月別アーカイブ: 2014年12月

Gallery SHIMADA メールマガジン 1048 号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1048号
         今年一年、大変お世話になりました         

1 蝙蝠日記 ありがとうございました。 
2 展覧会案内 1月10日から始まります。
3 「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」
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蝙蝠日記
疾風怒涛というか波乱万丈というか無我夢中、一所懸命というか。
まあ、そんな一年でした。
しかも最後に向かうほどクレッシェンド(だんだん大きく)&アチェレランド(だんだん
早く)と、とんでもない毎日を過ごしていました。

今年、最初のメールマガジンは1月3日の925号。
今年、最後のこの号が12月30日の1047号です。
じつに正確に三日に一度、おおくりしていたことになります。
多くの方にとってはさぞかしご迷惑であったと思います。
でも、このメルマガから、また多くの出来事が生まれたのも事実であり、また
ギャラリー島田で発表される作家さんにとっては、HP,ブログとこのメルマガが
セットになった情報発信は欠かすことのできないトゥールです。

ギャラリーの開設が1978年ですから来年は37周年ということになります。
40周年を迎えることが出来るのか
そのときに私はどうなのか?
日々を変らず全力でありたいと思います。
◆◆
2015年の展覧会は1月10日から
津高和一展―20年目の架空通信
加川広重小品展
で幕開けします。
◆◆アート・サポート・センター神戸から
主催する「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」が同じ日から始まります。
下記のHPを是非ともご覧下さい。
http://www.kagawaproject.com/
■■■■■今年一年間のご愛読、心から御礼もうしあげます■■■■■■■■
■■■■■皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ ■■■■■■■■

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com

Gallery SHIMADA メールマガジン 1047号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1047号
           お詫び申し上げます
         
蝙蝠日記  メルマガではなく画廊通信への訂正、お詫び

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蝙蝠日記  
今朝、加川プロジェクトについての長いメールを差し上げました。
このプロジェクトに燃焼しつくすスタッフたちのこと
このプロジェクトの無償性と無料制のこと
こうしたことを書きました。
バックナンバーは下記でお読みいただけます。
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/

ところが、とんでもなく恥ずかしいことを犯してしまいました。
それは大多数のメルマガの読者には関わりがないことでギャラリー島田:アート・サポー
ト・センター神戸の会員の皆様に関ることですが、重複している方も多く
緊急にこの場をお借りしてのお詫びとさせて下さい。

私たちは『アート・サポート・センター神戸』の2015年度の年会費と、加川プロジェク
トの年会費を同時にお願いしました。賛同いただいた方のお名前をプログラムに掲載する
ためでした。そして毎月お送りしている画廊通信とともに会費を納入いただいた方と賛同
金をいただいた方にお礼と確認の名簿を同送させていただきました。
日々の納入をPCで管理していて泥縄で作ったわけではありません。
大きな間違いはその時におこりました。

アート・サポート・センター神戸の会費と加川広重プロジェクトへの協賛金をともに
いただいた方、70名は記載されないままに送られてしまいました。
なまじリストは逐次完成していたたけに、スタッフはコピペでいつでも出来ると思い
内容の確認を怠りました。
島田誠の指示の不徹底、スタッフの初歩的なミス、私は最後の詰めを不在のため確認せず
の発送が重なりました。
アート・サポート・センター神戸の名簿は役立たず、で見ていただく必要はございませ
ん。
賛同者名簿は生きていますので、お名前漏れがないか、ご確認いただければと思
います。
ただ、まだ途中経過に過ぎません。
ひきつづき、賛同者を募集しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ご賛同の詳細は、加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と神戸2015 公式WEBSITE トップ
ページより
http://www.kagawaproject.com
来月号にて、全員のお名前を記載させていただきますが、匿名希望の方もお知らせくだ
さい。

重ね重ねの不行き届き深くお詫び申し上げます。

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豊にする芸術活動に助成しています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1046 号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1046号
           燃焼しつくす 
         
1蝙蝠日記  無償の志が支える
2うれしいニュース 梓会出版文化賞  みずのわ出版に記念特別賞
3 「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」  HP
4 今日の言葉 
表現者とは、まるで呼吸をするように来る日も来る日も自分の世界を追い求めていく人々

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蝙蝠日記  燃焼しつくすということ
私たちが取り組んでいるプロジェクトはいわば全てがおおむね無償の志によって支えら
れています。では無償であることの意味はどこにあるのでしょうか。多くの方が「島田に
頼まれたから」と答えるかもしれません。あるいは「実行委員から頼まれて」とも。
それは協賛、賛同の皆様とて同じで「広告効果」など頭から考えておられないでしょう。
お願いしているのは無理難題ばかりです。
この場のための新曲?作曲にどれくらいの労力が必要なのでしょう、そのための練習は?
ダンスパフォーマンスも同じです。
数多くの建築模型は手入れをしたり東北から運んだり、山岸剛写真展では新たにパネルを
作ったり、それだけでないサプライズの準備がありそうです。
関っている皆様のこれに関る時間と労力は測ることができません。
しかも全ての公演は無料です。

これは無料であって無料でないのです。
たしかに市と県の助成はいただいています。それらは会場費、作品運搬費などに充当させていただき中身については協賛、賛同の皆様が支え、さらには来場された皆様が何某かの 寄付をされ、それが東北への志縁として贈られるのです。
私がずっと試みていることは志もお金もとどまることなく循環をしていくということです。
寄付はそこで新しい価値を付与されて様々な形で受け渡されていきます。
この場にわざわざ時間と労力を使って来られたかたは、なにかを受け止め、なにかを問い
日常に付加されたものを抱えて変えられます。
そのことがこのプロジェクト全体が創造的な作品であるという意味です。

その理由の一つは加川広重さんの絵画はいつ、どなたが来られても見ていただけることを
最優先と考えてのことでもあります。

志の無償性にたいする責任がまたボランティアさんを含め、関っている全ての人の心
をしっかりと繋ぎ、燃焼させているように思います。関ってくださっている皆さんの
思いは私の想定をはるかに超え、徹底しています。どこまで考えつくしてもプロジェクトは現場です。なにが起こるかわかりません。ご寛容な対応をお願いします。 ■■
みずのわ出版、柳原一徳さん、おめでとうございます。
第30回梓会出版文化賞の30回記念特別賞にみずのわ出版が選ばれました。
http://www.azusakai.or.jp/senko.html
震災後、ずっと神戸で出版活動をされてこられ、いまは周防大島に移られ
農業もされながら点数は減ったものの芯の通った出版を続けられ、私は
みづのわの本はみんな買うと宣言してきました。
本の装丁はほとんで林哲夫さん、詩人の季村敏夫さんもここから数冊を刊行されて
います。審査員は五十嵐太郎、上野千鶴子、齋藤美奈子さんなど。
五十嵐さんは今回、神戸にお招きしています。
■■みなさまへのお願い
「加川広重巨大絵画プロジェクト22015」は規模が大きく準備も遅れ気味で広報が
行き届いていません。みなさまの協力をお願いしたいと思います。
このプロジェクトのHPを今までのギャラリー島田から独立させて、新しいURLを
取得したため、検索しずらい状況になっているようです。
下記アドレスにリンクを貼ることが出来るかたはよろしくお願いいたします。
このHPはどんどん情報を更新し、読める、ためになるHPといたしますので
頻繁にアクセスしていただくこともお願いいたします。
http://www.kagawaproject.com
■■■今日の言葉
表現者とは、まるで呼吸をするように来る日も来る日も自分の世界を追い求めていく人々
です。誰かに頼まれたわけでもなく、報酬があるわけでもなく、それでも何かをつくり出
したいという貪欲(どんよく)さが枯れることはありません
姫野希美(赤々社代表)
蝙蝠から
姫野さんは梓会出版文化省の前回の受賞者。
今回、「加川広重プロジェクト」にお招きしている荒蝦夷出版(土方正志)は2011年の
受賞者です。
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1045 号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1045号
          貝原俊民さんとのお別れ 
         
1蝙蝠日記  未来に向かって希望をもつことが出来る社会。
2ギャラリー島田から 2014年の営業はすべて終了いたしました。
       適宜、HPやメルマガで報告させていただきます。
3 「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」  HP
4 今日の言葉 幸福に遇う人を観ると、多くは惜福の工夫のある人だ

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蝙蝠日記  未来に向かって希望をもつことが出来る社会
去る24日、兵庫県公館で前・兵庫県知事、貝原俊民さんの「県民お別れの会」があり、出席しました。多くは市町関係者、団体代表者のみなさんでしたが、私もお招きいただき、 この20年のこと、貝原さんと私との接点について様々に思い巡らせていました。

会場の佇まい、式典の進行も、井戸知事、安藤忠雄さんを初めとする弔辞にも心が籠り、
貝原さんの仕事と人柄をよく伝えていました。
兵庫を愛し、芸術文化をレスペクトされ、人々に対する愛と公平な眼差しを持っておら
れました。広い心を持っていないと、1匹狼のような自由人である私を事あるごとに呼ん
だりはしないです。

それは阪神淡路大震災からの復興が結んだ縁でもありました。
私は1995年2月17日に「アートエイド神戸」という広範な運動を初め、1995年7月17
日、知事直轄で12名の有識者で構成する被災者復興支援会議が発足し、そのメンバーと
して呼ばれました。あらゆる課題について毎週、1〜2日、円座になって熱のこもった議論
と重ね、次々と提言を纏めていきました。
その40ヶ月の記録は下記でお読みいただけますが、これは画期的な活動でした。
http://web.pref.hyogo.jp/wd33/documents/000047886.pdf
震災からの創造的復興に向けて文字通り口角泡を飛ばす議論を重ねました。後日、この
会議を行政側として手伝ってきた人たちが「この人たちが、こんなに熱くなって議論をす
るのか」と衝撃を受けたと口々に語ったのものです。

1996年6月には総理府の地方分権委員会(委員長諸井秩父セメント会長)が神戸で開か
れ貝原さんは「行政は市民をもっと信頼してもいい」と冒頭で挨拶をされ、なぜか私も
発言者として隣にいたのでした。
そして「忙しくしておられるけど、お店のほうは大丈夫なの?」と笑いながら声を掛けられたこと、「震災復興推進会議」で「文化を後回しにしないで」という直訴にすぐ応えて 文藝出版の助成制度が出来たことなど、いろんな場面が蘇りまし。

兵庫を愛し、県民市民を愛し、夫人を家族を愛し、文化芸術を愛された貝原さん。
まだまだお元気で意欲を燃やし「高齢者や若者が輝かしい未来に向かって希望をもつ
ことが出来ることができる」社会への取り組みをされていましたのに。残念です。
■■
■■
「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」  HPが未完成ですが出来ました。
 これから、どんどん発信していきますのでアクセスしてください。
 類例のない規模、内容で、プロジェクト全体がまた挑戦的な創造作品です。
http://www.kagawaproject.com/index.html
■■■今日の言葉
明治の文豪幸田露伴は「幸福に遇う人を観ると、多くは惜福の工夫のある人だ」といって
いる。惜福とは与えられたものがたとえ小さな福であっても、そのことに感謝し、それを
大事に使うことである。また、福を取り尽くしてしまったり、独り占めにしてしまったり
しないことでもある。

人間は理想をもって生きていくものです。そして、国は、本来,国民の理想を実現するため
に存在するものであるはずです。(略)
 今こそ、わが国政府は、確固たる理想を持って21世紀の地球社会への展望を切り開い
ていくべきです。
 政府がこのような本来の役割を果したときに初めて、中高齢者が高齢社会の到来につい
て不安を抱いたり、また、若い世代が国の安全保障をはじめ、環境問題、エネルギー問題
などを危惧することもなくなるのではないでしょうか。そして青年はもちろん、高齢者も
大志を持っていきていくことの喜びを共に実感でき、人間として充実した日常生活を送る
ことが出来るのです。
蝙蝠から
[故 貝原俊民さんを偲んで]の冊子から、抜書きさせていただきました。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1044 号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1044号
         新しい挑戦と創造  
         
1蝙蝠日記   なにが、そこまで燃え上がらせているのか 。
2ご賛同のお願い
3 展覧会案内 大竹茂夫展  不安なきのこ狩り
        内海聖子展  疾走迷路に遊ぶ
4 今日の言葉 人生旅の荷物は夢ひとつ
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蝙蝠日記  おひさしぶりです
「加川広重巨大絵画プロジェクト2015」を正式にメディアに発表してきました。
「加川広重巨大絵画」の三部作の最後は「フクシマ」。これをKIITOで展示し
1月10日〜18日まで30をこえる企画を展開します。
アート・サポート・センター神戸が中核となり、神戸市、兵庫県の協力、様々な企業の
財団の協賛、個人の賛同などで実施される類例のない、プロジェクト自身が創造的な
作品ともいえます。
東北、東京、福岡、あるいは海外からも来られ、それを若いスタッフが事務局を担い多くのボランティアが参集します。
その連携が拡がっていき、いきいきと、みるみる力をつけていくのをまじかに見るのは
大きな喜びです。

メールマガジンも大分、間が開きました。このプロジェクトの対応に追われ、深夜、早朝
に乱れ飛ぶメール、ギャラリーでの会議、作業など。みんな限界までやっている感じで
なにが、そこまで燃え上がらせているのか、不思議です。
加川絵画に触発され、重い課題に正面から取り組み、それに多くの方が参集され、その
思いを絶対に無駄にしないという決意がそうさせているのでしょう。
このチームは凄いと感じます。

このプロジェクトのために作成するチラシが
・全体チラシ  No1
・世界初演曲によるコンサート
・ダンスパフーマンス
・映画関係
・建築関係
・1月17日
・全体チラシ No2
・全体チラシ No3
これだけあり
これに8ページのプログラムを予定しています。
チラシデザインも高い水準を目指していて、つくる指示を出した私などは、大変なことを
初めてしまったのだと思い知っています。各、5000枚も8000枚も送られてくるチラシを
的確に送付していく作業も・・・・

■■
加川広重巨大絵画が繋ぐ東北と神戸プロジェクト2015 への**賛同者を募集しています。
*
本プロジェクトは様々な充実したイベントプログラム自体への財政の裏付けはゼロから
出発しています。ご賛同いただける方は下記の要領でお願い いたします。下記の口座に
お振り込みいただくか、ギャラリー島田の窓口へお持ち下さい。
領収書がご入用の方、後日実行委員会から領収書をお届 けいたしますので、お手数です
が、振り込みと同時にメールまたはFAXでお名前、ご住所、お電話などをお知らせ下さ
い。また、会場、ホーム ページ等にお名前を掲載させていただきますが、匿名希望の方
はその旨もあわせてお知らせください。
賛同金、一口 5,000 円から
口座:アート・サポート・センター神戸 みなと銀行 北野坂支店 (普)1511086
■■
大竹茂夫 きのこ狩り
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5220

内海聖子 疾走迷路に遊ぶ
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5212
お二人とも在廊されています。
大竹さんは自宅の傷んだ漆喰をパネルにしてその肌から浮かび上がるイメージを
絵画にしていく興味深い制作を会場でしておられます。

内海さんボールペンで小さな小さな〇というか点にしか見えないものを集積して表現し
ていく脅威の技法でストイックでありながらユーモアを含んだ表現が、新しい地平を拓
いたことを知らせています。

24日(水)17:00までです。お運び下さい。
■■■今日の言葉
人生旅の荷物は夢ひとつ
昨日、黒田裕子さんを偲ぶ会がありました。
会場のコープこうべ生活文化センターは多くの皆さんで溢れていました。
ほぼ同世代。市民基金こうべ、の設立、ぼたんの会、復興支援コンサートなどを
一緒にさせていただいた同志でした。
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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
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・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
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〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
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Gallery SHIMADA メールマガジン 1043号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1043号
           異界と迷宮
         
1蝙蝠日記   こぶし基金から 。
2展覧会    大竹茂夫展  今日から
        内海聖子展  今日から
3今日の言葉  こんな世界に 私は住みたい(久坂葉子)

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蝙蝠日記  2015年 文化活動助成を募集しています。
【助成目的・対象・規模】
若い芸術家たちが、芸術のユートピアを目指し、翼を未来へと拡げるような活動
の成果を発表するための資金の一部を支援します。2015年4月〜2016年3月
の間に兵庫県下で行われる意欲的な芸術発表活動に対し、総額200万円(20万円/件
を限度)として助成します。アートのジャンル、アーティストの居住地は問いません。
【審査基準】
若々しく挑戦的・実験的な表現活動であること。(定例的なものは対象外とします。)
計画性
社会性
助成金の使途
他の助成金との関係(重複申請は可)。
【募集期間・スケジュール】
2014年11月10日(土)―2014年1月20 日(火)(当日消印有効)
従来より締め切りを10日間延長していますが、お早目の申請をお願いいたします。
2015年2月に選考決定し結果を通知します。(予定)
【申請要領】
下記、こぶし基金のHPからダウンロードしてください。
http://kobushi-kikin.com/
[提出先]財団本部
〒650‐0003 神戸市中央区山本通2−4−24 リランズゲート内 ギャラリー島田
078-262-8058
[問い合わせ]財団事務局
公益財団法人「ひょうごコミュニティー財団」  078-380-3400
担当:実吉 威、
■■
展覧会案内
2014年最後の展覧会は、またまたユニークで楽しい展覧会になりました。

大竹茂夫展―『不安なきのこ狩り』
三年ぶりの神戸での個展です。今回は特にテーマを設けなかったので、思いつくまま
に描いていたら、きのこ作品ばかりになってしまいました。きのこといっても普通に
傘があって柄がある、いわゆる“きのこ形”ものは少なくて、冬虫夏草や腹菌類とい
った奇妙な形のものが多くなっています。大半は食菌や食毒不明のきのこですが、毒
きのこも少々混じっていますので、お気をつけて御覧ください。大竹茂夫

内海聖子展―疾走した私を探す
ボールペンで○・を繋いでいく作業です。描くことを作業と訳すのは、事務的で味気
ない感じですが、私にはしっくりくるのです。感情に任せて一気呵成に筆を走らせる、
ということはありません。できたとしても、描きはじめのほんの数分だけのことです。
感情は自由で勝手気ままですから、すぐに作業の方が追い付かなくなります。私が私
に置いて行かれる不思議な感覚です。感情の私は既にどこかへ行ってしまって、残さ
れた私がそれを引き継いで淡々と作業を続ける、という具合です。「なぜこのモチーフ
を選んだのだろう?」「なぜここを黒く塗りつぶす必要があるのだろう?」気ままで無責
任な私を疑ってみたり、「なるほどそういうことだったのか」と共感したり、時には先
に駆けていったはずの私にまた追い越され、一瞬目が合ったり。まるで失踪した私自
身を取材して旅しているような不思議な感覚なのです。内海聖子
■■
島田容子によるガイドツアー

大竹茂夫 きのこ狩り
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5220

内海聖子 疾走迷路に遊ぶ
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5212

ギャラリー島田の一年は12月24日で幕を閉じます。
■■■今日の言葉
こんな世界にわたしは住みたい
肩書きもいらず、勲章もなく
ひとは、それぞれ
はだかのままの心でもって
礼節だけはわきまえて
男も女も仕事をし
男も女も恋をして
ひとりひとりの幸福を
ひとりひとりのねぎごとを
心にそっと小さくもって
一生かかって みずからのためしつくす
こんな世界に 私は住みたい
久坂葉子
神戸文学館での企画展「久坂葉子がいた神戸」は12月25日まで。
http://www.kobe-np.co.jp/info/bungakukan/

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Gallery SHIMADA メールマガジン 1042号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1042号
         ありえねぇ
         
1蝙蝠日記    ありえねぇ
2展覧会   ゴトウ千香子『忠臣蔵』展in弘道館 
3今日の言葉  「希望」を捨てないかぎり「敗北」はない

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蝙蝠日記  希望が起こす奇蹟または無私が起こす奇蹟
前号で書いた「希望が起こす奇蹟」は私の手違いでお読みいただけなかった
ですね。大変、失礼しました。
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=449

連日、加川広重プロジェクトの準備で追われています。
小さな実行委員会も、関るスタッフも増え、連携をとりながらですが、みんな、どんどん
熱くなって、連日、膨大なメールが飛び交い、朝2;30頃送られてくるメールを朝5:00
に起きた私が読んで返信し、という際限ないキャッチボールが続いています。
希望が起こす奇蹟はそのことを書いています。

6種類のチラシと会場でお渡しするプログラム。4万枚くらいになるでしょうか。
それらのデザイン、印刷、発送など。そのためのスペースを確保するためにギャラリー
のバックイヤードを改装するなど。これをてんてこ舞々というのですね。

「そのことが大切なことである」と心から思えたとき、人は素晴らしい仕事が出来る。
そのためには「無私」であることが大切だと思います。
明日のラジオでも話すことですが、
レベッカ・ソルニットの「災害ユートピア」のエピローグ ー廃墟の中の通り道よりー
に書かれている言葉です。

災害は、世の中がどんなふうに変れるか――あの希望の力強さ、気前の良さ、あの結
束の固さ――を浮き彫りにする。相互扶助がもともとわたしたちの中にある主義であ
り、市民社会が舞台の袖で出番を待つ何かであることを教えてくれる。(略)
だが問題は災害の前や過ぎ去ったあとに、それを利用できるかどうか、そういった欲
求と可能性を平時に認識し、実現できるかどうか。
加川プロジェクトとは
舞台の袖で出番を待つ市民社会を平時に認識し、実現する試みと言ってもいいでしょう。
12月17日に公式に全体像を発表し、幅広く広報し、専用HPやFace Bookも立ち上げま
す。

大切なことはみんなで作り、みんなで成し遂げることです。出来ることをDo Something
=ほんのわずかなこと でも確実に、日々、言葉でも振る舞いでも。みんなで。「今出来
ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へどんな困難も乗り越える
力となるのではないでしょうか。
■■
ラジオ関西「ひょうごコミュニティーカレッジ」で明日、話します。
12月13日(土)6:30から7:00  再放送 14日(日) 5:00〜5:30
■■
 ゴトウ千香子「忠臣蔵」展 in弘道館
14日(日)までです。
由布院からゴトウ千香子さんも今日から京都入りされています。
素晴らしい空間を島田容子がブログで報告しています。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5189
弘道館も本当に美しい佇まいですね。
14日(日)15:00から作家トークもあります。

弘道館(こうどうかん)は、江戸中期の京都を代表する儒者・皆川淇園(みながわきえん
/1734-1807)が創立した学問所で、それを現代に復興させる挑戦をされています。
そことの交流を深められることは光栄なことです。
18日の「能あそび」は満席になりましたが弘道館とのコラボ。「加川広重巨大絵画が繋ぐ
東北と神戸」でも来年1月17日にKIITOで追悼能を企画していただきます。

ギャラリー島田も、内容が多岐にわたり現代版の寺子屋や学問所のような役割を果せれば
うれしいですね。
■■■今日の言葉
加藤の生涯の言動を支えたものは何だろうか。それは人間の自由を求める烈しい情熱と、ものごとの意味を究めようとする冷徹な知性だったに違いない。(略) 世の中が悪い方向に変わりつつあるという「絶望」も深く感じていたが、それ以上に望ま
しい方向にも変わりうるという「希望」を信じ「希望」に賭けていた。
加藤は見事なまでに「希望」を捨てなかった。「希望」を捨てないかぎり「敗北」はない。
私たちが加藤から引き継ぐべきはまさに、この「希望の精神」に違いない。
鷲巣力「加藤周一を読む」から

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com

Gallery SHIMADA メールマガジン 1041 号

□■□2014年12月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE
  Info―1041号
           希望が起こす奇跡
         
1蝙蝠日記    希望が起こす奇跡
2展覧会から   石井一男展  明日まで
         須飼秀和展  明日まで
3木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 満席
4 今日の言葉  赤信号も私が近づけば青になる

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蝙蝠日記  「希望が起こす奇跡」
このメルマガでの蝙蝠日記とな別の画廊通信に書いている日記もお読み
いただきます。「希望が起こす奇蹟」は上記表題をクリックして下さい。
■■
展覧会について
石井一男展、須飼秀和展ともに大変、好評をいただいています。
仲良しのお二人の展覧会は、ともにほとんどが売約となりました。
容子ブログが伝えます。
http://gallery-shimada.com/blog/

12月7日の「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロの夕べ」満席の中、素晴らしいコンサート
でした。2016年までバッハの無伴奏チェロの全曲演奏が続きます。
2015年6月からはヴァイオリンのバッハ無伴奏ソロの夕べも始まります。
楽しみですね。
◆ 
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 
大竹茂夫展は 18:00までです
■■■■今日の言葉
「青」       1990年
私は疾走する
目の前にくるシグナルは
つぎつぎ  青になる

とおく
小さなイチゴのように灯る
赤信号も
私が近づけば
青になる
青にしてみせる  
杉山平一さんの1990年の詩です。
「赤信号をわたる」ではなく「青にしてみせる」です。
そこに希望をつなぐ強い意志があり、共鳴します。
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□■□2014年12月
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  Info―1040号
         すくなくとも天気は心地よい朝だ  
         
1蝙蝠日記    ひょうごラジオカレッジ
2展覧会から   石井一男展  静かにゆったりと
         須飼秀和展  静かにゆったりと
3日曜サロン 明日 12月7日 「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロ」(満席)
       コンサートのため、石井一男展は17:00までです。  
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 満席
4 ゴトウ千香子「忠臣蔵」展 in弘道館(京都) 今日から
5 今日の言葉  国民の質がその国の政治の質を決定する

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蝙蝠日記  ひょうごラジオカレッジ
ひょうごラジオカレッジという高齢者放送大学で2,600名が学ばれ、その講座は
ラジオ関西で放送されていて、一般の方もお聴きいただけます。
講師のラインナップを見ると錚々たる方が講演なさっていますが、私も登場することに
なりました。
ひょうごラジオカレッジについては下記を
http://www.hyogo-ikigai.jp/ikigai/jigyo/html/housou.html
私の話は「蝙蝠、赤信号をわたるーアートエイド神戸の現場から」を核として、東北志縁、
新しい寄付の文化から市民社会への道、そして加川プロジェクトの話しをします。
放送は
12月13日(土)6:30から7:00
再放送は 14日(日) 5:00〜5:30
です。
朝、早いですが、よければ聴いてやってください。
■■
展覧会について
石井一男展、須飼秀和展ともに大変、好評をいただいています。
残すところ5日間ですが、静かにゆったりとご覧いただけるように会場と
整えました。お二人の世界を浸って下さい。
■■
ゴトウ千香子「忠臣蔵」展 in弘道館(京都)が今日から始まります。
このところ古典サロンなどで連携を深めている有斐斎 弘道館との共同企画です。
ゴトウ千香子さんの忠臣蔵シリーズは昨年、ギャラリー島田でもご覧いただきました。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=4023
今回は弘道館の様々に趣向を凝らした『忠臣蔵』企画の一環として開催されるものです。
島田容子による前口上を描きでお楽しみ下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5189

日曜サロン 12月7日 「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロ」
石井一男展は 17:00までです。
◆ 
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 
大竹茂夫展は 18:00までです
 いずれも定例の火曜サロンではありません。曜日、時間にご注意下さい。
■■■■今日の言葉
「c」
「世の中に悪が栄えるのは、我々がノーという勇気を持たないためである」
イギリスの作家、サミュエル・スマイルズの言葉から
最近、いただいたメールで教えられた言葉です。

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         須飼秀和展  静かにゆったりと
3日曜サロン 明日 12月7日 「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロ」(満席)
       コンサートのため、石井一男展は17:00までです。  
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 満席
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5 今日の言葉  国民の質がその国の政治の質を決定する

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朝、早いですが、よければ聴いてやってください。
■■
展覧会について
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整えました。お二人の世界を浸って下さい。
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         須飼秀和展  静かにゆったりと
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       コンサートのため、石井一男展は17:00までです。  
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 満席
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放送は
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石井一男展は 17:00までです。
◆ 
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大竹茂夫展は 18:00までです
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  Info―1040号
         すくなくとも天気は心地よい朝だ  
         
1蝙蝠日記    ひょうごラジオカレッジ
2展覧会から   石井一男展  静かにゆったりと
         須飼秀和展  静かにゆったりと
3日曜サロン 明日 12月7日 「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロ」(満席)
       コンサートのため、石井一男展は17:00までです。  
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 満席
4 ゴトウ千香子「忠臣蔵」展 in弘道館(京都) 今日から
5 今日の言葉  国民の質がその国の政治の質を決定する

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面白いと思われたらお勧めください
#################################で
蝙蝠日記  ひょうごラジオカレッジ
ひょうごラジオカレッジという高齢者放送大学で2,600名が学ばれ、その講座は
ラジオ関西で放送されていて、一般の方もお聴きいただけます。
講師のラインナップを見ると錚々たる方が講演なさっていますが、私も登場することに
なりました。
ひょうごラジオカレッジについては下記を
http://www.hyogo-ikigai.jp/ikigai/jigyo/html/housou.html
私の話は「蝙蝠、赤信号をわたるーアートエイド神戸の現場から」を核として、東北志縁、
新しい寄付の文化から市民社会への道、そして加川プロジェクトの話しをします。
放送は
12月13日(土)6:30から7:00
再放送は 14日(日) 5:00〜5:30
です。
朝、早いですが、よければ聴いてやってください。
■■
展覧会について
石井一男展、須飼秀和展ともに大変、好評をいただいています。
残すところ5日間ですが、静かにゆったりとご覧いただけるように会場と
整えました。お二人の世界を浸って下さい。
■■
ゴトウ千香子「忠臣蔵」展 in弘道館(京都)が今日から始まります。
このところ古典サロンなどで連携を深めている有斐斎 弘道館との共同企画です。
ゴトウ千香子さんの忠臣蔵シリーズは昨年、ギャラリー島田でもご覧いただきました。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=4023
今回は弘道館の様々に趣向を凝らした『忠臣蔵』企画の一環として開催されるものです。
島田容子による前口上を描きでお楽しみ下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=5189

日曜サロン 12月7日 「ミハル・カニュカ 無伴奏チェロ」
石井一男展は 17:00までです。
◆ 
 木曜サロン12月18日(木) 「能あそびー鬼」(最終回) 
大竹茂夫展は 18:00までです
 いずれも定例の火曜サロンではありません。曜日、時間にご注意下さい。
■■■■今日の言葉
「c」
「世の中に悪が栄えるのは、我々がノーという勇気を持たないためである」
イギリスの作家、サミュエル・スマイルズの言葉から
最近、いただいたメールで教えられた言葉です。

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公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土壌を
豊にする芸術活動に助成しています。
http://www.kobushi-kikin.com/
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となります。
・みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393
■発行元 ギャラリー島田・アートサポートセンター神戸
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
 TEL&FAX 078-262-8058
発行責任者 島田誠
ホームページ: http://www.gallery-shimada.com
メールアドレス:gallery.shimada@dream.com