■□■□2019年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1473号 4月21日

■□■□2019年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1473号 4月21日

               生きる者たち

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1 蝙蝠日記

2 展覧会へのお誘い

3 今日の言葉
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1 蝙蝠日記
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生きることにも、描くことにも真摯に向かい合う作家たち
その向き合い方はまたそれぞれです。
でも空間、全体に漲ってくるものがあります。
しばし 佇んでいただきたいです。

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2 展覧会へのお誘い
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好評の松井鮎子展も24日までとなりました。お見逃しなく。
http://gallery-shimada.com/?p=5979  

コレクションの力「生きる者たち」 ギャラリー島田 trois  
http://gallery-shimada.com/?p=6030

会場構成は、松浦友与
作家紹介、会場風景などは、山本貴士によるスタッフブログにて
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8586

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3 今日の言葉
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戦前の旧体制は根絶したのではなく、いまわしいその亡霊のよみがえりさえ
懸念されるのを書物の共和国人は銘記せよ、誰よりもきびしく、強烈に!
(P11)

世間では芸術家といえば、なにか特殊な才能をもった特別な人のように思っ
ているけれども、実際は、すべての人間がそれぞれ特別な芸術家なのである。

(クーマラスワミ ハーバード大学美学教授 P188)

壽岳文章 本の正座―独語と正座 芸艸堂 1986 より

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■□■□2019年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1472号 4月15日

■□■□2019年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1472号 4月15日

              超絶技巧の絵画
            ワーグナーとリスト
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1 蝙蝠日記と展覧会へのお誘い
   ワーグナーとリスト
   松井鮎子彫刻展−木を喰む、時を喰む−
   マサル・マツハラ ミニアテュールアート 2019’神戸

2 今日の言葉
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1 蝙蝠日記と展覧会へのお誘い
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ワーグナーとリストの関係は「小説よりも奇なり」

マサル・マツハラの絵画は、どのようにみても手書きには見えない。
写真の合成か コンピューターによるものか
リストの超絶技巧のピアノ曲なのか
ワーグナーの世界を描く超絶技巧の絵画
いつでも作家自身による作品解説がお聞きになれます。

山本貴士によるスタッフブログです。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8565

松井鮎子彫刻展
美しい宇宙的な空間ですね。
ぜひお運びください。
http://gallery-shimada.com/?p=5979

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2 今日の言葉
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リストとワーグナー
二人の天才をめぐる虚々実々は破天荒にして小説よりも奇なり

*ネットでお調べ下さい

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■□■□2019年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1471号 4月13日

■□■□2019年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1471号 4月13日

              乾坤一擲    

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1 蝙蝠日記

2 展覧会へのお誘い
   松井鮎子彫刻展−木を喰む、時を喰む− 4/13(土)〜
   マサル・マツハラ ミニアテュールアート 2019’神戸 4/13(土)〜

3 今日の言葉
  私は一所不住の旅を続けてきた
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1 蝙蝠日記   どれもこれもが緊張を孕む
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梅田恭子展も謎めいていながら深く心に届きとてもよかった。
そして三沢かずこ展も
現在の到達点を示し、画集も 深く美しいものでした。

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2 展覧会へのお誘い
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松井鮎子彫刻展−木を喰む、時を喰む−
4/13(土)〜4/24(水)
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乾坤一擲
緊張を孕みつつ とても美しい空間です 
40億年の水の惑星に75億人。卵が育む一つの命。
卵は星となり「天の河」となる。 

永遠なる彼方からの雫が地と天空を繋ぎ屹立し「地の河」は深海となる。
松井はその奇蹟を深く抱き、ありえない手業で神秘を造形する。
木を喰み、時を喰み、それはあなたへ架空の通信。 

http://gallery-shimada.com/?p=5979

――――――――――――――――――――――――――――――――――
マサル・マツハラ ミニアテュールアート 2019’神戸
4/13(土)〜18(木)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
これまた超絶技巧の世界 摩訶不思議
リヒャルト・ワーグナーの世界だそうですが。
さて・ワーグナーといっても長大膨大難解な世界。
そして世界を救済する天上への思いなどを極微細画でどう表現するのか。

http://gallery-shimada.com/?p=6027

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3 今日の言葉
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奢らず、
誇らず、
羨まず、
欲を捨て、
時流をよそに脱俗を夢見て、
私は一所不住の旅を続けてきた

堀文子

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■□■□2019年4月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1470号 4月4日

■□■□2019年4月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1470号 4月4日

           絵が語るボクのすべて
             スズキコージ    

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1 蝙蝠日記  NHK Eテレ 日曜美術館 スズキコージ

2 展覧会へのお誘い

3 今日の言葉
   世界を救済へと導こうとする強い確信的な愛情。
   スズキコージさんへ
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1 蝙蝠日記   ひょこっとディレクターが現れた
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4月7日 午前9時 NHK Eテレ 日曜美術館 スズキコージ
        絵が語るボクのすべて
―― 絵本作家・画家・スズキコージの世界――

スズキコージさんがKOBE ART AWARDを受賞された経緯などを と
この番組の収録のために北野美術館でコージさんがライブペインティングを
するからと覗いてみた。

森本アリさんたちのバンドが賑やかに演奏する中で出来上がっていく・・・
アー 懐かしい アーサー・ビナードさんや仲間たちの笑顔

コージさんビナードさんたちと話しているところへカメラとマイク

昨日 ディレクターから電話があり 私のしゃべりも出るとのこと はて 
なにをしゃべったのだろうか

https://www4.nhk.or.jp/nichibi/

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2 展覧会へのお誘い
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前回はアリョーシャと石井一男さんとの響合に驚き
今回は三沢、梅田のこれもおどろくべき響合に驚きました。
山本忠勝さんを巡ってのことです。

それはなにか?

どうぞ会場でお二人にお聞きください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
画集出版記念 三沢かずこ展 無限の青
3/30(土)〜4/10(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5973

三沢かずこの無限のブルーの魅力を、そして盛況だったトークの様子など
松浦がお伝えします。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=8544

――――――――――――――――――――――――――――――――――
梅田恭子展「合唱曲ロ短調」−ドローイングと蜜蝋画
3/30(土)〜4/10(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
静謐あふれる展示風景 作家のつぶやき

http://gallery-shimada.com/?p=5976

梅田恭子の深く厳しく心の深淵を覗き込むような世界を
山本がお伝えします。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8533

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3 今日の言葉
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1948年静岡県生まれ。創作絵本も多数手がけ、数々の絵本賞も受賞している、
その作品はファンタジックで、時代も場所も不明でありながら生命力に満ち
溢れ、見るものに、きっと何処かに実在すると思わせるような説得力を持っ
ている。
また、常に社会に対する懐疑的な視線が感じられるが、それと共に世界を救
済へと導こうとする強い確信的な愛情を感じる。
2011年、東日本大震災を機に拠点を東京から神戸に移す。

(2018年 KOBE ART AWARD 大賞 をお贈りしたときの言葉)

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■□■□2019年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1469号 3月30日

■□■□2019年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1469号 3月30日

            今日から、二つの展覧会
          ありがとう そして よろしく

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1 蝙蝠日記

2 展覧会へのお誘い と トークサロンへのお誘い

3 今日の言葉
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1 蝙蝠日記
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ありがとう 烏頭尾寧朗さん
ありがとう アリョーシャ そして石井一男さん

どちらも感動的な展覧会でした。

よろしく  三沢かずこ展
よろしく  梅田恭子展

この二つの展覧会もまた みえざる手によって導かれています
ともかく不思議

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2 展覧会へのお誘い
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画集出版記念 三沢かずこ展 無限の青
3/30(土)〜4/10(水)
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優れた音楽において音は思想であるように、優れた絵画においても色は思想
である。
三沢にとってのブルーは宇宙と同義語であり、自身の存在証明である。
生涯をかけて生命体としての自らの精神の領域を「青」で追求してきた。
選びとられたブルーは曖昧さを脱し、毅然としている。そこに配された形象
はそこに至る精神の軌跡である。

http://gallery-shimada.com/?p=5973

第360回 土曜サロン ギャラリートーク
「三沢かずこ 自作を語る」 
聞き手:島田誠
3月30日(土)15:00〜  予約不要

――――――――――――――――――――――――――――――――――
梅田恭子展「合唱曲ロ短調」−ドローイングと蜜蝋画
3/30(土)〜4/10(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
梅田の線の一秒には心のありあまるほどの動きがある。
無限の複雑な震えがある。
何層もの心の動きがそこに折り畳まれているのである。
一秒が無限に深いのだ。
(山本忠勝美術評論集(ギャラリー島田)P114より)

http://gallery-shimada.com/?p=5976

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3 今日の言葉
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偶然が必然の奇蹟
アリョーシャと石井一男は不思議な縁に結ばれ 魂の共振によって大げさな
言葉になりますが、これも奇蹟とも思えました。

そして今回の二つの個展
全く意図せぬまま
どちらも山本忠勝さんに捧げられています。
こんなことも起こるんだ!!

詳しくは 次号で

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■□■□2019年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1468号 3月24日

■□■□2019年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1468号 3月24日

            二つの、いや三つの魅力

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1 蝙蝠日記  僕の困った癖

2 展覧会へのお誘い
 魅力あふれた二つの展覧会
   そして三人の作家
   27日(水)16:00までです お見逃しなく

3 今日の言葉   近所のおじさん
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1 蝙蝠日記
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僕の困った癖
それは画廊主としてではなく 顧客としての眼で見る
そして買うこと
そうした目で 今、展示している作品を日々 見てしまいます。
すでにありすぎるし
買っていただくのが仕事なのに

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2 展覧会へのお誘い
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画集出版記念 烏頭尾寧朗展「時の忘れもの」  27日(水)まで
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5908
烏頭尾さんの作品はもちろん、豊かな人脈で多くの皆さんが。
九州から来られた方は、私と20数年まえに親しくしていた方で、
その後、烏頭尾さんと親しく、思わず「オウ」と固く握手。

毎日、何度も烏頭尾さんの作品を眺めます。どれにしようかと顧客の眼で。
そのつど新しい発見があります。新鮮です、そして真剣です。

顧客の眼といってもギャラリストとしてその目は少し濁っているのですが。

スタッフ(松浦友与)がブログで。
坂上義太郎(BBプラザ美術館顧問)さんとの対談も。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=8503

ぜひ、お運びください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
アリョーシャと石井一男   27日(水)まで
――――――――――――――――――――――――――――――――――
とても、とても うれしい展覧会です。
http://gallery-shimada.com/?p=5911

石井一男の魂がアリョーシャの魂とふれあい、命の泉を覗き込んだような瑞
々しさと力強く燃える激しさを秘めた世界へと拓いた。
出会うべくして出会った。運命的なものを感じます。

片山ふえ(ロシア文学翻訳家)さんとの出会いが起こしたことですが、
こんなことも起こるんだと石井一男さんを交えて、毎日、うれしくて・・
お待ちしています。

スタッフ(林淳子)がブログで。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8521

ここに写っているのは初日ですが
絵本作家のスズキコージさん、大畑いくのさんたちと
2日目にはお二人にアーサー・ビナードさんも熱心に
23日には石井一男さんともお親しい竹下景子さんも熱心に・・・

ぜひ、お運びください。

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3 今日の言葉
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島田さんは、近所に住むぼくのおじさん

(スズキコージ/上の展覧会のにぎやかな会話の中で)

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■□■□2019年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1467号 3月15日

■□■□2019年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1467号 3月15日

            アリョーシャようこそ
            ―石井一男さんと―

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1 蝙蝠日記  初日対応について

2 展覧会へのお誘い  16日(土)から
    画集出版記念 烏頭尾寧朗展「時の忘れもの」
    アリョーシャと石井一男展

3 今日の言葉   出会うべくして出会った。運命的なものを感じる。
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1 蝙蝠日記   初日対応について
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アリョーシャと石井一男
二人の魂が響き合い なんという 世界が現出したのか 
驚き 感動してしまいました。
見ていただくしかありません。

しないつもりで淡々と と 思っています。
平常通り11:00オープンとさせていただきますが、
当日のご様子で、整理券対応も考えております。
ご来廊お待ちしております。

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2 展覧会へのお誘い
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画集出版記念 烏頭尾寧朗展「時の忘れもの」 3/16(土)〜27日(水)
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烏頭尾寧朗の思いの一杯詰まった画集が出版されました。
初日16日(土)は16:00〜
第359回 土曜サロン
作品を巡っての対話 烏頭尾寧朗×坂上義太郎(BBプラザ美術館顧問)
が行われます。ご参加ください。

展覧会紹介ページはこちら
http://gallery-shimada.com/?p=5908

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アリョーシャと石井一男  3/16(土)〜27日(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
こちらも画集について…
長らく、品切れ、絶版となっている、
石井一男画集1 「絵の家」、
石井一男画集2「絵の家のほとりから」を、
版元の風来舎さんから貴重な10冊ずつを入荷しております。

まだお持ちでない方は是非、この機会にお求めくださいませ。

展覧会紹介ページはこちら
http://gallery-shimada.com/?p=5911

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3 今日の言葉
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日本初お目見えのアリョーシャ(アレクセイ・クリビン)はロシア・ペテル
ブルクで活躍する画家。
高名な画家である祖父ニコライ・クリビン、父ガガ・コヴェンチュークから
受け継いだ高い芸術性、そして自らの孤独な魂を見つめる深い眼差し……
そんな彼の絵に共感したのが石井一男だった。静謐な世界に生きる二人の芸
術家の魂が響き合う今回の展覧会、アリョーシャの絵に触発された石井一男
はどんな新しい境地を見せてくれるのだろう。
(片山ふえ/ロシア文学翻訳家)

石井一男の魂がアリョーシャの魂とふれあい、命の泉を覗き込んだような瑞
々しさと力強く燃える激しさを秘めた世界へと拓いた。
出会うべくして出会った。運命的なものを感じる。
(島田誠)

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■□■□2019年3月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1466号 3月6日

■□■□2019年3月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1466号 3月6日

                弥生に

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1 蝙蝠日記  なんでこんなに 忙しいのかな?

2 展覧会へのお誘い  会場風景とサロンのご報告

3 今日の言葉  アートはお墨付きをもらった価値観ではありません
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1 蝙蝠日記  生きるじたばたしています。
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生きるじたばた
追われ追われ じたばたじたばた 追われるのは 何故か 
蝙蝠が妄想にかられながら 洞窟から飛び出すからにちがいない。
これを自業自得と言わずしてどうする。

(スタッフ補足:
じたばたについて、蝙蝠日記執筆中。
毎月発行の画廊通信4月号をお楽しみに…!?)

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2 展覧会へのお誘い
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いよいよ3月 春らしい光と薫風が・・・・
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黒川紳輝展  3/2(土)〜13(水)
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黒川紳輝の作品は、平面でありなが立体に見える、ギャラリー島田の場をす
べて計算し尽して、壁にも空間にも屋外のパティオにも。飛び出したり、浮
遊したりしてある。
いわばだまし絵なのですが白の平面にドローイングと光の効果のシンプルさ
が、とても清潔な新鮮さを感じさせます。
http://gallery-shimada.com/?p=5904

作品についてはこちらをどうぞ。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8487

――――――――――――――――――――――――――――――――――
片山みやび展「あたりまえの風にのって」  3/2(土)〜13(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5901

華やかで春の風に輝き薫る作品たち。
江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)さんとのトークも楽しく。
下記をご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=8475

江上さん、そして参加下さった多くのみなさま。
ありがとうございました。

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3 今日の言葉
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アートはお墨付きをもらった価値観ではありません。
しかし、人間の真実や、時代がはらんでいる問題を鋭敏に表現しようとする
行為です。

商売にならないどころか、排除される危機にも瀕(ひん)してしまう。
アートの垣根をなくして、多くの現代人に新たな感覚を体験して欲しいと願
っています。

ビジネスという枠組みからではなく、惹(ひ)かれるもの、必要なものとい
う視点から出発する仕事。
そこに挑み続けて生きたい。

姫野希美(赤々舎)

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■□■□2019年2月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1465号 2月27日

■□■□2019年2月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1465号 2月27日

           今という時代の課題    

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1 蝙蝠日記  自分の声をきく

2 展覧会へのお誘い

3 トークサロン  
  第358回 日曜サロン 片山みやび×江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)

4 今日の言葉  政治を動かすのは地道なことしかない
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1 蝙蝠日記   自分の声をきく
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沖縄県民投票に思う
聞く耳持たずの国
さすがにそれを許してはいけないと多くの人が感じた

ウチナンチュウにすべてを押しつけながら他人事で言ってはいけない

尊敬している歴史作家の半藤一利さんは
政府による名護市辺野古新基地建設計画の強行について
「昔の『琉球処分』以上のことをしている」
と語る

神戸新聞の2月26日の社説も「今度は国が立ち止まる番だ」と長文で書いた。

この国の歪んだ姿勢を、しっかりと糾していきましょう。

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2 展覧会へのお誘い
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いよいよ3月 春らしい光と薫風が・・・・
二つの展覧会が始まります

〇黒川紳輝展  3/2(土)〜13(水)
http://gallery-shimada.com/?p=5904

〇片山みやび展「あたりまえの風にのって」  3/2(土)〜13(水)
http://gallery-shimada.com/?p=5901

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3 トークサロンのご案内
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第358回 日曜サロン
ギャラリートーク 片山みやび×江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)
日時:3月3日(日)17:30〜
予約不要です。

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4 今日の言葉
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沖縄の人々も自発的に、郷土を思って立っているのはよく分かる。政治を動
かすのは地道なことしかない。

(半藤一利)

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■□■□2019年2月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1464号 2月25日

■□■□2019年2月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1464号 2月25日

              鬼怒鳴門さんのこと

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1 蝙蝠日記  ドナルド・キーンさんのこと

2 展覧会へのお誘い  杉本裕子展、高野卯港展

3 今日の言葉  貧困と迫害に屈することなく
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1 蝙蝠日記  ドナルド・キーンさんが亡くなられた。
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ドナルド・キーン =鬼怒鳴門さんの崋山

私は3月7日にキーンさんの「渡辺崋山」(新潮社2007)に触れたいと
思っていた。

キーンさんが維新革命の前夜、時代を先駆けた崋山の評伝を書いたことに驚
いた。
表紙は70代くらいにしか見えない「崋山先生45歳像」。
崋山は藩に迷惑が及ぶことを恐れ「不忠不孝渡辺登」の絶筆の書を遺して、
池ノ原屋敷の納屋にて切腹した。
48歳でした。
崋山が有罪とされた唯一の証拠は家宅捜査された時に紙屑駕籠の中から発見
された草稿だとあります。

私が3月7日にキーンさんの崋山に触れようと思っていたのは、ほとんど忘
れられている、モリカケ問題で赤木俊夫(近畿財務局)さんが自殺した日だ
からです。
赤木さんについてはなにもわかりませんが、ひょっとしたら崋山と年令も近
いかもしれません。
忘れてはならないと思っています。

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2 展覧会へのお誘い
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杉本裕子展   2/16(土)〜 27(水)
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http://gallery-shimada.com/?p=5851

画室を再現したような自由な空気感  
スタッフブログが伝えます。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=8445

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高野卯港展 哀しみの人々をうたう   2/16(土)〜 27(水)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://gallery-shimada.com/?p=5854

春めいてきました。
卯港さんの世界は蕪村の「春風馬堤曲」の世界でもあります。

http://gallery-shimada.com/blog/?p=8436

その世界を知り尽くした奥様の高野京子さんがご案内させていただきます。

春の気配に乗って、卯港さんの新しい窓が開きそうな気配もしてきました。

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3 今日の言葉
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崋山が将来の世代を惹きつけるとしたら、それは何よりも一箇の人間――貧
困と迫害に屈することなく画業に邁進し、忘れがたい肖像画の傑作群を残し
た人物としてではないだろうか。

ドナルド・キ−ン「渡辺崋山」の結びの言葉(P298)

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