■□■□2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月20日

■□■□2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月20日

       日日日日 榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日のこと

             一部倒壊した未来都市          
             皆様はご無事でしたか

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1 蝙蝠日記    大阪北部地震 みなさんご被害などはいかがでしたか
榎さんのRPM1200が一部倒壊

2 トークサロン 榎忠×島田誠 6月23日(土) 満席となりました

3 今日の言葉 死ぬとすれば、きみの使命を終えたわけだ。

4 ギャラリー島田 スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  大阪北部地震
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みなさんご被害などはいかがでしたか
午前7時58分
朝型の私は書斎にいました。
最初、異音が聞こえ、揺れがはじまりました。
目の前も背中も本がぎっしり。圧死がよぎりました。
次の揺れが本震かもしれない。
身構える。

隣の寝室はベッドサイドに重量級の画集がぎっしり。
半年ほど前に建築士の島田容子に「地震の時、大丈夫?」と
聞いたら、明るく「分かりませーーん」と答えた。

電話がどんどん入ってきて、それもつながりにくく。
スタッフも出勤できないようだ。
榎さんの作品が大丈夫か?

自宅からギャラリーまで10数分。
どきどきしながら向かった。

文明が辿り着く超近代未来都市RPM1200が破壊されている姿を
リアルなイメージに慄きながら向かいました。

確かに倒壊していました。
でも地震判定で言えば一部損壊。
しかし直接被害よりも交通マヒにより終日混乱。
スタッフも出勤できず、
午後、榎チームが完全復旧してくださいました。

このRPM1200超近代未来都市は釜山ビエンナーレ2016でも倒壊したそうです。
新しい伝説
「この都市 危険につき」

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2 榎忠展 [MADE IN KOBE] 関連サロン
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満席となりました。
トークの会場はその時間帯はご入場出来ません。

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。

第1会場 ギャラリー島田trois
第2会場 ギャラリー島田deux  RPM1200
はご覧いただけます。

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3 今日の言葉
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ここで生きているとすれば、もうよく慣れていることだ。 
またよそへゆくとすれば、それはきみののぞむままだ。  
また死ぬとすれば、きみの使命を終えたわけだ。そのほかはなにもない。
だから、勇気をだせ。

(マルジュス・アウレーリウスの「自省録」から)

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4 ギャラリー島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1421号 6月15日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1421号 6月15日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日日日のこと
             祝砲  ドーン
             明日 15:00

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1 蝙蝠日記  ドーンのあとガイドツアー

2 展覧会案内   榎忠展さんをみんな好きになる

3 展覧会案内   日本の風景を見つめて 須飼秀和展ーふるさとの詩
          BBプラザ美術館 6月17日(日)まで

4 今日の言葉   田舎のガキが集まって戦争ごっこをやっていて、
          僕はいつかアメリカに復讐しよう思っていた

5 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その5
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6月16日(土) 15:00 より、祝砲パフォーマンスを行います。

そのあと榎さんによる作品解説
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]を行います。

*御注意
祝砲パフォーマンスに際しましては 一時、入場制限をさせていただくこと
があります。爆音についてはくれぐれご自身で御注意ください。

榎忠さんは規格外の人だ
スケールの無限の大きさにおいて
行動の無限のパワーにおいて
身近に日々いて
その無限の優しさについて

わけ隔てなく いや 違うか
とりわけ女性にたいして優しい

みんな好きになる

お出会い、ください。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 展覧会案内  日本の風景を見つめて 須飼秀和展 ―ふるさとの詩
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前期・後期と展示を変えてごらんいただいた 須飼秀和展
大変、好評でBBプラザ美術館の入場記録を更新中です。

http://bbpmuseum.jp/

会期:4月10日 (火)〜6月17日(日) 10:00-18:00
入館料400円
※入場は17:30まで。月曜休館。

お見逃しなくお運びください。

近くの兵庫県立美術館では「プラド美術館展」がはじまりました。
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1806/index.html
  
私はプラド美術館にはなんども訪れました。
やはり「あの地」「あの建物」「あの空間」「あの絵」が懐かしいですね。

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4 今日の言葉
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大砲について

僕は田舎育ちで、60年前の子ども時代は竹でこれを作って遊んでいてね。
竹では割れるから、大人になったら割れない鉄で作るのが夢だった。
田舎のガキが集まって戦争ごっこをやっていて、僕はいつかアメリカに復讐
しよう思っていたのだけど、だんだん大人になったもので、復讐はもう諦め
て、こういう美術の方へいきました。
子ども時分の生い立ちが悪かったと思うのね。もし夢が叶っていたら、どこ
かへ行って何かをしていたかもしれません。戦争ごっこなどの遊びなら良い
けれども、こういうものを金儲けのために作る人がいて、いろいろな国でテ
ロが起ったり、権威を持った国が人を殺す国になってしまったりで残念です。

(フェリシモ「神戸学校」でインタビューより)

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5 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1420号 6月13日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1420号 6月13日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日日のこと

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1 蝙蝠日記  Rose Chuが言い放った

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉
年を重ねても人間的な艶は相変わらず色褪せない、とてもエロチックな人だ。

4 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その4
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ずっと榎忠 を尊敬し 憧れてきました。
二紀会で絵画を描いていたころの榎忠のこと。その武勇伝や鴨居玲さんとの
こと。
その話しを聞いたり、大切なものを託されたりしながら、その根底にあるス
ピリットに惹かれてきて、40周年を迎えるにあたってプロポーズをしたの
でした。

妖艶なRose Chuは、「いいわ。でも覚悟しておいて」と凄みのある眼差しで
言い放ったのでした。

言われるとおりに住まい(ギャラリー )を改造して、お迎えし、6月9日(土)
に親しいみなさんに来ていただき、ご披露いたしました。

ご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/

6月16日(土) 15:00 より、祝砲パフォーマンスを行います。

そのあと榎さんによる作品解説
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]を行います。

*御注意
祝砲パフォーマンスに際しましては 一時、入場制限をさせていただくこと
があります。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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私の店が開業して40年になるが、榎忠という人物に出会ったのもこの頃、良
き昭和の時代であった。いつもほの暗い店はジャズが流れ紫煙がたちこめ、
黙りこくった人々が音楽に耳を傾ける。奥の片隅はアナーキー達のアジト状
態で映画人、画家、役者等が集い、その中に榎忠がいた。
店のドアが開いて客が入ってくる「いらっしゃいませ」と店員が迎え入れる。
そのうしろで「こんな汚ない店によう来たな!」と榎忠が言う。しばらくし
て次の客が来る、又も「よう来てくれたな、こんな汚ない店に」。普通、客
は警戒する、ところが警戒するどころか好奇心を持つ。
70年代前半の『半刈りでハンガリーへ』とか『ローズ・チュウ』、あのよう
な過激な行動を投げかけながらも人を巻き込んでしまう。いつか言ってたが
「出会うことにより新しい刺激がきっかけを作り、一緒に巻き込んでゆくの
も僕のやり方だ、まして店は人と人の繋がりを提供してくれる場所なんだ」
と。しかし勝手に店を「汚いよばわり」されてもと思うのだが。
さて、私のこれまで接してきた榎忠とは、まず人に暖かい。この暖かさだろ
うか、若者たちがいつもエノチュウを取り囲む。表層的なものより彼の内に
ある独特な本質的要素を人は敏感に嗅ぎ分けるのだろう。そして年を重ねて
も人間的な艶は相変わらず色褪せない、とてもエロチックな人だ。

小西武志(木馬(Mokuba)店主)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月9日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1419号 6月9日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日日のこと

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1 蝙蝠日記  史上最大の作戦 いよいよ開戦

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉
  それに接する私たちの態度は、楽しみながら、戦くことである。

4 ギャラリー島田 スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その3
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今日、いよいよ開戦の火ぶたが切られます。

とんでもない準備をしてきた日々。

ここ数年のギャラリー島田はこの展覧会を実現することに向けて無意識のう
ちに準備を進めてきたのだと、改めて感じます。

ギャラリーのスタッフだけでない重層的なチーム、建築設計事務所の協力を
はじめ、多くの協力関係がなければ、出来うることではありませんでした。

今日11:00に開幕。14:00よりささやかなオープニングを行います。

下記は昨夜の展示作業風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7823
敢えて、今日は会場風景としては上げていません。

今回は、多くの販売される作品をご用意しています。
この機会をお見逃しなく。

榎さん、共々にお待ちしています。

そして戦いを完成させるのは、見にきていただく方、
そう、あなたです。

お待ちいたしております。

ギャラリー スタッフ 作業応援隊 インターン 一同
そして島田誠

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2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE]
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会場:全館
日時:6月9日 (土)〜7月2日(月)11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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異形と兵器

 安い時もうけて高い時つぶれ―商売の浮き沈みに掛けて江戸川柳が詠むの
は鎌倉幕府執権の北条氏。高時の時代の1333年に北条氏は滅んだが、泰時が
もう儲けたとは?1232年にもう設けた御成敗式目である。その式目、第34条
にこうある。「…次に道路の辻に於て女を捕ふる事、御家人に於ては百箇日
の間出仕を止むべし。郎従以下に至つては、右大将家の御時の例に任せ、片
方の鬢髮を剃り除くべきなり。ただし、法師の罪科に於ては、その時に当り
て斟酌せらるべし」。この条文から強姦の罪を犯した武士には片方の髪を剃
る刑罰があったことが分かる。片方を剃るといえば、榎忠が上から下まで全
身の毛の片方だけを剃ったパフォーマンス《ハンガリー国へハンガリ(半刈
り)で行く》ではないか!半刈りは遅くとも鎌倉時代にはあったのだ。その
ビジュアルを探索すべく『絵巻物による日本常民生活絵引』などを捲ってみ
たが、残念ながら発見できなかった。それにしても、榎には空手家の大山倍
達(眉毛の半刈り)やアメリカの殺人犯ジョン・リンレー・フレイジャー
(髪、眉毛、髭の半刈り)といった半刈り兄弟たち(兵庫県立美術館の個展
図録参照)に加え、先祖(髪の半刈り)がいたのは確かである。
 鎌倉時代の人々には半刈りが異形に見えたからこそ、この刑罰だったのだ
ろう(髪の霊力を削ぐ意図もあったかもしれない)。中世における異形の者
たちといえば、網野善彦の著書『異形の王権』が想起される。鎌倉末〜南北
朝においては異形の姿は下層の民から芸能の民、悪党、大名にまで及び、は
ては後醍醐天皇も異形であったことが明らかにされている。なにも天皇が半
刈りになったわけではないけれど、自ら倒幕の祈祷をする天皇の前例のない
法衣姿は異形と呼ぶにふさわしいという。つまり、異形には神聖な存在から
外道の存在まであるのだ。これは歴史上のことだが、神話や説話においては
聖なる異形も獣的な異形も、さらにはトリックスター・タイプの両義的な異
形すらあることは山口昌男の書物などを紐解けば明らかである。常態を起点
に据えた見方ゆえ、そのアンチには様々な他の属性が含まれうる。異形は、
その表面の強度と、両義性あるいは多義性の内包を特徴とするのである。
 ここで榎の芸術に立ち返ろう。彼の芸術の根幹にはパフォーマンスがある
のは間違いない(彼のモノたちも、彼に託されてパフォーマンスしているよ
うに見えないか)。髭面の女装ローズ・チュウも含め、彼のパフォーマンス
の異形を、異形の者たちの中心にいた芸能の民のそれと繋げ、そのいわば精
神上の系譜を捉える試みは魅力的だし、許されもしよう。しかし、より重要
なのは、異形が両義的、多義的であるように、異形をひとつの特性としてい
た榎のパフォーマンス(および作品)にも一義的な意味に回収されない魔力
があることだ。こうした特性は、たとえば、榎の兵器タイプの作品群、つま
り、ガスを爆発させて弾を発射する大砲や、実物大の原子爆弾の模型、鋳物
製の銃、実際の薬莢の塊などにおいても見受けられる。このタイプの制作に
情熱を傾けてきた榎は、フィクションの中で自らの手を血で汚しているのだ。
彼は戦争反対の立場がときに陥ってしまうこともある論理の硬直から自由で
ある。むしろ、戦いや暴力の魅力に抗しがたく引かれ、片足をそこに浸けさ
えする。しかし、戦争と平和の両方に足を置くからこそ、その下には底なし
の深遠が開かれているではないか。それに接する私たちの態度は、楽しみな
がら、戦くことである。

出原均(兵庫県立美術館学芸員)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1418号 6月7日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1418号 6月7日

       榎忠展 [MADE IN KOBE] 日日日のこと

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1 蝙蝠日記  史上最大の作戦

2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉   ワクワクドキドキがとまりません。

4 ギャラリー島田  スタッフを募集します
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1 蝙蝠日記  榎忠 この男 危険につき その2
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昨日は午前8時集合。
雨を突いての危険な搬入となりました。
事故がないことを第一に、
クレーン車、4トントラック2台。赤帽,自家用車など。

その設営
風景をご覧下さい。

史上最大の作戦
と呼ぶにふさわしい

クレーンを使って

これが、あのギャラリー島田なの?

なんでこんなにたくさんの人が??

いやもっともっと  前夜から朝3時までの地下チームも

http://gallery-shimada.com/blog/?p=7808

今日も、明日も・・・

大作戦は続きます。

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2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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榎忠さんを初めて知ったのは、2002年兵庫県立美術館の開館4弾展「未来予想
図 〜私の人生☆劇場〜」の時でした。
美術館の回廊に銃が整然と並び、その美しさにゾクッとしました。銃口が鑑賞
する私たちに向けられているものもあり、いったい何を守ろうとしているのか
しら・・・と疑問が湧きました。レセプションでお会いする機会がありましたの
で、思い切って伺いますと、お食事の手を止めて鋭い視線を投げかけられ(私
はドキッ)「自分を守っている」とひとこと・・・
今、現代美術家として表現することがいかに大変かを話されました。榎さん
の熱い心に触れた思いがしました。
以後、榎さんの作品を追いかけて、兵庫県美での大規模な個展はもちろん、
豊田市美や高野山にも足を運びました。
数ある作品の中でも、金属部品を積み上げた<RPM-1200>は、旋盤工をされ
ていた榎さんならではの作品ですね。
展示空間によって表情や見え方が変わり、時には空間そのものも変えてしま
う力を持っている凄い作品です。
特に2015年9月高野山金剛峯寺での展示は忘れられません。晴れた秋の午後、
自然光のうつろいの中で異次元の輝きを放っていました。
この6月榎忠さんは、ギャラリー島田の空間をどのように変えてしまうので
しょう。ワクワクドキドキがとまりません。

四方敦子(兵庫県立美術館 芸術の館友の会 顧問)

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4 ギャラリー 島田 スタッフ募集のお知らせ
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【募集する人材】
・男女問わず40才まで。
・美術や音楽、芸術文化全般に興味のある方。
・PC (Word/Excel/Illustrator/Photoshop)を使用できる方、英語力のある方、
 普通自動車免許を取得している方は優遇します。必須ではありません。

【勤務内容】
・ギャラリー運営に関る業務全般

【給与】
・勤務形態により給与条件は異なります。仔細面談にて。
・試用期間を経て、正社員登用。
・社会保険完備。

【応募について】
ギャラリー島田についてHPなどを含め、よく知ったうえで、ご応募ください。
・応募〆切 6月25日(月) ※随時面談予定のため、打ち切らせていただく場合
 もございます。
・履歴書/職務経歴書を、下記応募先のメールアドレス、または郵送にてお送
 りください。
・職務経歴書には、経験した担当業務をお書きください。
・履歴書には、必ず連絡の取れる電話番号(携帯電話等)、メールアドレスを
 ご記入ください。 ※選考結果等の連絡はメールにてお送りします。
・メールアドレスが携帯メールアドレスの場合、PCメールの受信拒否設定をし
 ていることにより、メールが届かないことがございます。
連絡がつかない時には、応募無効とさせていただくことがございます。

〒650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F
ギャラリー島田 採用担当 宛
TEL&FAX 078-262-8058
MAIL info@gallery-shimada.com

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1417号 6月6日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1417号 6月6日
 
       榎忠展 [MADE IN KOBE]  日日のこと

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1 蝙蝠日記   榎忠 この男 危険につき

2 展覧会案内  榎忠展 [MADE IN KOBE] について

3 今日の言葉  「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」
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1 蝙蝠日記    榎忠 この男 危険につき
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空前の取り組みがすすんでいます。
危険な男 榎忠が、
「島田さん、覚悟しといてや」と言った意味がひしひしと分かるこの日々。
とっくに「降参」させられそうな現実に向かって、
「よし来い!」と受け止めていますが、ギャラリーが出来る枠を遥かに超え
ています。

奮い立つスタッフ

最近、若い男性の助っ人がいて、献身的なインターンさん、建築畑のスタッ
フがいて、加えて島田陽建築設計事務所のスタッフの力強いバックアップ。

まるでギャラリー島田の改修工事のような大掛かりさです。
昨日から4日間の戦闘開始。時間エンドレス。

今朝は午前8時集合。
雨を突いての危険な搬入となりました。
事故がないことを第一に、クレーン車、4トントラック2台。
しかも、主会場は地下です。

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2 展覧会案内   榎忠展 [MADE IN KOBE] について
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会期:6月9日 (土)〜7月2日(月) 11:00-19:00
入場料300円(当日限り再入場可)
※最終日も19:00まで。金曜休廊。

■6月9日(土)14:00〜
[ オープニング ]
榎忠展開催を祝し、ささやかなパーティーを行ないます。
どなた様も是非お越しください。
予約不要・無料(要入場券)

■6月16日(土) 15:00 〜
[ 第343回 神戸塾 土曜サロン ギャラリーツアー ]
榎忠さんと各会場を巡回し、作品の解説をしていただきます。
予約不要・無料(要入場券)

■6月23日(土) 15:00 〜
[ 第344回 神戸塾 土曜サロン トーク 榎忠 × 島田誠 ]
榎忠さんと島田誠によるクロストークを開催します。
トークのみ要予約とさせていただきます。
要予約・無料(要入場券)

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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3 今日の言葉
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「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」

ぼくたちは子どもの頃、いろんなことをして遊んだ。
できるだけ深く穴を掘ったり、木の枝で刀を作ったり、セルロイドを燃料に
鉛筆キャップでロケットを飛ばしたりした。女の子の服を着たり、塀の上に
空き缶や石を延々と並べたり、列車に釘を轢かせたりした。
たいていは見つからないようにやったが、おとなに見つかると、そんなこと
をして何になるのだ、何のためにそんなことをしているのだ、といわれた。
子どもだから言い返すことができなかったが、今なら言える。面白そうだか
らそんなことをしていたのである。
やがて時が経ち、ぼくたちはあれこれのことで忙しいおとなになり「そんな
こと」をしなくなった。だって、ずっとだれかといっしょにやっていたのに、
いっしょにやってくれるやつがいなくなったから、などといいわけをしたり
して。けれど、おとなになっても、ひとりきりでも、「そんなこと」をし続
けるやつがいた。それが忠さんである。
「こんなことしたらオモロイんとちゃうか」その一心で忠さんはやっている
とぼくは思う。だからぼくたちの心を撃つ。

岡田淳(児童文学作家)

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■□■□ 2018年6月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1416号 6月2日

■□■□ 2018年6月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1416号 6月2日

 神戸文化支援基金へ寄付を下さったみなさま助成を受けられた皆様
         25周年記念誌をさしあげます
  明日 16:30から
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1 蝙蝠日記  榎忠展が目前に迫ってきました

2 記念誌のお渡しと遺贈についてのお話し 6月3日(日)

3 メモリアルブックサロン第4回は中止いたします

4 今日の言葉
  人を動かすだけの 人への 地域への アートへの溢れるばかりの愛
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1 蝙蝠日記  榎忠展
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ギャラリー島田にとって空前絶後の取り組みです。
打ち合わせを重ねに重ね。
いままでやったことのない様々な大変な工事を行い、搬入、設営もおおがか
り。ギャラリーを作り変えるがごときことになっています。
 
6月9日(土)のオープンに向けて、順次、報告させていただきます。
 

榎 忠。
ずっと憧れの存在だった。地球の皮膚を剥ぐ 5,000,000年の動脈(1990)、
薬莢(1992)、GUILLOTINE SHEAR 1250〈ギロチン・シャー1250〉(1994)な
ど、ずっと追いかけてきた。
発信する現代美術 hyogo art week in tokyo(1997/新宿パークタワー)は
私が手がけ、その男、榎忠(2006/KPOキリンプラザ大阪)は何度も足を運ん
だ。ギャラリー島田でみなさんをお迎えしているのは北野でOPENした時に、
GUILLOTINEシリーズでお願いして制作していただいた、「圧搾・PRESSURE・
1995・1・17・5・46」である。
憧れ尊敬し影響を受け、何度プロポーズしても「無言」だった。
ギャラリーを三つにしたのは、榎忠を迎える準備なのか。
ともかく嬉しい。
展覧会は作家も私たちも全力で準備をする。

今回、ギャラリーで敢えて入場料をいただくのは、近年の藝術のインフレ的
垂れ流しに対し、警鐘を鳴らす榎忠の社会的実験なのではないだろうか。
みなさまも鑑賞者という受け身の姿勢ではなく、共に場を創る当事者であっ
て欲しい。

http://gallery-shimada.com/?p=5358

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2 記念誌のお渡しと遺贈についてのお話し
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6月3日(日) 16:30−18:00 ギャラリー 島田trois(1階)
時間中に適宜、お越しください。
予約不要。記念誌は無料でお渡しいたします。

これで25年の基金の歴史において、いただいた寄付の累計が1億5千万円とな
りました。

このことを含めて記念誌では、

はじめに
基金のあゆみ
基金のしくみ
基金のはたらき
基金とわたし
助成の記録
そして未来へ
資料編

寄稿や記録画像を豊富に交えながら、私たちが託されたこと、それを成そうと
した歩み、これからなそうとしていることなどを、心を込めて作りました。
25.5cm×18cm  118P です。
発行日も同じく5月28日です。

志水克子さんからの遺贈の奇跡的な経緯を含めて、
島田誠がお話しいたします。

ご寄付をいただいた皆様
助成や顕彰を受けられた皆様
是非、お読みいただきたいと思います。

ご興味をもたれ、これから基金に協力を考えて下さるかたも、
お越しくだされば幸いです。

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3 サロン中止のお知らせ
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ご好評いただいております、メモリアルブックサロン、
第四回 Memorial Book Slaon 6月3日(日)14:00〜
は、中止いたします。ご了承くださいませ。

次回は 7月14日(土)14:00〜 を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Memorial Bookとは。
ギャラリーで展覧会をされる作家に私たちがMemorial Bookと呼ぶものに絵を
描いていただくことを始めたのは1992年1月28日のことです。描いていただい
た絵は560点に上ります。
即興的であったり、本音や、別の面がでていたり、とても興味深いものです。
画像とともに、ギャラリーの歩みを旅します。
http://gallery-shimada.com/blog/?m=201802

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4 今日の言葉
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私たちは「装置=エンジン」だけを積んだシンプルなモデルを作っている。
それは誰にでも出来るものです。
でもエンジンが駆動するには
「人を動かすだけの 人への 地域への アートへの溢れるばかりの愛」
が必要なのです。

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■□■□ 2018年5月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1415号 5月31日

■□■□ 2018年5月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1415号 5月31日

        志の縁をつないで そして未来へ

多額の遺贈を受けて

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1 蝙蝠日記 基金設立25周年と記念誌「志の縁をつないで」の刊行

2 記念誌のお渡しと遺贈についてのお話し 6月3日(日)

3 メモリアルブックサロン第4回は中止いたします

4 今日の言葉 私はお墓まいりに来てほしくない
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1 蝙蝠日記
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1990年5月28日、40才という若さで亡くなられた亀井純子さんから託されたこ
とが基金として成長し、兵庫・神戸の文化的土壌を静かに潤してきました。
それから25年。
今また一人の女性から託されたこと。
志水克子さんの島田への遺贈6千万円が亀井純子さんの命日に財団へ寄付され
ました。

これで25年の基金の歴史において、いただいた寄付の累計が1億5千万円とな
りました。

このことを含めて記念誌では、

はじめに
基金のあゆみ
基金のしくみ
基金のはたらき
基金とわたし
助成の記録
そして未来へ
資料編

寄稿や記録画像を豊富に交えながら、私たちが託されたこと、それを成そうと
した歩み、これからなそうとしていることなどを、心を込めて作りました。
25.5cm×18cm  118P です。
発行日も同じく5月28日です。

下記の日程で
記念誌をお渡しいたします。
適宜、志水克子さんからの遺贈の奇跡的な経緯を含めて、
島田誠がお話しいたします。

ご寄付をいただいた皆様
助成や顕彰を受けられた皆様
是非、お読みいただきたいと思います。

ご興味をもたれ、これから基金に協力を考えて下さるかたも、
お越しくだされば幸いです。

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2 記念誌のお渡しと遺贈についてのお話し
==================================
6月3日(日) 16:30−18:00 ギャラリー 島田trois(1階)
時間中に適宜、お越しください。
予約不要。記念誌は無料でお渡しいたします。

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3 サロン中止のお知らせ
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ご好評いただいております、メモリアルブックサロン、
第四回 Memorial Book Slaon 6月3日(日)14:00〜
は、中止いたします。ご了承くださいませ。

次回は 7月14日(土)14:00〜 を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Memorial Bookとは。
ギャラリーで展覧会をされる作家に私たちがMemorial Bookと呼ぶものに絵を
描いていただくことを始めたのは1992年1月28日のことです。描いていただい
た絵は560点に上ります。
即興的であったり、本音や、別の面がでていたり、とても興味深いものです。
画像とともに、ギャラリーの歩みを旅します。
http://gallery-shimada.com/blog/?m=201802

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4 今日の言葉
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「私はお墓まいりに来てほしくない。
 自分がきらいだから。ただ思いだしてもらえればよい」

「死は、死んでいく本人の問題であるよりも、
 むしろ残された人の問題である」

(亀井純子さんの若き日の日記から)

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■□■□ 2018年5月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1414号 5月26日

■□■□ 2018年5月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1414号 5月26日
         
             辿り着いたところ

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1 蝙蝠日記  辿り着いたところ

2 展覧会へのお誘い  奥田善巳展 5月26日(土)〜6月5日(火)
            森本秀樹展 5月26日(土)〜6月5日(火)  

3 5月29日(火)の営業についてのお知らせ
  森本秀樹展については通常通りご覧いただけますが、奥田善巳展は公益
  財団法人「神戸文化支援基金」の関係行事のためにご覧いただけません。
  ご了承、お願いいたします。

4 今日の言葉  リューマチや心意気のみルノワール
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1 蝙蝠日記   辿り着いたところ
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当財団が25周年を迎へました。
その詳細な記念誌を発行いたします。
そして市民メセナとしては多額の遺贈を受け、新しい段階へと進むことに
なりました。5月29日(火)は 奥田善巳展はお休みさせていただき下記の
報告会を開催いたします。

恐縮ながら、報告会は満席となりお聞きいただくことは叶いません。
お許しください。

@@@@ 基金設立25周年と記念誌「志の縁をつないで」の刊行 @@@@
          遺贈を受け「そして未来へ」
 
1990年5月28日、40才という若さで亡くなられた亀井純子さんから託されたこ
とが基金として成長し兵庫・神戸の文化的土壌を静かに潤してきました。
それから25年。今また一人の女性から託されたこと。
それはさらに大きく未来へと踏み出すことを迫るものです。

こぶし基金の「今まで」と「これから」

私たちは新しい段階へと進め、「市民社会」を構築する試みへと挑みたいと
思っています。

>>>記念誌刊行と「そして未来へ」の報告会
(主催:公益財団法人「神戸文化支援基金」)
2018年5月29日(火) 14:00−15:00 ギャラリー島田 B1F 

改めてご報告させていただきます。 

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2 展覧会へのお誘い
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奥田善巳展   5月26日(土)〜6月5日(火)
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奥田は1963年の読売アンデパンダン展デビュー後、河口龍夫ら9名で美術家
集団「グループ【位】」を結成し、ネオ・ダダやミニマリズム、抽象表現主
義の流を汲みながら多くの現代作家へ強い影響を与えました。
今回は70年代のドローイング、墨による作品などと、80年以降の単色線描に
よる多彩な作品をご覧いただきます。
単色でありながらも表情豊かに感じられる作品からは、冷静さと力強さが同
居した奥深い知性を感じさせます。

展示作業風景
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7779

展覧会紹介と会場風景
http://gallery-shimada.com/?p=5307

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「森本秀樹展」 5月26日(土)〜6月5日(火)
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4年ぶり5回目の個展です。描かれているのは故郷・宇和島ですが、何処にで
も、誰にでもある確かな記憶を染色し、脱色し、風雪に晒し淡いようで深い
絵肌でどこか非現実めいた狭間へと誘います。懐かしさに包まれた記憶、風
景、刻がモノローグとなって囁きかけ、消された形や色が私たちの記憶の微
睡のうちに蘇って来るようです。今を生きる日々に思いがいつも帰っていく
場。私たちはその旅の同行者となるのです。

展示作業風景 スタッフMの報告です
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7786

展覧会紹介と会場風景
http://gallery-shimada.com/?p=5310

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4 今日の言葉
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長生きはせぬと言われて八十の春  

凍る墓詣でピと鳴く鳥やよし  

リューマチや心意気のみルノワール 

男在り夜中に独り餅を焼く
                     

(奥田善巳の亡くなる直前の句)

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■□■□ 2018年5月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1413号 5月16日

■□■□ 2018年5月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1413号 5月16日
         
          「さんかくとてん」「△と、」

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1 蝙蝠日記  「現代家族によるパフォーマンス」 本日 18:00から
         交流会も・・・お楽しみください

2 展覧会へのお誘い  △と、  

3 今日の言葉  よい絵はその周囲をよい匂いで染める。
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1 蝙蝠日記
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「具体」のヨシダミノルと言えば伝説的な存在。それは作品は勿論、生き方、
振る舞いにいたるまでドキモを抜かれるほどです。

「さんかくとてん」の関連企画として「現代家族によるパフォーマンス」を
開催します。
大変、好評をいただいている展覧会の風景は下記をご覧下さい。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7757

その「△と、」関連企画
第342回 水曜サロン「現代家族によるパフォーマンス」
本日 5月16日(水)18:00〜

現代家族… とは
2001年ヨシダミノル、荒木みどり、吉田省念、吉田朝麻による家族で構成す
るパフォーマンスグループとして活動開始。ヨシダミノル没後(2010年)もポ
エトリーや即興演奏、音響実験等でアプローチを行っています。
さてさて、この「△と、」の空間とコラボレーションしてのパフォーマンス。

ワクワク 楽しみです。

現代家族については下記をどうぞ
http://cas.or.jp/2013/ARAKI_YOSHIDA/index.html

どうぞ、早めに展示をお楽しみいただき、みなさんも巻き込まれて下さい。

そして交流を楽しんでください。(ポトラック大歓迎です)

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2 展覧会へのお誘い
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「△と、」              5月12日(土)−23日(水) 全館
――――――――――――――――――――――――――――――――――
この展覧会は、「さんかくとてん」と言います。さんかくは中辻悦子さん、
元永紅子さん、川嶋守彦さん、この三人の点がつながり、 線で結ばれた形
です。わたしたちは、それぞれにご縁あって、様々な結びの形の中にいるこ
とと思いますが、この「△と、」という展は、その一つの見える証のように
思います。

まずは展示作業風景をご覧ください。

様々なはじめての工夫が随所に。
中辻悦子、元永紅子、川嶋守彦、
それぞれの際立つ個性が見慣れたギャラリー空間を新しい発見に誘います。
スタッフHがご案内します。
http://gallery-shimada.com/?p=5304

それぞれの空間が完成しました。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7757

私たちにとって見慣れた空間が魔笛(不思議な笛)に導かれるように新しい
驚きの連続でした。
是非、是非お運びいただき、ディテールまで目を凝らせてください。

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3 今日の言葉
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よい絵はその周囲をよい匂いで染める。
よい画は絶えずよい匂いを発散する。
よい匂い、それは人間の魂の匂いだ。
人間の美しい魂の匂い、それが人類の持つ最高の宝である。

長谷川燐二郎「絵画について」 
「画家の詩、詩人の絵」(青幻舎) 扉から

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