訂正版 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1378号 11月18日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1378号 11月18日           訂正版です

          はい PAUSE
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 蝙蝠日記   はい PAUSE

2 展覧会案内  植田真展 「かぜのなかでおどる木 」 公開制作を行っています
        TALA’S POP ART 2017  11月18日(土)から
3 アート・サポート・センター神戸から  ご招待のおしらせ
神戸塾 火曜サロン 山崎佳代子さんをお迎えして 「食物と戦争と記憶―パンと野イチゴ」 
4今日の言葉 無数の小さな力が結び合うとき、なにかを変えることが出来る。
==================================
1 蝙蝠日記  はい PAUSE
みなさんが感じておられることですが過猶不及 (かゆうふきゅう) 。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
スタッフから「自宅休養勧告」が出ました。
まあ数日のことですが。

これもなかなかいいですね。
日頃、なかなか見られない展覧会図録が資料、普段はまず開かない本など。
混線している頭を解きほぐすことなど。
==================================
2 展覧会へのお誘い
植田真展 「かぜのなかでおどる木 」  公開制作を
live painting & music“on the playground, in the wind.”は好評で多く皆さんの 前で、ほぼ完成。翌日も手を入れられた大作が正面に飾られています。
こんどはもう一点、公開制作が始まりました。時間は決まっていませんが、
お楽しみに来場ください。
植田真のlive paintingも下記でご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/?p=4891

「TALA’S POP ART 2017」
 が今日から始まります。
おなじみとはいえ、異色のアーティストですね。
存在そのものがPOP ARTです。
POPでSURな作品が小さな幸せのダンスをTALALLA,TALALLAと踊っています。
よく見ればTALAさんではないですか。ようこそ・・・・ご一緒にSTEPを!!!
TALAさんが、いたいた。
http://gallery-shimada.com/blog/

オウ!
これは楽しそうですね。
http://gallery-shimada.com/?p=4897
TALAさんも毎日、幸せのダンスを踊っています。かな?
==================================
3 アート・サポート・センター神戸から 神戸塾火曜サロンへのお誘い

第332 回 神戸塾 火曜サロン 「食物と戦争と記憶ーパンと野イチゴ」
日時:11月 28日(火) 18:30( 開場 18:00)
参加費:1000 円 [ 要予約 ]
お話:山崎佳代子(詩人・エッセイスト)
お相手:季村敏夫(詩人)
今年、最後となる、とびっきりの企画です。
詳細は下記でどうぞ。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=385
満席が予想されますので、早めにご予約ください。
@@@@
サロン中止とコンサートご招待のおしらせ
ミハル・カニュカ&伊藤ルミ スーパーデュオ2017へのご招待

数か月前になりますが、バッハの無伴奏チェロ組曲から近代、現代に至る無伴奏チェロ
の名曲を聴くという恒例のサロンをチェコのチェリスト、ミハル・カニュカ「無伴奏チェ
ロの夕べ」として11月21日に開催することをお伝えしていました。
残念ながらカニュカさんの来日予定の関係で、今年は開催できなくなりました。
お詫びとして
ミハル・カニュカ&伊藤ルミ スーパーデュオ2017(結成20周年記念コンサート)
11月25日(土) 15:00開演 神戸新聞松方ホール に 10名様をご招待いたします。
ラフマニノフ:チェロソナタ OP19 を中心としたプログラムです。詳細は下記を
http://www.rumi-itoh-pianism.com/con_j.htm
ギャラリー の休みの関係で、お申し込みは24日(金)までに下記のアドレスのみとし、
お名前と必要枚数を明記して下さい。チケットは当日、14:15から会場受付でお渡しさせ
ていただきます。
koomori@mxv.mesh.ne.jp
ご招待の確認メールを差し上げます。
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2 今日の言葉
==================================
 多くの人々がニューヨークの9月11日やフクシマの3月11日を記憶する。
だがまだ記憶に刻まれるべき日付は無数にある。コゾボ、イアン、イラクをはじめ、記憶
されないだけではなく語ることさえ許されぬ悲劇の日々が、次々と世界史に書き込まれて
いく。
 しかし国や言葉を越えて、心を開き合える仲間にめぐり合うことは、なんという喜びだ
ろうか。
人と人との巡りあい、繋がりこそが、目に見えない小さな力、しかし、それだからこそ内
なる世界を少しずつ変える力になるのではないだろうか。この小さな力さえあれば、様々
な土地に刻まれた記憶の豊かさに触れ、命の重さの等しさを感じ取り、素全の力の深さを
確かめ合うことが出来る。生活というささえかな営みに潜む、無数の小さな力が結び合う
とき、なにかを変えることが出来る。  終りにー「小さな言葉」という小窓から  
山崎佳代子  ベオグラード日誌 P226-227
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■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1378号 11月18日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1378号 11月18日  
         はい PAUSE
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1 蝙蝠日記   はい PAUSE

2 展覧会案内  植田真展 「かぜのなかでおどる木 」 公開制作を行っています
        TALA’S POP ART 2017  11月18日(土)から
3 アート・サポート・センター神戸から  ご招待のおしらせ
神戸塾 火曜サロン 山崎佳代子さんをお迎えして 「食物と戦争と記憶——パンと野イチゴ」 
4今日の言葉 無数の小さな力が結び合うとき、なにかを変えることが出来る。
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1 蝙蝠日記  はい PAUSE
みなさんが感じておられることですが過猶不及 (かゆうふきゅう) 。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
スタッフから「自宅休養勧告」が出ました。
まあ数日のことですが。

これもなかなかいいですね。
日頃、なかなか見られない展覧会図録が資料、普段はまず開かない本など。
混線している頭を解きほぐすことなど。
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2 展覧会へのお誘い
植田真展 「かぜのなかでおどる木 」  公開制作を
live painting & music“on the playground, in the wind.”は好評で多く皆さんの 前で、ほぼ完成。翌日も手を入れられた大作が正面に飾られています。
こんどはもう一点、公開制作が始まりました。時間は決まっていませんが、お楽しみに
来場ください。
植田真のlive paintingも下記でご覧いただけます。
http://gallery-shimada.com/?p=4891

「TALA’S POP ART 2017」
 が今日から始まります。
おなじみとはいえ、異色のアーティストですね。
存在そのものがPOP ARTです。
POPでSURな作品が小さな幸せのダンスをTALALLA,TALALLAと踊っています。よく見ればTALAさんではないですか。ようこそ・・・・ご一緒にSTEPを!!! TALAさんが、いたいた。
http://gallery-shimada.com/blog/

オウ!
これは楽しそうですね。
http://gallery-shimada.com/?p=4897
TALAさんも毎日、幸せのダンスを踊っています。かな?
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3 アート・サポート・センター神戸から 神戸塾火曜サロンへのお誘い

第332 回 神戸塾 火曜サロン 「食物と戦争と記憶–パンと野イチゴ」
日時:11月 28日(火) 18:30( 開場 18:00)
参加費:1000 円 [ 要予約 ]
お話:山崎佳代子(詩人・エッセイスト)
お相手:季村敏夫(詩人)
今年、最後となる、とびっきりの企画です。
詳細は下記でどうぞ。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=385
満席が予想されますので、早めにご予約ください。
@@@@
サロン中止とコンサートご招待のおしらせ
ミハル・カニュカ&伊藤ルミ スーパーデュオ2017へのご招待
数か月も前になりますが、バッハの無伴奏チェロ組曲から近代、現代に至る無伴奏チェロの名曲を聴くという恒例のサロンをチェコのチェリスト、ミハル・カニュカ「無伴奏チェロの夕べ」として11月21日に開催することをお伝えしていました。 残念ながらカニュカさんの来日予定の関係で、今年は開催できなくなりました。
お詫びとして
ミハル・カニュカ&伊藤ルミ スーパーデュオ2017(結成20周年記念コンサート)
11月25日(土) 15:00開演 神戸新聞松方ホール に 10名様をご招待いたします。
ラフマニノフ:チェロソナタ OP19 を中心としたプログラムです。詳細は下記を
http://www.rumi-itoh-pianism.com/con_j.htm
ギャラリー の休みの関係で、お申し込みは24日(金)までに下記のアドレスのみとし、お名前と必要枚数を明記して下さい。チケットは当日、14:15から会場受付でお渡しさせていただきます。 koomori@mxv.mesh.ne.jp
ご招待の確認メールを差し上げます。
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2 今日の言葉
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 多くの人々がニューヨークの9月11日やフクシマの3月11日を記憶する。
だがまだ記憶に刻まれるべき日付は無数にある。コゾボ、イアン、イラクをはじめ、記憶されないだけではなく語ることさえ許されぬ悲劇の日々が、次々と世界史に書き込まれレいく。  しかし国や言葉を越えて、心を開き合える仲間にめぐり合うことは、なんという喜びだろうか。
人と人との巡りあい、繋がりこそが、目に見えない小さな力、しかし、それだからこそ内なる世界を少しずつ変える力になるのではないだろうか。この小さな力さえあれば、様々な土地に刻まれた記憶の豊かさに触れ、命の重さの等しさを感じ取り、素全の力の深さを確かめ合うことが出来る。生活というささえかな営みに潜む、無数の小さな力が結び合うとき、なにかを変えることが出来る。  終りにー「小さな言葉」という小窓から   山崎佳代子  ベオグラード日誌 P226-227

■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1377号 11月17日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1377号 11月17日  
      芸術のユートピアを目指し、翼を未来へと拡げる 
          そんな活動を応援しています

公益財団法人「神戸文化支援基金」(since1992)から
   
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1 蝙蝠日記  25周年を記念しての特別事業助成を募集しています。 

2 今日の言葉 
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1 蝙蝠日記  25年を迎えた「こぶし基金」から
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1992年に創設された公益信託「亀井純子基金」から、2011年に公益財団法人
「神戸文化支援基金」なるまで、市民メセナとして様々に挑戦し、拓いてき
た私たちの歩みは、そのままに、芸術のユートピアを目指し、翼を未来へと
拡げる活動ではないでしょうか。

●記念特別助成
毎年の通常活動助成(総額200万円)に加えて25周年記念特別助成(総額100
万円:50万円/件)を募集しています。
締め切りが12月15日(金)ですのでご注意下さい。
募集についての要綱 審査方法など、必ず知っておいていただくことがあり
ます。
下記のHPをご覧ください。
http://kobushi-kikin.com/support.html

●2018年度芸術文化活動事業(毎年の通常活動助成)の募集もはじまってい
ます。
2018年1月19日(金)が締め切りです。
こちらも上記HPをご覧ください。
 
1992年に100万円/年で始まった基金が現在では300万円/年(KOBE ART AWARD
を含む)となり、今年は上記、記念事業を含めて400万円の活動事業助成を
実施することが出来ることを、ご寄付いただいた皆様に心こころからの感謝
を捧げます。
(この他に東日本大震災での芸術文化活動への志縁が11,785,058円。今はア
ート・サポート・センター神戸が引き継いでいます)

先日は、10月13日(金)に「25th ANNIVERSARY NIGHT」として多くの皆さ
んとの楽しい交流会を持たせていただきました。
http://kobushi-kikin.com/blog/?p=169
その時に基金の新しいパンフレットを作成しました。
ギャラリー島田においています。ご自由にどうぞ。

記念年が終わる3月末には「25周年記念誌」を発行したいと思っています。

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2 今日の言葉
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お金ではなく「遺志(魂)を受け継ぐ」
(亀井純子さんからの1千万円を託されて)

公益信託「亀井純子基金」設立の物語です。
お読みいただければうれしいです。
http://kobushi-kikin.com/about03.html

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■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1376号 11月15日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1376号 11月15日  
        鮫ヶ浦水曜日郵便局へ手紙を書いてみませんか? 
   
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1 蝙蝠日記
水曜日、一日だけの誰かさんへの手紙

2 このごろのサロン 充実し、盛況で うれしいです。

3 展覧会案内  
「TALA’S POP ART 2017 」展
石井一男展 
須飼秀和展
金井和歌子展 

4 今日の言葉 
「わがねえす(死んでしまいます)よ、気をつけてごじぇすよ」   
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1 蝙蝠日記   今日は水曜日です
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あなたの水曜日を送ると誰かの水曜日が届きます。
鮫ヶ浦水曜日郵便局へ手紙を書いてみませんか?
そんな素敵なお誘いが舞い込みました。
http://artscape.jp/exhibition/art-flash-news/2017/10138694_20769.html

その水曜日一日だけの郵便局は宮城県東松島市に海に面してあります。
手掘りのトンネルを越えると太平洋が広がっています。
見知らぬ、たった一人の誰かに宛てて、自分の水曜日の物語を手紙に書く。
そして届くのは、誰かの水曜日の物語。それまでは知り合うこともなかった、
しかしこの同じ世界を、この同じ時代を、確かに生きている誰かからの消息
です。

この不思議な郵便局の局長(管理人)さんが芹沢高志(KITTOセンター長)
さんなのです。

私は東日本大震災(2011・3・11)から毎年、東北へ行ってきました。

交通機関が途絶したままの震災5ヶ月後の8月。仙台から仙石線で塩竃へ行き、
そこから船で松島へ。石巻まではまだ不通のため代替バスで「矢本」へ、そ
こから石巻線で石巻へ入りました。そのあいだ、嘘のように穏やかな海がた
だ茫洋と広がっていました。
次に松島を通ったのは、その2年後のやはり8月でした。
巨大絵画が繋ぐ東北と神戸(加川プロジェクト)の準備のために杉浦健(関
西学院HSC事務局長=当時)さんに運転してもらい、三日がかりで仙台―松
島―石巻―南三陸―釜石―大槌と太平洋を眺めながら旅をしました。
私の思いはいつも東北に、私の眼差しはその海に向いています。

鮫ヶ浦水曜日郵便局というプラットフォームの建設、そして維持のために皆
さんの志縁を必要としています。(クラウドファンディング)です。
https://samegaura-wed-post.jp/
これも大切な東北への眼差しであり、ネットやFaceBookとは違うリアルな手
触りです。
それぞれの志縁を繋いでいきましょう。

今、この文を書きながら、とても穏やかで幸せな気配に包まれています。
どうか、みなさんもプラットフォームにたってみませんか?

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2 このごろのサロンやパフォーマンス 充実しています。
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中島由夫は、終日、ざわざわ。
植田真さんのlive painting & music“on the playground, in the wind.” は60名をこえて、私は行ったことはないですが、ディスコ(disco)のよう
でした。

そして昨日のこと
第331回 神戸塾 火曜サロン 鼎談「父たちの戦争」を開催しました。
お話:
南輝子(歌人・画家) ジャカルタで虐殺された父を追う。
玉川侑香(いちばぎゃらりぃ侑香・詩人)アンボンで造船に携わる。
所薫子(アートスペースかおる・エッセイスト)中国大陸・台湾の帰還兵の
画家

私が20年以上お付き合いしている皆さんが、時を同じくして「父を戦争」
を追い様々な形で世に問うた。
その父の在り様がそれぞれに全く違う。
とても意味のある企画で、ここでしか実現できない、いや、ここで語られる
意義があるものでした。
30名を超えるみなさんが、また発言も活発で深いものでした。

(昨日、ばたばたとして、いろいろとお忘れ物があるようです。11:30以降
に心当たりのある方は、お問合せ下さい。078−262−8058)

「そして、私たちができる一番小さなことは、多くの不正義を潜りぬけた人
々の言葉に耳を傾けること・・・・」
この言葉は次回のサロンにお招きする山崎佳代子さんのもの。

第332回 神戸塾 火曜サロン 「食物と戦争と記憶 ―パンと野イチゴ」
[日時] 11月 28日(火) 18:30〜 ( 開場 18:00)
[お話] 山崎佳代子(詩人・エッセイスト)
[お相手] 季村敏夫(詩人)
[参加費] 1000 円 [ 要予約 ]

ベオグラードから山崎佳代子さんをお迎えします。
ご予約、お急ぎください。
詳細は下記をご覧ください。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=385

==================================
3 展覧会案内
==================================
「TALA’S POP ART 2017 」展 11月18日から
http://gallery-shimada.com/?p=4897

石井一男展  11月25日から
http://gallery-shimada.com/?p=4927

須飼秀和展  11月25日から
http://gallery-shimada.com/?p=4930

金井和歌子展 11月25日から
http://gallery-shimada.com/?p=4938

と続きます。

どの展覧会もお待たせのものです。
ご予定下さい。

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4 今日の言葉
==================================
「わがねえす(死んでしまいます)よ、気をつけてごじぇすよ」
ざしきぼっこの声が聞こえた。

無理をしないように気をつけないと。
「ざしきぼっこと俺(おんず)」阿伊染徳美(SURE)より

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1375号 11月13日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1375号 11月13日  
         父たちの戦争 食物と戦争と記憶
   
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1 蝙蝠日記   充実したサロンが続きます

2 展覧会の予告  

3 今日の言葉  静けさを両手に受け止めることが、今までにないほど、
         大切なときが、やってきた。    
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1 蝙蝠日記   充実したサロンが続きます
==================================
昨日のこと
植田真展「かぜのなかでおどる木 」
live painting & music“on the playground, in the wind.”
子供さんたちを含めて60名の皆さんが正面にかけられた巨大カンバスに植田
さんの自作曲“on the playground, in the wind.”が響きわたる中、二時間
をゆうに超えるlive paintingに魅了されました。
この作品は会期中もご覧いただけます。
植田さんの自然や生きとし生けるものへの思い、とりわけ幼きもの、弱きも
のへの眼差しが確たる物として地にありそこから、しなやかな木としてある
ことがひしひしと伝わってきました。
お運びください。

明日のこと
第331回 神戸塾 火曜サロン 鼎談「父たちの戦争」です。
[日時] 11月14日(火) 18:30〜 ( 開場 18:00) 
[お話]
 南輝子(歌人・画家) ジャカルタで虐殺された父を追う。
 玉川侑香(いちばぎゃらりぃ侑香・詩人)アンボンで造船に携わる。
 所薫子(アートスペースかおる・エッセイスト)中国大陸・台湾の帰還兵。
[会費] 500円 (18歳以下 無料)
ご予約お待ちしています。
詳細は下記で。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=381

11月 28日(火)のこと
第332回 神戸塾 火曜サロン 「食物と戦争と記憶 ―パンと野イチゴ」
[日時] 11月 28日(火) 18:30〜 ( 開場 18:00)
[お話] 山崎佳代子(詩人・エッセイスト)
[お相手] 季村敏夫(詩人)
[参加費] 1000 円 [ 要予約 ]

ベオグラードから山崎佳代子さんをお迎えします。
ご予約、お急ぎください。
詳細は下記をご覧ください。
http://gallery-shimada.com/salon/?p=385

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2 展覧会の予告
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このあと
「TALA’S POP ART 2017 」展 11月18日から
石井一男展  11月25日から
須飼秀和展  11月25日から
金井和歌子展 11月25日から
と続きます。

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3 今日の言葉
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静けさを両手に受け止めることが、今までにないほど、大切なときが、やっ
てきた。黒い岩肌を伝う水の音、山鳥の囀り、森を吹きわたる風、栗鼠の呼
吸、月の運行、胡桃のように大粒な星の光、そして海、子供、男と女……。
その言葉ひとつひとつに胸をひらくことが大切なときが、還ってきた。ます
ます精巧な武器や機械に人間が囲まれてしまった今、という時代だからこそ。
詩とは、静かな光に身を捧げること。そうでしょう?
(山崎佳代子)

今日の言葉は、11月のギャラリー島田の展覧会、サロンを通しての思いを伝
えるものです。

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■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1374号 11月10日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1374号 11月10日

          on the playground, in the wind

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1 蝙蝠日記
  ゴッホ 最期の手紙

2 展覧会案内
  植田真展「かぜのなかでおどる木 」
   live painting & music“on the playground, in the wind.”
  根津太一展
  
3 今日の言葉  
  君はぼくが知るかぎり、そこいらの画商ではない。
  しかし、きみはどうしようというのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1 蝙蝠日記  ゴッホ 最期の手紙
================================== 
私の生き方の通奏低音となったゴッホの投函されなかった手紙。
風邪に取り憑かれ、耳の不調にも悩まされながら、これだけは見逃すわけに
いきません。
映画「ゴッホ 最期の手紙」を見てきました。

私にとっては見なかった方がよかったです。
ゴッホのうねるような人工的に処理された色面も気持ちがわるい。
いまさら犯人捜しでもありません。

私にとってのゴッホ最期の手紙は「今日の言葉」なのです。

帰宅。
カズオ・イシグロ「日の名残り」読了。

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2 展覧会案内
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――――――――――――――――――――――――――――――――――
植田真展「かぜのなかでおどる木 」  11/11(土)〜22(水)   B1F
――――――――――――――――――――――――――――――――――
風のことを描く

風がふいて やわらかい枝をゆらす
かわいた葉がちりちりとうごいて 飛ぶ
木がゆったりとスローモーションのようにおどる
森全体が波うつようにゆれて 山が鳴る
風がふいて 形ある線は 溶けて色彩になる
絵の中に入り込み 塗り重ねる
ずっと音楽はなりひびき ときおり 原風景と重なる
その反復のなかで 色彩は姿を変えていく

植田真

http://gallery-shimada.com/?p=4891
会場:B1F
会期:11月11日(土)〜22日(水) 12:00-19:00
※火曜日は18:00、最終日は17:00まで

展示作業風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7478

◇植田真展オープニングイベント◇
live painting & music
“on the playground, in the wind.”
paint. 植田真、DJ. Mark(Cake Stand)
日時:2017年11月12日(日)17:30〜19:00
参加費:1,000円(ご予約ください)

DJにMark(Cake Stand)を迎え、植田真のsilentsea名義でレコーディングし
た曲とライブペインティングのイベントを行います。音楽と絵との掛け合い
からなる即興性を楽しんでいただけるとうれしいです。

※イベント当日はB1Fの観覧を17時までとさせていただきます。17時半から
はご予約のお客さまのみご入場いただけます。ご来廊の際はご注意ください。
※満席のため、これからのお申込みは補助席となる可能性があります。
(要問合せ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「根津太一展 」 11/11(土)〜16(木)   1F deux
――――――――――――――――――――――――――――――――――
層の重なりの中に、時間と空間、歴史、そして安定感と美を感じる。積み重
なった絵具の層から、言葉を超えたモノ(心象風景)が鑑賞者に響鳴しなにか
懐しいものや、和む風景などが伝わると幸いです。自然との繋がりの深層を、
絵画表現する。
根津太一

見えない糸でつながる命
http://gallery-shimada.com/?p=4894

会場:1Fdeux
会期:11月11日(土)〜16日(木)12:00-19:00
※火曜日は18:00、最終日は16:00まで

スタッフブログ 展示作業風景です。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7490

==================================
3 今日の言葉
==================================
「ぼくがぜひ君にいっておく必要があると思う。すくなくとも一番大切なこ
とだからだ。死んだ芸術家の絵を扱う画商と生きた芸術家の絵を扱う画商と
のあいだに、こんなにもいま理不尽な違いがあるのだから。とまれ、ぼくの
絵に対して、ぼくは自分の生命をかけ、ぼくの理性は、そのために半ば壊れ
てしまった ――それもいい ――しかし、君はぼくが知るかぎり、そこいら
の画商ではない。君は現実に人間に対する愛をもって行動し、方針を決めう
るとぼくは思う。しかし、きみはどうしようというのか?」

この言葉が私の心に突き刺さっているのです。
詳細は「不愛想な蝙蝠」(風来舎)の「ゴッホを巡って」P46-56に書いていま
す。
(絶版となっていますが貸出いたします)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1373号 11月8日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1373号 11月8日

      「中島由夫展 Thunderbird 2017」 
       尽きることのないエネルギー
       最終日となりました。16:00まで

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 うぐいす日記  ナンデモナイヒ オメデトウ。
2 蝙蝠日記    風のなかで彷徨う
3 展覧会案内   中島由夫展  最終日になりました。
4 今日の言葉    心の手を抜かない

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==================================
1 うぐいす日記
神戸文化祭2017 モノゴコロ展を終えて

文化の日を挟んだ5日間、ギャラリー島田1F troisでの「モノゴコロ展」は無事終了
致しました。
昨年に続き、2度目の参加となった神戸文化祭ですが、それぞれの場所で、今年は
100以上のフラッグ(旗)が掲げられ、その全貌は知ることができないのですが、
ギャラリー島田の掲げた旗にも多くの方が訪ねてきてくださいまして、ありがとう
ございました。
20個以上のスタンプを集められて、景品と交換された方は4名いらっしゃいました。

展示を見た、ある方から、「ガラクタばっかりやな」とお褒めの言葉を頂きましたが、
ある人には価値があり、ある人にはそうでもなく、それはいつも背中合わせ。
スタッフが選んで持ってきたモノ、そしてモノへの一言メッセージは、それぞれの味
が出ていて、そして意外と共通点が見えたりもして、何かいつもとは違う会話が
できたような、声が、思いが届けられたようにも思えて新鮮でした。

私たちのとっておきのモノたち(我楽多)はそれぞれの持ち場に帰り、そしてギャ
ラリー島田 troisには、珠玉のコレクションがまた並びました。
これからも、手を変え、品を変え、ギャラリーを飾っていきますので、ギャラリー
島田の旗を目指して、見にいらして下さい。
ナンデモナイヒ オメデトウ。日々、お待ちしております。

ちなみに今、ギャラリー島田Troisではコレクションから
元永定正、浮田要三、松谷武判、山田正亮 善住芳枝、前川奈緒美、高原秀平、桜井類
ヤン・フォス、東影智裕などをご覧いただいております。

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2 蝙蝠日記
 風のなかで彷徨う私。
 でもこのメールマガジンでは読めない、蝙蝠日記をお読みください。
 Gallery Informationに書いています。
 9 月号 「自らを励ます人」
http://gallery-shimada.com/koumori/?p=573
 10月号 「かもしれない&まあいいか」
 http://gallery-shimada.com/koumori/?p=575
 11月号 「太郎さん、花子さん ご冗談でしょう」
 http://gallery-shimada.com/koumori/?p=577
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3 展覧会案内
 超弩級ハリケーンに襲われたギャラリー 島田。
 毎日、パフォーマンス。
 お面を被らされて参加したお客様が100名を超えたそうで、全て、写真に
 撮られていました。

 中島由夫の底知れぬパワーに圧倒されて、蝙蝠は彷徨っています。
 中島由夫を追った、ドキュメンタリー映像が本格的に撮影がはじまり
 ました。またお知らせいたします。
 今日は16:00までです。(ご注意下さい)

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3 今日の言葉
永六輔さんへ
瀬戸内寂聴さん
「誠実な人。仕事にしても、何にしても、心のこもったことをする人。
心の手を抜かない人」
ゆめ、風基金の牧口一二(代表理事)さん
「弱い人に思いを寄せるということ、一本気であり続けるということの大切さを学んだ」

しきりに永六輔さんを思い出します。
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■こぶし基金より
公益財団法人「神戸文化支援基金」(こぶし基金)は兵庫・神戸の文化の土
壌を豊かにする芸術活動に助成しています。
本基金へのご寄付は、公益財団法人への寄付として寄付控除の対象となりま
す。

・銀行口座:
みなと銀行 北野坂支店 普 1656831 公益財団法人神戸文化支援基金
・郵便振替口座:
公益財団法人 神戸文化支援基金 00950-0-322393
他行から振込みの場合は店番 099 当座 0322393

銀行からのご寄付の場合は必ず、お名前、ご住所等をメール・FAX等でお知
らせ下さい。
MAIL kobushi-nakai@gallery-shimada.com (事務局中井)
FAX 078−262−8058
HP http://kobushi-kikin.com/
blog http://kobushi-kikin.com/blog/

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■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1372号 11月4日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1372号 11月4日
 
            今日もどこかで文化祭
   
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1 やすこ日記  芸術の秋もいよいよ最終章ですね

2 展覧会案内  内田みき展  本日4日(土)より
         神戸文化祭  「モノゴゴロ展」 明日5日(日)まで
         中島由夫展  8日(水)まで

3 今日の言葉  
    戦争は男性の中の散らかす『子ども性』が水を得た魚のようになる

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1 やすこ日記
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昨日は中島由夫パフォーマンスでした。秋晴れの中、deuxとtrois前の地面
が養生され、何事が起こるのか、と通行人もジロジロ。見に来られた方の中
から中島さんご指名の三名が巻物の白い布をくるくると広げていく。中島さ
んは黒い液体の入ったバケツをチャポチャポ… いよいよ通行人の足も止ま
りはじめ、筆が白布を駆け巡るや、皆が息をのむ。
巻物が完成すると、次は白シャツをお召のご婦人に「描いていい?」と中島
さん。ご婦人も「どうぞ!」と。え!?
噂の服にペイント伝説は本当でした!しかも、カラフルな毛糸がご婦人の全
身にまきつけられていき…中島さんが大きな唸り声をあげる。赤白の大きな
旗を振りながら。
毛糸のグルグル巻きは隣の人にも移っていき、「恥ずかしいだろうから被っ
てね」と何故かそこは配慮してくださる中島さんにゴリラのお面をかぶせら
れた作家Iさんや、作家Sさんの奥様も巻きつけられ、もちろん蝙蝠も巻きと
られてゆき… 呪術のような、ただのお祭り騒ぎのような、なんだか分から
ないけど楽しいー!面白ーい! というムードがハンター坂を満たしており
ました。
通りがかりのジェントルマンは「島田のおっさんがまた何かやっとるんか〜
フォッフォッフォッ 最近はこんなん珍しいもんなぁ〜 文化の日やしな!
ええな〜 もっと近くで見たいわ〜」とどんどん近づいてきてくださいまし
た。
パフォーマンスはそれからまだまだ続き…
もしかしたら、今日も明日も明後日も、何かが起こるかもしれませんね…!

私はその後、東遊園地へ。
この夏・秋と親しんだアーバンピクニックも明日5日まで。今日4日は皆でシ
ャボン玉をたくさん作って遊ぶというなんとも平和なイベントがあるそうで、
行ってみようかな、と思っています。
もうルミナリエの準備が始まっているので、東遊園地の芝生もそろそろ終わ
りかもしれません。
まだ見に行かれてない方は是非。

アーバンピクニックとは。公園をみんなで育てていますよ。
http://urbanpicnic.jp/about/

これも神戸文化祭に参加しているようです!

じわじわ神戸文化祭の意味がわかってきて、幸せな気分を味あわせていただ
いてます。
今日もどこかで誰かが…!
http://kobebunkasai.club/2017/
https://www.facebook.com/神戸文化祭-726944560655972/

*蝙蝠は風(風邪)で空を飛んでおりまして、立て続けのやすこ日記で失礼
いたしました。

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2 展覧会案内
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「内田みき展  六花 ―舞い落ちて降りつもる―」 11/4(土)〜11/9(木)
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降りつもる雪の結晶のように、それぞれは堆積し、或はとけていく。極限の
静寂の中で、見えない静かな気配を感じ、畏れ、歓び、漂い、導かれ、そし
て包まれる。見えない存在の確信。形を成しても、また不確かなものになっ
ていく。その静かな気配に微かに触れるために、私は表現していくのだ。
内田みき

ギャラリー島田での個展は5年ぶりの内田さん。
ですので、大作を拝見させていただくのは久々。一見ふんわりとして優しさ
溢れる世界ですが、その根底には力強い生命と意志が蠢いているのを感じさ
せます。

スタッフブログで会場を少しご覧ください。
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7468
http://gallery-shimada.com/?p=4810

――――――――――――――――――――――――――――――――――
神戸文化祭「モノゴゴロ展」  11/5(日)まで  1F troisにて
――――――――――――――――――――――――――――――――――
好評開催中です。
http://gallery-shimada.com/?p=4846
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7462

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「中島由夫展 Thunderbird 2017」  11月8日(水)まで  B1Fにて
――――――――――――――――――――――――――――――――――
速射砲のように放たれる冗談のような話が、真実で、より以上の世界が広が
っていることが研究によって続々と証明されてきている。そんな壮大なスケ
ールを楽しんでいただきたい。お見逃しなく。
http://gallery-shimada.com/?p=4802

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3 今日の言葉
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「(平和の)秩序を維持するほうが格段に難しいのは、部屋を散らかすのと
片づけるのとの違いである。戦争では散らかす『過程』が優勢である。戦争
は男性の中の散らかす『子ども性』が水を得た魚のようになる」

「さらに、『平和』さえ戦争準備に導く言論に取り込まれる。すなわち第一
次大戦のスローガンは『戦争をなくするための戦争』であり、日中戦争では
『東洋永遠の平和』であった」

「戦争が始まるぎりぎりの直前まで、すべての人間は『戦争』の外にあり、
外から戦争を眺めている。この時、戦争は人ごとであり、床屋政談の種であ
る。開戦とともに戦争はすべての人の地平線を覆う」 

中井久夫「戦争と平和 ある観察」(人文書院)より

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■□■□ 2017年11月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1371号 11月2日

■□■□ 2017年11月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info―1371号 11月2日
 
       中島由夫パフォーマンス3日3時より開催!
   
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1 やすこ日記  モノゴゴロ展にて

2 展覧会案内  中島由夫展  明日3日3時パフォーマンス開催!
         高原秀平展  今日までです お見逃しなく
         神戸文化祭  「モノゴゴロ展」  好評です
        
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1 やすこ日記
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昨日は神戸文化祭参加企画の「モノゴゴロ展」に子連れで在廊させていただ
きました。スタッフとしてもママとしても先輩のウグイスさんも子連れで。
子どもたちも展示している「モノ」に興味津々。赤いバスのおもちゃに、黄
色い絵本、鍵。お客さまが「交換コーナー」のために持ってきてくださった、
モノたちも紙袋の中から物色物色…!
そうそう、お客さまは、普段のギャラリーとは違う展示に、戸惑いつつ、面
白がってくださって。たくさんよき出会いがありました。
ギャラリーに来るといつも出会いがあり、気持ちがふわっと軽くなります!
ありがとうございます!
(まだ育休中ですが、お散歩がてら時々来ております)

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2 展覧会案内
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「中島由夫展 Thunderbird 2017」  11月8日(水)まで  B1Fにて
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想像を超えるパワーに、穏やかさやユーモアがてんこ盛り!好評開催中の中
島由夫展、かねてよりパフォーマンスの開催を企んでおりましたが、いよい
よ、明日3日3時より開催することが決定いたしました!
数々の名言・名場面を残してきた、中島さんのパフォーマンス、日本での開
催は、久しぶりなのではないでしょうか!必見です!
予約なし、無料でご覧いただけます。お待ちしております。

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「高原秀平展 雨景山水」  本日11/2(木)まで  1F deuxにて
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深く、スケールの大きな視点から現代という時代を油絵で描く日本画「雨景
山水」。
様々に技法を駆使しながらも、全体として見事に構成された空間が迫力をも
って迫っています。
洋画受容の歴史と日本画との相克。そして現代に生きる表現者としての在り
方。

http://gallery-shimada.com/?p=4806
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7453

――――――――――――――――――――――――――――――――――
神戸文化祭「モノゴゴロ展」  11/5(日)まで  1F troisにて
――――――――――――――――――――――――――――――――――
会場風景、アップしました!
http://gallery-shimada.com/?p=4846
でも、モノに添えられた解説を読んでいただきたいので、写真では満足なさ
いませんよう!笑

ウグイスさんによる紹介記事です!
http://gallery-shimada.com/blog/?p=7462

*今日の言葉はお休みです。是非会場で言葉をみつけてくださいね。

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■□■□ 2017年10月 Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info 1370号 10月30日

■□■□ 2017年10月
Gallery SHIMADA & Art Support Center KOBE Info 1370号 10月30日  
             神戸文化祭2017
        ナンデモナイヒオメデトウ×モノゴコロ     
   
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1 ウグイス日記  モノ、ココロ、まなざし 

2 展覧会案内  神戸文化祭 「モノゴゴロ展」  11/1(水)から
          
3 今日の言葉          
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1 ウグイス日記  モノ、ココロ、まなざし
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情報も、モノも溢れる今、生活に、時間に、命を吹き込むような本物を見つ
める眼差しを、持てているだろうか。
ギャラリーに勤めて、作品をご覧いただくことに立ち会っている私たち。
作品を見ること、見る、という眼差しに支えられている。

身近な「モノ」を立ち止まって見ることの先に、何かがあるんじゃないかと
いう期待を感じていただけると嬉しいです。どうぞ楽しんで見てください。 

今年も文化の日をはさんだ11/1(水)〜5日(日)まで開催される神戸文化祭
に参加します!

今年は参加する人(フラッガーと言われます)が100人を超えたとのこと。

チラシ、ガイド、map、読み物、その他、、、いろいろな要素満載で楽しめる
神戸文化祭新聞を片手に、ギャラリー島田はもちろん、いろいろな場所へ出か
けて行って、出会って楽しんでください。(新聞はギャラリーにあります!)

20箇所回ってスタンプを集めると、素敵なプレゼントと交換されるとのこと。
ギャラリー島田はプレゼント交換場所になっており、また神戸文化祭オリジ
ナルグッズ(素敵なフラッグブローチ)も設置会場なので、お見逃しなくで
す。

そしてギャラリー島田としては、下記の展覧会をただいま絶賛準備中です。
乞うご期待ください!

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2 展覧会案内
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神戸文化祭参加「モノゴコロ展」      11月1日(水)〜11月5日(日)
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神戸文化祭2度目の参加となる今回は、「モノ」の展覧会を開催します。
作り手の見えない「モノ」、作品とは言えない「モノ」を、ギャラリーに置
いたらどう見えるだろうかとという実験的展覧会です。
通常は作家さんの表現した作品を展示販売しているギャラリーですが、この
展覧会ではスタッフがそれぞれの目線で心にとまった「モノ」を選んで持っ
てきました。
そんな「モノ」を前に、皆さんとどう見えるか、楽しめればと思います。
素敵なもの、愛おしいもの、奇妙なもの、笑えるもの。モノを通して、モノ
を見るいろいろな眼差し=心に触れられる機会になればと思います。
「モノ」に込められた「ココロ」が伝わりますように。

●だれかのモノゴコロコーナー
だれかのモノゴコロとあなたのモノゴコロを交換しませんか?
きになるもの、きゅんとするもの、交換可能であれば、なんでもOK。
ちょっとだれかに届けたい、とっておきの「モノ」、お待ちしています。

神戸文化祭HP
http://kobebunkasai.club/2017/

facebookページ
https://www.facebook.com/神戸文化祭-726944560655972/

同時開催・・・こちらはモノではなく作家さんによる作品展です。
B1F 中島由夫展  10月28日(土)〜11月8日(水)
1F  高原秀平展  10月28日(土)〜11月2日(木)
   内田みき展  11月 4日(土)〜11月9日(木)

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3 今日の言葉
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美術が「美楽」になれば、現代美術と呼ばれるものも、お茶道具も、拾って
きたものも、皆バラバラで上下ナシ。そして遠くから眺めると、オヤ、バラ
バラの方が健全で、全体のバランスも良く見える。
上下関係の統一性を求める価値観は、どうしてもその中に、みんなで渡れば
怖くないという弱さと危うさがあるようだ。

坂田和實 「ひとりよがりのものさし」(新潮社)119p より

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