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■□■□2018年7月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1426号 7月14日

■□■□2018年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1426号 7月14日

           矢原繁長個展 今日から

          井上よう子個展とコンサート

          南野佳英展とシタールラーガ

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1 蝙蝠日記
    西日本を中心とする豪雨災害で亡くなられて多くのみなさん、未だ
    に孤立されている2000人のみなさんに心痛みます。

2 展覧会のおしらせ
  矢原繁長個展 「思考」 今日から
  井上よう子展「光はそこに」   開催中〜7/18(水)
  南野佳英展「SECRET OF SOUND」  開催中〜7/18(水)
インド音楽からのインスタレーション
    南野さんのシタールラーガの演奏とともに宇宙への瞑想も
    体験してください。

3 井上よう子作品による
  ギタリスト熊谷朋久 サロンコンサート「光はそこに」
    本日開催ですが 満席となりました。

4 今日の言葉
    作品というものが嘘なら自分も嘘で、
    作品はその人の精神に等しくあるものだと思う

5 ギャラリー島田スタッフを募集しています
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1 蝙蝠日記   ありがとがんす
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西日本を中心とする豪雨災害で亡くなられて多くのみなさん、未だに孤立さ
れている2000人のみなさんに心痛みます。

我が家とて危険地域にあり真剣に避難を考えていました。

生死の境界は神のみぞ知る。

日々を「ありがとがんす」と世に返すことだけです。

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2 展覧会のおしらせ
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
矢原繁長個展 「思考」       7/14(土)〜19(木) 1F trois
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ローズグレイの黄昏の中。哲学者のペンになった桟橋の上。誰でもない誰か
が微笑んでいる。
断崖の風が海嶺を予感する時刻、誰かの影は長さを失う。紺碧の空を飛ぶた
めに、手を振る明日を見つけるために、整数のように爪先立ってみる。中世
からの逆光の煌めき。そんなことを思いながら、ぼくは冗談のように街を彷
徨い、確かな何かを探している。誰でもない誰かが誕生する早朝。
静寂の記憶と季節の越境。地図に載らない港の近くで、詩の中に生き、詩か
らの脱出を試みる。
言葉をもたない鳥のように、ローズグレイの日常を信じながらも疑っている。
それがぼくたちの存在理由なのかもしれない。
矢原繁長

矢原が到達した世界の揺ぎ無さに驚く。
ともに「試行」しながら挑戦してきた世界「思考」。
http://gallery-shimada.com/?p=5389

展示作業風景です
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7869

――――――――――――――――――――――――――――――――――
井上よう子展「光はそこに」        7/7(土)〜18(水)  B1F
――――――――――――――――――――――――――――――――――
井上よう子展に寄せて

今回の展示作、―光はそこに―は、やわらかに布がかけられた椅子に背面の
窓から微かな光が降り注いでいる。
もはやブルーはなく、「凛」ではなく「厳」という気配に満ちている。
ここに至って「不在」は、全てを静かに受け止めている揺るぎなき「存在」
へと反転している。
新作全体として陰影がくっきりとし、抒情の霞がしだいに晴れてきて現れた
情景の驚きがある。

世界は不条理に満ち、大地は荒涼とし、心は漂流して行方を失っている。そ
れに抗するように井上は「遥かなる道」を繰り返し描いてきた。
その道を見つめる眼差しは、かっては遥かを臨み立ち竦む者だったが、画に
時折描かれる標に導かれながら、思いは、時おり馳せ訪ねる東北の人々とそ
の地へと重なる。
苦しみを抱える人に心を寄せながら光りある所へと確かな足取りで歩む者の
強い意志が宿る。さあ、共に行こうと。

厳しくも美しい井上よう子の世界。
是非、お見逃しなくお運びください。
http://gallery-shimada.com/?p=5382

――――――――――――――――――――――――――――――――――
南野佳英展「SECRET OF SOUND」     7/7(土)〜18(水)  1F deux
――――――――――――――――――――――――――――――――――
全ての中心に人が在り宇宙と今ここに在る人間の存在について表現する南野
佳英の言葉に触れ、そして「SECRET OF SOUND」に触れて下さい。

南野さんのシタールラーガの演奏とともに宇宙への瞑想も。
体験していただきたいと思います。
(随時演奏しています)

http://gallery-shimada.com/?p=5386

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3 『サロンコンサート「光はそこに」
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7月14日(土)18:30〜
サロンコンサート「光はそこに」
ギタリスト熊谷朋久 井上よう子作品を奏でる

満席となりました。ありがとうございます。

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4 今日の言葉
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やれんということはない、やる気が無いからやらんので自分がこうしたいと
思ったことをやってあたりまえ。
作品というものが嘘なら自分も嘘で作品はその人の精神に等しくあるものだ
と思う。
どこを切っても金は金。木は木、砂は砂、石は石である生き方。
一つの考えが出来たらそれに向かってやっていくと、考えを超えたことが起
って来る。 

2007年2月9日 堀尾貞治の言葉

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5 ギャラリー島田 スタッフ募集
==================================
【募集する人材】
・男女問わず40才まで
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある
 方、普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般
(販売、事務、展覧会企画・準備、展示作業、作品管理、広報、印刷物等の
 デザインなど)

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。
・試用期間あり
・正社員登用あり
・社会保険完備
仔細面談にて。

【待遇・福利厚生】
・社会保険完備
・夏期、冬期休暇あり
・交通費支給
仔細面談にて。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお
 送りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレス
 をご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定を
 していることにより、メールが届かないことがございます。連絡がつかな
 い時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX  078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□2018年7月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1425号 7月6日

■□■□2018年7月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1425号 7月6日

              榎忠展を終えて
                そして
      シンポジウム「市民の潜在力が社会を拓く」に向けて

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1 蝙蝠日記  どこまでもどこまでも力を抜けない

2 展覧会のおしらせ
  井上よう子展「光はそこに」   7/7(土)〜18(水)
  南野佳英展「SECRET OF SOUND」  7/7(土)〜18(水)

3 シンポジウム「市民の潜在力が社会を拓く」へのお誘い
  ご参加、お待ちしています。

4 今日の言葉  地域に「切り花」を飾ってはならない。

5 ギャラリー島田スタッフを募集しています
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1 蝙蝠日記   榎忠展を終えて
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規格外の人、榎忠が挑んだギャラリー島田での個展。
全てが想像を超えたスケールでした。
その全てを全力で受け止めてきました。
最後の二日は予定していた参加券の全てがなくなりました。
うれしい悲鳴です。
そして撤収も多くのみなさんの手をかりました。
これを振りかえるには、全員のクールダウンが必要です。
お時間を下さい。

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2 展覧会のおしらせ
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
井上よう子展「光はそこに」       7/7(土)〜18(水) B1F
――――――――――――――――――――――――――――――――――
井上よう子展に寄せて

今回の展示作、―光はそこに―は、やわらかに布がかけられた椅子に背面の
窓から微かな光が降り注いでいる。
もはやブルーはなく、「凛」ではなく「厳」という気配に満ちている。
ここに至って「不在」は、全てを静かに受け止めている揺るぎなき「存在」
へと反転している。
新作全体として陰影がくっきりとし、抒情の霞がしだいに晴れてきて現れた
情景の驚きがある。

世界は不条理に満ち、大地は荒涼とし、心は漂流して行方を失っている。そ
れに抗するように井上は「遥かなる道」を繰り返し描いてきた。
その道を見つめる眼差しは、かっては遥かを臨み立ち竦む者だったが、画に
時折描かれる標に導かれながら、思いは、時おり馳せ訪ねる東北の人々とそ
の地へと重なる。
苦しみを抱える人に心を寄せながら光りある所へと確かな足取りで歩む者の
強い意志が宿る。さあ、共に行こうと。

井上よう子さんの言葉はこちら
http://gallery-shimada.com/?p=5382

スタッフブログもどうぞ
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7850

――――――――――――――――――――――――――――――――――
南野佳英展「SECRET OF SOUND」  7/7(土)〜18(水) 1F deux
――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日もまだ展示作業が続いています。
南野さんの言葉をお読みください。
巨大な楽器を作っているように見えます。
弦は張ります。その振動が音を発します。
しかし楽器製作者ではありません。
そこから発するものが、どのように造形されていくのか。
全ての中心に人が在り宇宙と今ここに在る人間の存在について表現する
南野佳英の言葉に触れ、そして「SECRET OF SOUND」に触れて下さい。
興味深々です。

南野佳英さんの言葉はこちら
http://gallery-shimada.com/?p=5386

スタッフブログもどうぞ
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7863

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3 シンポジウム「市民の潜在力が社会を拓く」へのお誘い
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公益財団法人 神戸文化支援基金(こぶし基金)が設立25周年を迎え、いまま
での活動を振り返る記念誌「志の縁をつないで そして未来へ」を刊行しま
した。そして、大きな寄贈も受け、新しい未来へと踏み出すこことなりまし
た。
公益財団としてのミッションを深く胸に刻み、神戸・兵庫の次世代を担う真
に革新的な文化創造をめざして、新たなプロジェクトの在り方を、創造的な
拠点を担う方々と共に、夢をもって語り合いたいと思います。

シンポジウム「市民の潜在力が社会を拓く ―アート志縁の現場から」

日時:7月8日(日)13:30〜 *2時間半程度
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)301
参加費:資料代としてお一人1,000円 *学生無料

登壇者:
芹沢高志(デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長)
大谷墺(ダンスボックス エグゼクティブディレクター)
林寿美(インディペンデント・キュレーター)
関典子(舞踏家、神戸大学教員)
島田誠(ギャラリー島田代表、神戸文化支援基金理事長)
藤野一夫(神戸大学教員、神戸文化支援基金副理事長)

詳細、チラシはこちら
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7844

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4 今日の言葉
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神戸新聞 7月1日(日)「見る 思う」から

神戸に生れ、神戸で育ち、神戸で学び、神戸で働いてきた。
六甲山と瀬戸内海に抱かれた美しい街。そこで暮らしを楽しむ人々の姿も美
しい。しかし、無地の画布に行政が輝く未来を描いて見せる、という時代は
阪神淡路大震災を待つまでもなく終わっていた。
見事なまでに計画されてきた都市は隅々まで組織化され市政を支えてきた。     
私は1973年に託された海文堂書店を率いながら、まちづくりや文化組織に関
わる様々な改革を試みてきた。
“改良”ではなく“改革”というものには必ず痛みを伴う。しかし創造的な
文化を生み出していくためには必要なことだ。
そうした試みを市民が中心を担い行政や経済界が協力するモデルとして様々
に試みた。       
それは阪神淡路大震災の時の「アート・エイド・神戸」であり、デザイン・
クリエイティブセンター神戸(KIITO)の可能性を拓いた「加川広重 巨大絵
画が繋ぐ東北と神戸」の ’13、’14、’15に渡る三部作の展示などであり、先
例なきことが先例となるモデルだった。
1990年に40才で亡くなられた亀井純子さんから託された一千万円を基に、制
度的な壁を次々に突破して、公益信託、一般財団法人から公益財団法人神戸
文化支援基金となった。
絵画、音楽、演劇などが大好きで発表の機会がなかったり有意義なのに資金
がない催しに温かい支援を続けてきた亀井純子さんの純粋な魂が連綿と受け
継がれ、同心円的に広がった。
無名の市民の皆さんから寄せられたご寄付が積み重なり25周年の今年に受け
た遺贈を含め一億5千万円に達した。
こうしたご寄付は、決して美談ではなく、まして節税を動機とするものでも
ないし、説得に応じたものでもない。私たちの助成の先には、地域を拓いて
いくアーティスト達の活動がある。それは心臓や動脈ではなく、毛細血管で
あるかもしれない。でも、それなくしては活き活きとした日常はない。
アートが鑑賞者であり消費者と位置づけられるのではなく、地域や芸術文化
を大切にする主体的な市民の志が「こころ揺さぶられる」ことと出会うこと
で顕在化されたのだ。
私たちは今までに209の事業を助成するほか東北震災志縁などの活動を静かに
続けてきた。その運営は極めて簡素だ。それは水平軸の拠点としてのモデル
を作ることを目指しているからだ。志縁は誤字ではない。支援、すなわち支
え援けるだけではないお互い様であることを伝えている。
25周年の記念誌「志の縁をつないで そして未来へ」は、分かりやすく、私
たちが取り組んできたこととその精神を伝えている。       
このモデルが地域やジャンルごとに地域に埋め込まれていくことを願う。
地域に「切り花」を飾ってはならない。

島田誠

掲載文と少し違っていますが。
お読みいただければうれしいです。 

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5 ギャラリー島田 スタッフ募集
==================================
【募集する人材】
・男女問わず40才まで
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある
 方、普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般
(販売、事務、展覧会企画・準備、展示作業、作品管理、広報、印刷物等の
 デザインなど)

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。
・試用期間あり
・正社員登用あり
・社会保険完備
仔細面談にて。

【待遇・福利厚生】
・社会保険完備
・夏期、冬期休暇あり
・交通費支給
仔細面談にて。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。連絡がつかない時
 には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX  078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1424号 6月28日

■□■□2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1424号 6月28日

     日日日日日 榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日日のこと
         あとわずか4日となりました

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1 蝙蝠日記  明日はお休みです 7月2日(月)まで

2 今日の言葉 自らの限界を超えていくことへの祝砲
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1 蝙蝠日記   [MADE IN KOBE] を誇らしく
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「覚悟を問われて」
打ち合わせを重ねて、いよいよ搬入。展示作業を4日間。
6月9日(土)に始まりました。
長い会期と思っていましたが、なんと、ご覧いただけるのはあとわずか4日
となりました。
明日29日(金)はお休みです。ご注意ください。

下記は昨日の毎日新聞、夕刊です。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180627/ddf/012/040/018000c

私たちにとって、この展覧会は問われたことへの「回答」です。

榎忠は規格外の人です。
その歩み。
作品世界。
そして人間。
ほぼ毎日、ギャラリーに来られ、来られたみなさんに接せられ、
その丁寧なこと。

みんな榎忠に恋をする。

さあ。
みなさん。
見逃した。残念!!  と言わぬように。

最終日 7月2日(月) 19:00までです。

この展覧会実現に至る歩みを池内美絵さんがブックレットに纏めて下さいま
した。
第1会場(trois)でご覧いただけます。

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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2 今日の言葉
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6月16日(土)の祝砲パフォーマンス
これはお祝いのパフォーマンスなのですが、お祝いの意味は、そこに至る榎
さんの厳しいハードル それを体験することによって当事者はそれぞれの限
界や、自分を囲っている常識という壁を超えていき、新しい地平を見る。
そのことに対する祝砲だと思いました。

(島田誠)

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1423号 6月22日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1423号 6月22日

      日日日日 榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日のこと
         武器販売許可証取得
     本日はお休みです

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1 蝙蝠日記  本日はお休みです

2 トークサロン 榎忠×島田誠 6月23日(土) 満席となりました

3 今日の言葉 自然や人間の愚かさ、素晴らしさへの問い掛け

4 ギャラリー島田  スタッフを募集します  締め切り25日(月)
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1 蝙蝠日記  武器販売します 大砲も
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国の認定許可をうけて小銃、大砲、を販売しています。

武器製作者は榎忠(紺綬褒章受賞:2013)。

滅多にない機会です。

自らの命、生活は自ら守れ。

武器の商標は「LSDF」(LIFE SELF DEFENCE FORCE)

妖艶できわどい写真も。

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2 榎忠展 [MADE IN KOBE] 関連サロン
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満席となりました。
トークの会場はその時間帯はご入場出来ません。

6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。

第1会場 ギャラリー島田trois
第2会場 ギャラリー島田deux RPM1200
はご覧いただけます。

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3 今日の言葉
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「作品の根底にあるのは、自然や人間の愚かさ、素晴らしさへの問い掛け」
(榎忠)その後、鑑賞者は自ら考え、問いかけることとなる。社会や人間、
時代について・・・」

(今朝の神戸新聞「驚きと反骨精神求めた半世紀」(堀井正純)から )

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月20日

■□■□2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月20日

       日日日日 榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日のこと

             一部倒壊した未来都市          
             皆様はご無事でしたか

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1 蝙蝠日記    大阪北部地震 みなさんご被害などはいかがでしたか
榎さんのRPM1200が一部倒壊

2 トークサロン 榎忠×島田誠 6月23日(土) 満席となりました

3 今日の言葉 死ぬとすれば、きみの使命を終えたわけだ。

4 ギャラリー島田 スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  大阪北部地震
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みなさんご被害などはいかがでしたか
午前7時58分
朝型の私は書斎にいました。
最初、異音が聞こえ、揺れがはじまりました。
目の前も背中も本がぎっしり。圧死がよぎりました。
次の揺れが本震かもしれない。
身構える。

隣の寝室はベッドサイドに重量級の画集がぎっしり。
半年ほど前に建築士の島田容子に「地震の時、大丈夫?」と
聞いたら、明るく「分かりませーーん」と答えた。

電話がどんどん入ってきて、それもつながりにくく。
スタッフも出勤できないようだ。
榎さんの作品が大丈夫か?

自宅からギャラリーまで10数分。
どきどきしながら向かった。

文明が辿り着く超近代未来都市RPM1200が破壊されている姿を
リアルなイメージに慄きながら向かいました。

確かに倒壊していました。
でも地震判定で言えば一部損壊。
しかし直接被害よりも交通マヒにより終日混乱。
スタッフも出勤できず、
午後、榎チームが完全復旧してくださいました。

このRPM1200超近代未来都市は釜山ビエンナーレ2016でも倒壊したそうです。
新しい伝説
「この都市 危険につき」

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2 榎忠展 [MADE IN KOBE] 関連サロン
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満席となりました。
トークの会場はその時間帯はご入場出来ません。

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。

第1会場 ギャラリー島田trois
第2会場 ギャラリー島田deux  RPM1200
はご覧いただけます。

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3 今日の言葉
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ここで生きているとすれば、もうよく慣れていることだ。 
またよそへゆくとすれば、それはきみののぞむままだ。  
また死ぬとすれば、きみの使命を終えたわけだ。そのほかはなにもない。
だから、勇気をだせ。

(マルジュス・アウレーリウスの「自省録」から)

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4 ギャラリー島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1421号 6月15日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1421号 6月15日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日日日のこと
             祝砲  ドーン
             明日 15:00

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1 蝙蝠日記  ドーンのあとガイドツアー

2 展覧会案内   榎忠展さんをみんな好きになる

3 展覧会案内   日本の風景を見つめて 須飼秀和展ーふるさとの詩
          BBプラザ美術館 6月17日(日)まで

4 今日の言葉   田舎のガキが集まって戦争ごっこをやっていて、
          僕はいつかアメリカに復讐しよう思っていた

5 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その5
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6月16日(土) 15:00 より、祝砲パフォーマンスを行います。

そのあと榎さんによる作品解説
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]を行います。

*御注意
祝砲パフォーマンスに際しましては 一時、入場制限をさせていただくこと
があります。爆音についてはくれぐれご自身で御注意ください。

榎忠さんは規格外の人だ
スケールの無限の大きさにおいて
行動の無限のパワーにおいて
身近に日々いて
その無限の優しさについて

わけ隔てなく いや 違うか
とりわけ女性にたいして優しい

みんな好きになる

お出会い、ください。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 展覧会案内  日本の風景を見つめて 須飼秀和展 ―ふるさとの詩
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前期・後期と展示を変えてごらんいただいた 須飼秀和展
大変、好評でBBプラザ美術館の入場記録を更新中です。

http://bbpmuseum.jp/

会期:4月10日 (火)〜6月17日(日) 10:00-18:00
入館料400円
※入場は17:30まで。月曜休館。

お見逃しなくお運びください。

近くの兵庫県立美術館では「プラド美術館展」がはじまりました。
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1806/index.html
  
私はプラド美術館にはなんども訪れました。
やはり「あの地」「あの建物」「あの空間」「あの絵」が懐かしいですね。

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4 今日の言葉
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大砲について

僕は田舎育ちで、60年前の子ども時代は竹でこれを作って遊んでいてね。
竹では割れるから、大人になったら割れない鉄で作るのが夢だった。
田舎のガキが集まって戦争ごっこをやっていて、僕はいつかアメリカに復讐
しよう思っていたのだけど、だんだん大人になったもので、復讐はもう諦め
て、こういう美術の方へいきました。
子ども時分の生い立ちが悪かったと思うのね。もし夢が叶っていたら、どこ
かへ行って何かをしていたかもしれません。戦争ごっこなどの遊びなら良い
けれども、こういうものを金儲けのために作る人がいて、いろいろな国でテ
ロが起ったり、権威を持った国が人を殺す国になってしまったりで残念です。

(フェリシモ「神戸学校」でインタビューより)

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5 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1420号 6月13日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1420号 6月13日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日日のこと

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1 蝙蝠日記  Rose Chuが言い放った

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉
年を重ねても人間的な艶は相変わらず色褪せない、とてもエロチックな人だ。

4 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その4
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ずっと榎忠 を尊敬し 憧れてきました。
二紀会で絵画を描いていたころの榎忠のこと。その武勇伝や鴨居玲さんとの
こと。
その話しを聞いたり、大切なものを託されたりしながら、その根底にあるス
ピリットに惹かれてきて、40周年を迎えるにあたってプロポーズをしたの
でした。

妖艶なRose Chuは、「いいわ。でも覚悟しておいて」と凄みのある眼差しで
言い放ったのでした。

言われるとおりに住まい(ギャラリー )を改造して、お迎えし、6月9日(土)
に親しいみなさんに来ていただき、ご披露いたしました。

ご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/

6月16日(土) 15:00 より、祝砲パフォーマンスを行います。

そのあと榎さんによる作品解説
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]を行います。

*御注意
祝砲パフォーマンスに際しましては 一時、入場制限をさせていただくこと
があります。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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私の店が開業して40年になるが、榎忠という人物に出会ったのもこの頃、良
き昭和の時代であった。いつもほの暗い店はジャズが流れ紫煙がたちこめ、
黙りこくった人々が音楽に耳を傾ける。奥の片隅はアナーキー達のアジト状
態で映画人、画家、役者等が集い、その中に榎忠がいた。
店のドアが開いて客が入ってくる「いらっしゃいませ」と店員が迎え入れる。
そのうしろで「こんな汚ない店によう来たな!」と榎忠が言う。しばらくし
て次の客が来る、又も「よう来てくれたな、こんな汚ない店に」。普通、客
は警戒する、ところが警戒するどころか好奇心を持つ。
70年代前半の『半刈りでハンガリーへ』とか『ローズ・チュウ』、あのよう
な過激な行動を投げかけながらも人を巻き込んでしまう。いつか言ってたが
「出会うことにより新しい刺激がきっかけを作り、一緒に巻き込んでゆくの
も僕のやり方だ、まして店は人と人の繋がりを提供してくれる場所なんだ」
と。しかし勝手に店を「汚いよばわり」されてもと思うのだが。
さて、私のこれまで接してきた榎忠とは、まず人に暖かい。この暖かさだろ
うか、若者たちがいつもエノチュウを取り囲む。表層的なものより彼の内に
ある独特な本質的要素を人は敏感に嗅ぎ分けるのだろう。そして年を重ねて
も人間的な艶は相変わらず色褪せない、とてもエロチックな人だ。

小西武志(木馬(Mokuba)店主)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月9日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月9日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日のこと

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1 蝙蝠日記  史上最大の作戦 いよいよ開戦

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉
  それに接する私たちの態度は、楽しみながら、戦くことである。

4 ギャラリー島田 スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その3
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今日、いよいよ開戦の火ぶたが切られます。

とんでもない準備をしてきた日々。

ここ数年のギャラリー島田はこの展覧会を実現することに向けて無意識のう
ちに準備を進めてきたのだと、改めて感じます。

ギャラリーのスタッフだけでない重層的なチーム、建築設計事務所の協力を
はじめ、多くの協力関係がなければ、出来うることではありませんでした。

今日11:00に開幕。14:00よりささやかなオープニングを行います。

下記は昨夜の展示作業風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7823
敢えて、今日は会場風景としては上げていません。

今回は、多くの販売される作品をご用意しています。
この機会をお見逃しなく。

榎さん、共々にお待ちしています。

そして戦いを完成させるのは、見にきていただく方、
そう、あなたです。

お待ちいたしております。

ギャラリー スタッフ 作業応援隊 インターン 一同
そして島田誠

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2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE]
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会場:全館
日時:6月9日 (土)〜7月2日(月)11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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異形と兵器

 安い時もうけて高い時つぶれ―商売の浮き沈みに掛けて江戸川柳が詠むの
は鎌倉幕府執権の北条氏。高時の時代の1333年に北条氏は滅んだが、泰時が
もう儲けたとは?1232年にもう設けた御成敗式目である。その式目、第34条
にこうある。「…次に道路の辻に於て女を捕ふる事、御家人に於ては百箇日
の間出仕を止むべし。郎従以下に至つては、右大将家の御時の例に任せ、片
方の鬢髮を剃り除くべきなり。ただし、法師の罪科に於ては、その時に当り
て斟酌せらるべし」。この条文から強姦の罪を犯した武士には片方の髪を剃
る刑罰があったことが分かる。片方を剃るといえば、榎忠が上から下まで全
身の毛の片方だけを剃ったパフォーマンス《ハンガリー国へハンガリ(半刈
り)で行く》ではないか!半刈りは遅くとも鎌倉時代にはあったのだ。その
ビジュアルを探索すべく『絵巻物による日本常民生活絵引』などを捲ってみ
たが、残念ながら発見できなかった。それにしても、榎には空手家の大山倍
達(眉毛の半刈り)やアメリカの殺人犯ジョン・リンレー・フレイジャー
(髪、眉毛、髭の半刈り)といった半刈り兄弟たち(兵庫県立美術館の個展
図録参照)に加え、先祖(髪の半刈り)がいたのは確かである。
 鎌倉時代の人々には半刈りが異形に見えたからこそ、この刑罰だったのだ
ろう(髪の霊力を削ぐ意図もあったかもしれない)。中世における異形の者
たちといえば、網野善彦の著書『異形の王権』が想起される。鎌倉末〜南北
朝においては異形の姿は下層の民から芸能の民、悪党、大名にまで及び、は
ては後醍醐天皇も異形であったことが明らかにされている。なにも天皇が半
刈りになったわけではないけれど、自ら倒幕の祈祷をする天皇の前例のない
法衣姿は異形と呼ぶにふさわしいという。つまり、異形には神聖な存在から
外道の存在まであるのだ。これは歴史上のことだが、神話や説話においては
聖なる異形も獣的な異形も、さらにはトリックスター・タイプの両義的な異
形すらあることは山口昌男の書物などを紐解けば明らかである。常態を起点
に据えた見方ゆえ、そのアンチには様々な他の属性が含まれうる。異形は、
その表面の強度と、両義性あるいは多義性の内包を特徴とするのである。
 ここで榎の芸術に立ち返ろう。彼の芸術の根幹にはパフォーマンスがある
のは間違いない(彼のモノたちも、彼に託されてパフォーマンスしているよ
うに見えないか)。髭面の女装ローズ・チュウも含め、彼のパフォーマンス
の異形を、異形の者たちの中心にいた芸能の民のそれと繋げ、そのいわば精
神上の系譜を捉える試みは魅力的だし、許されもしよう。しかし、より重要
なのは、異形が両義的、多義的であるように、異形をひとつの特性としてい
た榎のパフォーマンス(および作品)にも一義的な意味に回収されない魔力
があることだ。こうした特性は、たとえば、榎の兵器タイプの作品群、つま
り、ガスを爆発させて弾を発射する大砲や、実物大の原子爆弾の模型、鋳物
製の銃、実際の薬莢の塊などにおいても見受けられる。このタイプの制作に
情熱を傾けてきた榎は、フィクションの中で自らの手を血で汚しているのだ。
彼は戦争反対の立場がときに陥ってしまうこともある論理の硬直から自由で
ある。むしろ、戦いや暴力の魅力に抗しがたく引かれ、片足をそこに浸けさ
えする。しかし、戦争と平和の両方に足を置くからこそ、その下には底なし
の深遠が開かれているではないか。それに接する私たちの態度は、楽しみな
がら、戦くことである。

出原均(兵庫県立美術館学芸員)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
==================================
【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1418号 6月7日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1418号 6月7日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日のこと

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1 蝙蝠日記  史上最大の作戦

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉   ワクワクドキドキがとまりません。

4 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その2
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昨日は午前8時集合。
雨を突いての危険な搬入となりました。
事故がないことを第一に、
クレーン車、4トントラック2台。赤帽,自家用車など。

その設営
風景をご覧下さい。

史上最大の作戦
と呼ぶにふさわしい

クレーンを使って

これが、あのギャラリー島田なの?

なんでこんなにたくさんの人が??

いやもっともっと  前夜から朝3時までの地下チームも

http://gallery-shimada.com/blog/?p=7808

今日も、明日も・・・

大作戦は続きます。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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榎忠さんを初めて知ったのは、2002年兵庫県立美術館の開館4弾展「未来予想
図 〜私の人生☆劇場〜」の時でした。
美術館の回廊に銃が整然と並び、その美しさにゾクッとしました。銃口が鑑賞
する私たちに向けられているものもあり、いったい何を守ろうとしているのか
しら・・・と疑問が湧きました。レセプションでお会いする機会がありましたの
で、思い切って伺いますと、お食事の手を止めて鋭い視線を投げかけられ(私
はドキッ)「自分を守っている」とひとこと・・・
今、現代美術家として表現することがいかに大変かを話されました。榎さん
の熱い心に触れた思いがしました。
以後、榎さんの作品を追いかけて、兵庫県美での大規模な個展はもちろん、
豊田市美や高野山にも足を運びました。
数ある作品の中でも、金属部品を積み上げた<RPM-1200>は、旋盤工をされ
ていた榎さんならではの作品ですね。
展示空間によって表情や見え方が変わり、時には空間そのものも変えてしま
う力を持っている凄い作品です。
特に2015年9月高野山金剛峯寺での展示は忘れられません。晴れた秋の午後、
自然光のうつろいの中で異次元の輝きを放っていました。
この6月榎忠さんは、ギャラリー島田の空間をどのように変えてしまうので
しょう。ワクワクドキドキがとまりません。

四方敦子(兵庫県立美術館 芸術の館友の会 顧問)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1417号 6月6日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1417号 6月6日
 
       榎忠展 [MADE IN KOBE]  日日のこと

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1 蝙蝠日記   榎忠 この男 危険につき

2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉  「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」
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1 蝙蝠日記    榎忠 この男 危険につき
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空前の取り組みがすすんでいます。
危険な男 榎忠が、
「島田さん、覚悟しといてや」と言った意味がひしひしと分かるこの日々。
とっくに「降参」させられそうな現実に向かって、
「よし来い!」と受け止めていますが、ギャラリーが出来る枠を遥かに超え
ています。

奮い立つスタッフ

最近、若い男性の助っ人がいて、献身的なインターンさん、建築畑のスタッ
フがいて、加えて島田陽建築設計事務所のスタッフの力強いバックアップ。

まるでギャラリー島田の改修工事のような大掛かりさです。
昨日から4日間の戦闘開始。時間エンドレス。

今朝は午前8時集合。
雨を突いての危険な搬入となりました。
事故がないことを第一に、クレーン車、4トントラック2台。
しかも、主会場は地下です。

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2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」

ぼくたちは子どもの頃、いろんなことをして遊んだ。
できるだけ深く穴を掘ったり、木の枝で刀を作ったり、セルロイドを燃料に
鉛筆キャップでロケットを飛ばしたりした。女の子の服を着たり、塀の上に
空き缶や石を延々と並べたり、列車に釘を轢かせたりした。
たいていは見つからないようにやったが、おとなに見つかると、そんなこと
をして何になるのだ、何のためにそんなことをしているのだ、といわれた。
子どもだから言い返すことができなかったが、今なら言える。面白そうだか
らそんなことをしていたのである。
やがて時が経ち、ぼくたちはあれこれのことで忙しいおとなになり「そんな
こと」をしなくなった。だって、ずっとだれかといっしょにやっていたのに、
いっしょにやってくれるやつがいなくなったから、などといいわけをしたり
して。けれど、おとなになっても、ひとりきりでも、「そんなこと」をし続
けるやつがいた。それが忠さんである。
「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」その一心で忠さんはやっている
とぼくは思う。だからぼくたちの心を撃つ。

岡田淳(児童文学作家)

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