水 清らかな その名も飯舘
わがふるさとよ みどりの林に小鳥は歌い うらら春陽にさわらび萌える
ああ われら  今こそ手とて 固くつなぎて 村を興さん村を興さん

土 よく肥えて 人 情けある その名も飯舘 わがふるさとよ
実りの稲田に 陽は照りはえて 続く阿武隈 山幸歌う
ああわれら 夢大らかに ともに励みて 村を富まさん村を富まさん
飯館村民歌

飯館村は、福島原発から30kmから40kmはなれた美しい緑に囲まれたまちづくりの
意識もとても高い村で、津波も地震の被害も無かったのですが、唯一、放射能による汚染
で全村民が避難に追い込まれた悲劇の村です。
昨日は
飯舘村農業委員会委員長で農家「山のこだわりや」の菅野宗夫さんと「いいたてまでいの
会」事務局長、菅原美智子さんをお招きして貴重なお話をみっちりとお聞きし、応答いた
しました。2時間を超え、多くの方が参加され、とてもいい時間でした。

そこでは指摘しませんでしたが「日本で最も美しい村」の一つに数えられる飯舘村の誕
生が1956年。1961年の大火で村を焼失。2011年はちょうど50年後ということになり
ます。
皆さん記憶にもおありだと思いますが、阪神大震災は「50年目の戦場神戸」と言われまし
た。
◆今年は戦後70年です。
1945年の日本が平和で穏やかな日々であるでしょうか。そのために何をなすべき
なのでしょうか。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1051号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1051号
          今日から                 
1 蝙蝠日記  11:00 オープン
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蝙蝠日記  
朝早くからの絵画設営、様々な展示作業、音響の調整や、会場下見、リハーサル、
取材などが交錯し、夜遅くまで、そして今朝も早くから、皆様をお迎えする準備に
追われています。
いよいよ今日からです。

10日(土)
開場は11:00からです。
13:00から
荘重なトロンボーン15本の響きが満ちわたります。
「A SONG FOR JAPAN」
http://www.kagawaproject.com/event/pg82292.html

13:20から
山形からお招きした舞踏家、森繁哉さんと松村知沙さんのこの場のための
新作「出来事から」
リハーサルを見て(聴いて)圧倒されました。
詳細は
http://www.kagawaproject.com/event/pg82361.html

14:00から
「ボレロ」(バレエ)
貞松・浜田バレエ団の人気演目である「ボレロ」の群舞。貞松正一郎が率いこの
空間が喚起する力とあいまってエネルギーが爆発!
http://www.kagawaproject.com/event/pg82846.html

16:00から
「ライフ」(ダンス)
人間の実存を問うダンスを追及するEnsemble Sonneの「ライフ」が静かに
語りかけます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg82847.html
◆◆
2階の会場では
「いいたてミュージアム−までいの未来へ記憶と物語プロジェクト−」コレクション
福島県飯舘村の放射能汚染による全村避難という悲劇を乗り越え震災前の豊かな村の
姿を伝える記憶と物語プロジェクトを飯舘村農業委員会会長の菅野宗夫さんをお招き
し対話をいたします。
http://www.kagawaproject.com/event/pg87292.html
15:00から17:00  「TALK」
進行 石田圭子 島田誠
コレクションは15日まで常設展示しています。
◆◆
光のインスタレーション「光の刻」
森口ゆたかさんの代表作ともいえる「光の刻」も会期中、常設しています。
困難な状態にある人々に伝えたい希望のメッセージです。
17:30から
森口さんによる作家トークを、この時だけの映像を交えて。
島田が聞きます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg87290.html
■■■■■展覧会案内 
ギャラリー 島田では今日から
皆様への新年のご挨拶と展覧会の紹介のメッセージを島田容子と林淳子が
書いています。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5253
(こんなに忙しいのに良くぞ書きました。いつ寝ているのだろう)

津高和一展―-20年目の架空通信―

加川広重小品展
◆◆◆◆
今日の言葉
加川広重の巨大絵画と出会うことで、まずは震災を体験した人々が当時の記憶を鮮明に呼
び起こし、それを次世代へと橋渡ししてゆくこと。そして、より多くの人々が、今、被災
地で困難な状況にある人たちへの思いを真剣に共有できる場をつくってゆくことである。
アートの力は、震災が忘れ去られてゆくことを食い止め、たんなる芸術作品の鑑賞から行
動へと駆り立てるだろう。今、あなたは何を為すべきなのかを問いかけ、困難な状況にコ
ミットする勇気を与えるだろう。
藤野一夫による開催趣旨から
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豊にする芸術活動に助成しています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1050 号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1050号
         
        今日の加川プロジェクト                 

1 蝙蝠日記  はるばる到着
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#################################
蝙蝠日記  遠路はるばる到着
昨日、宮城県の蔵王から加川さん自身の運転で作品が無事届きました。
ギャラリー 島田で同じ時期に開催される加川さんの小品展の展示を行ない
夕刻からデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)へ。
すでに組まれている足場を点検。不具合箇所があり、検討しました。
前日でよかった。

今朝は9時からボランティアさんの手を借りながら設営作業を始めます。
今回は、宮本佳明さんの「福島第一原発神社」
http://www.kagawaproject.com/event/pg88241.html
「芦屋川左岸堆積体」
http://www.kagawaproject.com/event/pg88241.html
槻橋修さんの「失われた街」
http://www.kagawaproject.com/event/pg94468.html
など大きな建築模型の展示
三つの写真展や、映画、映像なども含めて大変な作業となります。

10日(土) 初日
開場は11:00からです。
13:00から
大聖堂のごとき祈りの気配に満ちたホールに荘重なトロンボーン
15本の響きが満ちわたります。
「A SONG FOR JAPAN」
http://www.kagawaproject.com/event/pg82292.html

お待ちしています。
◆◆
「文化芸術による復興コンソーシアム」のHpに加川広重さんがここに到る
経過を報告されています。豊富な写真とともにご覧下さい。
http://bgfsc.jp/column/column-data/2965
◆◆◆
展覧会案内  10日スタート
津高和一展―-20年目の架空通信―

加川広重小品展
http://gallery-shimada.com/?p=2529
◆◆◆◆
今日の言葉
 朝5時46分に神戸市役所前の広場で行われた追悼式に合わせて展示会場も開かれ、
歩いて5分ほどの会場にはたくさんの人々が足を運びました。
 そこは2つの震災が時間を越えて重なり合い、1つの空間で悲しみを同時に、感覚的に
共有することができる祈りの場となっていました。  加川広重
蝙蝠から
昨年の1月17日における加川さんの感想です。
今年もKIITOは5時46分に開場いたします。
8:00からは「追悼能 翁」が演じられます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg83173.html

####################################
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□■□2015年1月
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        今日の加川プロジェクト                 

1 蝙蝠日記  はるばる到着
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蝙蝠日記  遠路はるばる到着
昨日、宮城県の蔵王から加川さん自身の運転で作品が無事届きました。
ギャラリー 島田で同じ時期に開催される加川さんの小品展の展示を行ない
夕刻からデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)へ。
すでに組まれている足場を点検。不具合箇所があり、検討しました。
前日でよかった。

今朝は9時からボランティアさんの手を借りながら設営作業を始めます。
今回は、宮本佳明さんの「福島第一原発神社」
http://www.kagawaproject.com/event/pg88241.html
「芦屋川左岸堆積体」
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槻橋修さんの「失われた街」
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など大きな建築模型の展示
三つの写真展や、映画、映像なども含めて大変な作業となります。

10日(土) 初日
開場は11:00からです。
13:00から
大聖堂のごとき祈りの気配に満ちたホールに荘重なトロンボーン
15本の響きが満ちわたります。
「A SONG FOR JAPAN」
http://www.kagawaproject.com/event/pg82292.html

お待ちしています。
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「文化芸術による復興コンソーシアム」のHpに加川広重さんがここに到る
経過を報告されています。豊富な写真とともにご覧下さい。
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◆◆◆
展覧会案内  10日スタート
津高和一展―-20年目の架空通信―

加川広重小品展
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◆◆◆◆
今日の言葉
 朝5時46分に神戸市役所前の広場で行われた追悼式に合わせて展示会場も開かれ、
歩いて5分ほどの会場にはたくさんの人々が足を運びました。
 そこは2つの震災が時間を越えて重なり合い、1つの空間で悲しみを同時に、感覚的に
共有することができる祈りの場となっていました。  加川広重
蝙蝠から
昨年の1月17日における加川さんの感想です。
今年もKIITOは5時46分に開場いたします。
8:00からは「追悼能 翁」が演じられます。
http://www.kagawaproject.com/event/pg83173.html

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Gallery SHIMADA メールマガジン 1049 号

□■□2015年1月
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  Info―1049号
        夢をみたことすら、忘れてはいないか                  

1 蝙蝠日記  私が夢見ていること
2 展覧会案内  津高和一展―20年目の架空通信―
         加川広重小品展
3 加川プロジェクトとは何なのか 
4 今日の言葉  1.17を一世一代の大仕事として

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蝙蝠日記  加川プロジェクトでみる夢
あれから20年。メディアも20年を振り返る、いささか美談仕立ての記事も含め
検証もふくめ、溢れかえっています。
過ぎたるは及ばざるがごとしの感がしないでもありません。
その中で神戸新聞が急逝された貝原俊民前知事を中心に「創造的復興」の検証に
力をいれて報じているのは時宣を得ていると思います。
貝原さんの提案で「ひょうご創生研究会」が主宰され44人が「創造的復興」を提言をし
1995.7.には神戸新聞情報科学研究所から出版され、私も書かせていただきました。
しかし多くの独創的で重要な提案は実現しませんでした。
それは、なぜだったのかを神戸新聞は追っています。

「当初は、ここから新たな都市文明を起こそうという熱気があった。だが、2,3年であ
きらめムードが広がった。私たちは夢を見たことすら、忘れていないか」
「官治集権と一極集中は、この20年でさらに進んだ。東北の復興を見れば、それは明ら
かだ」 室崎益耀(よしてる)神戸大学名誉教授の神戸新聞1月4日から。

私は夢をみたことを忘れたことも諦めたこともありません。
それは室崎さん、続いて登場した野崎隆一さんも同じで、共に夢見た多くの仲間が、人生
の軌道を変えて夢を追いました。そしてその夢が時流にのることもあれば茨の道であるこ
ともあります。

また私が追った夢は震災で始まったわけではありません。震災の体験は夢を追いつづける
覚悟が定まったと言えばいいでしょうか。
そして、いまもその答えを書き続けているのです。
◆◆◆
展覧会案内
1月10日から二つの大切な展覧会が始まります。
一つは阪神大震災で亡くなられた津高和一先生の展覧会―-20年目の架空通信―
多くの因縁があり、私が拘り続ける展覧会です。
その因縁とは何だったのか?
http://gallery-shimada.com/?p=2523

もう一つは
加川広重小品展です。
この展覧会に寄せる加川さんの思いをどうぞ。
http://gallery-shimada.com/?p=2529
◆◆アート・サポート・センター神戸から
「加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と神戸」は、とてつもないプロジェクトです。
それは単に多彩なイベントということではありません。
これを寄せ木細工と思われる方には、それは違うと申し上げます。
この個々が創造的であることは勿論ですが、プロジェクトがまた大きな創造的作品で
あり、その作品を生み出すプロセス、それを支える仕組みに至るまでもが独創的で
あることを心がけてきました。
一度足を運ぶだけではお分かりいただけないと思います。
是非、何度もお運び下さい。
多彩なプログラムについては下記をご覧下さい。
1月10日(土)も魅力的なプログラムが揃っています。(会期を通じて無料です)
http://www.kagawaproject.com
◆◆◆◆
今日の言葉
今ようやく歯車がかみあって
このプロジェクト、何なのだろう… って毎日考えています。アラサー主婦たちが
家庭を犠牲にしてつくりあげた(帳尻合わせをした)、ベテラン老プロデュー
サーの最後の仕事、夢、というのが、 今のところ、しっくりくる言い回し。笑
そして、加川プロジェクトは、実行委員会形式を名乗っているけれど、ずっと
しっくりきていませんでした。が、最近、ふとぴったりなのが降臨。
「スタジオコウモリ」です。笑 (参:スタジオジブリ)
このプロジェクトの仕組み自体が挑戦であり、作品であること。皆がlaborや
workではない「やるべき使命」としての仕事として取り組んでい ること。
や、「これで最後」と言いつつ、宮崎駿監督&鈴木敏夫氏は毎年のように新作を
つくっているので、ご安心ください。
今までそれぞれが正しいことを胸に抱き、活動していたことが、今ようやく、そ
れらの歯車が「カチッ」とかみ合って、大きなエネルギーが前へ進もう として
いっている気がする。
20年を経て、もう、30年目はないかもしれない、30年目には、もう、リアリティ
をもって後世に伝えられる世代が大減少してしまう、という危機 感、そして、
東北への思いが、この1.17を一世一代の大仕事として…… やすこ日記まで暑苦
しくてごめんなさいね!笑
蝙蝠から
画廊通信1月号によせた島田容子日記を転載いたしました。
ここに、燃える思いで取り組むスタッフの気持ちが出ていますね。
アラサー主婦だけでなく老若男女が一心になってやっています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1049号

□■□2015年1月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1049号
         
        大晦日とお正月は東京で           

1 蝙蝠日記 。めでたくもありめでたくもなし 
 
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蝙蝠日記  今年もよろしくお願いいたします。
31日は東京につくと六本木に直行。長男の家族と昼食をとったあと皆で森美術館へ
リー・ミンウェーとその関係展:参加するアートーへ行きました。
私の選択ではなく長男、剛が選んだことです。
―見る。話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながるー
ミンウェーにそんな深い表現や、アイデアがあるわけではありませんが、
仕掛けとしては愉しめましたし、「関係性を考える」のセクションでのイブ・クラインの
「空虚への跳躍」は懐かしく、一時、アメリカへ通っていたころにはクラインの作品を
蒐集したりもしていました。そしてクラインの夫人ロート・ローの作品は今もコレク
ションにあることを思い出しました。一月のコレクション展に出しましょう。

ミンウェー・ピカソ・加川広重
三人を繋ぐのはゲルニカです。
ミンウェーの最後のセクション3で巨大絵画に出会い、驚きました。
それは「砂のゲルニカ」と題されていて6,4m×3,6m
ピカソのゲルニカは3.5m×7,7m
加川広重は5.4×16.4m
ミンウェーはスタッフと延べ800時間をかけて砂絵でゲルニカを一部を未完成のまま
展示、会期半ば頃に一人づつ導き入れられた来館者が画面を歩いて崩していき、さらに
は箒をつかって形を消失させていく。ミンウェーはそれを見ながら涙が止まらなかったと
語っている。このときにはゲルニカは消え、色を刷いたような文様があるばかり。
喪失と再生―世界の非永遠性というミンウェーの言葉もまたピカソ、加川に繋がってい
ます。
加川広重は東北震災3部作を描く前には宇宙を現すような渦巻き様の抽象画を描いてい
ました。
1月4日に終了するミンウェー展を体験できたことは大きな意味がありました。
◆◆◆
私は子どもが大好きで、とりわけ幼児を見ると頬が緩む。
かといって、わが子も孫たちも溺愛したことはない。
誕生日もクリスマスも特になにもしないというより忘れている失格爺です。
でも年末年始だけは一緒に過ごします。

元旦の目覚めは「ああ時間がない」と加川プロジェクトという大きな壁の前に立ち
すくんだように感じました。
でも、朝日新聞を開くと(いや開かなくとも一面でしたが)このところ連日、見慣れ
たお顔が・・・・・・
坂茂さんが2014年の朝日賞を受賞されたと報じられていました。
「斬新な発想に基づく設計活動と建築による被災地支援」

優れた仕事と社会貢献を黙々と続けられる坂さんを是非、お招きしたいと願ってきた私
たちにとって、なによりうれしいニュースでした。
2日は本郷3丁目の家から東京大学を抜けて猿沢の池から上野公園を散歩してこの日リ
ニューアルオープンしたばかりの東京国立博物館別館―黒田清輝館へ行きました(無料)
ともかく美術館やギャラリー好きな家族です(孫たちはどう思っているかしりませんが)

初夢には、なんと赤坂憲雄さんが出てこられました。
このプロジェクトで、ある新聞社の支局を訪ねると支局長が若い赤坂憲雄さんでその席に
記者を呼び懐中時計と印刷されたビラのようなものを見せながら「こうしたものを大切に
しなければ」と、あの語り口で話されるのです。
これも今回のプロジェクトにある「いいたてミュジアムーまでいの未来へ記憶と物語プ
ロジェクト」のことが潜在意識的に気にかかっているからでしょう。
◆◆
雪で遅れた新幹線で帰宅すると、どっさりと年賀状が届いていました。
ありがとうございます。
それを読みながら就寝しました。
そんな、こんなで通信やメルマガでご挨拶するばかりで一通の年賀状も出せていません。
このメルマガは帰神する車中と今朝、書き継いだものです。
◆◆アート・サポート・センター神戸から
皆様、お時間のありますお休み中に加川プロジェクト2015のHPを是非、ご覧いただ
きたくお願いいたします。
http://www.kagawaproject.com/
◆◆◆◆
今日の言葉
べつに大袈裟に言い立てるつもりはありません。でもこの地球の。この人類の、この国の
行き先が心配です。
文化芸術に関わるものとして社会とどう関っていくのかは避けて通れないことです。
皆さんとともに問い続けていきましょう。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
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