山田晶子展

言葉だけでは表現できない感覚がある
言葉にすれば そのものは瞬く間に別のものへと変貌し
私から遊離して行く
寂しさなのか…  不安感なのか…  孤独感なのか…
それは幼児期の原風景か… この感覚は形而上的なもの
それを有形の形而下に投影し
二次元空間に表現することでようやく心が癒される

山田晶子

山田晶子の作品は静寂(しじま)に誘う。そして幽(かそけ)き音を聴く。
深層底流の響き。光の波動、頬をなでる微風すら音を孕む。
時にそれらが重なり合って響音がクレッシェンドして遠くで炸裂した気配と閃光。充実した沈黙を目で聴き、耳で見る。

島田 誠

◆1F deuxにて 12:00~19:00
※火曜日は~18:00、最終日は~16:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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